Nicotto Town


私にとって乳酸菌なんて意味ない


自分が成長したなぁと思うこと書かせて


何が来ても構わない方におすすめします!


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今語るのもあれだが書かせてほしい。


あれは小五のころ。

そのころの私は今と同じ、喧嘩が強いわけでも気が強いわけでもなかった。


いつ始まったかわからないが、あることをきっかけにぶつかってきたり睨まれたりという被害にあった。

ちなみにその人は同学年の同じクラスの女子で、この行動は1人でやっていた。

少しして、母に報告した。すると唯一連絡先を交換してた友達の母親からメールかなんかで、

「○○も被害にあってる」と母が代わりに言った。弱いものいじめらしい。

私は許せなかったので担任に事情を説明し、例の女子を呼んだ。

私は説明の仕方が変わっていて、得意の絵を使ったか忘れたが紙に書いて説明した。

話を終えたあと、女子が泣いていた。

だが今思えば納得がいかない。やったことに変わりはないからだ。こういう時に限って素直になれない。

中学になっても自分の学校の少し気が強い?子と遊ぶ写真がLINEに載ってたのを見て、「あぁ、本当に弱い人しかいじめなかったんだな」と改めて思ったりした。

ちなみに私の学年は私立中学に行く人や中学に入って転校するなど色々あった。

彼女もその中の私立中学組だ。(都会に憧れてんか母が行かせたんか…)

中学二年か三年の頃に1度練習試合か大会の行きか帰りで遭遇した。

だが、どうしてか喜べなかった。あの頃を思い出したからか…。


まぁ、私たまに変な力発揮するからなぁ…。小学生時代では結構頑張った思い出の一つかな。




みんなはさ、泣きで謝られたら素直に許す?許さない?

…素直かによるかも?





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