さば猫は残念でした。
- カテゴリ:日記
- 2018/06/02 22:41:20
猫のさばですが、
簡潔に言えば昨日午後4時頃、亡くなりました。
最初に動物病院に行った時から、この病気は治らないと言われていたので、
覚悟はしていたのですが。
30日の日に、さばは自分で歩いていて急に倒れてしまいました。
31日朝一番で動物病院に予定外ですが診察をお願いしました。
お腹に溜まった水を抜いてもらい、点滴や注射をして、
その日は少しましになったものの、鳴き声がかすれているのは治らず。
それから次の6月1日も自分の寝床で寝たままエサも食べてくれず、
午後の診察時間を待っていたのですが、ついに事切れてしまいました。
のら猫は強いというイメージもありますが、伝染病など健康管理は
出来ようもなく、病気や怪我にもろいものなのだと知りました。
だからのら猫は一般に長生きできないと先生も話していました。
出来るだけの事はしたつもりですが、残念です。
そうですね。そう思うことにしましょう。
ありがとうございます。
野良さんの世界は、喧嘩して病気をもらったり、車にひかれたり、暑さ寒さ、
エサをとれずに餓死してしまうことも・・・。過酷ですよね。
わびすけさんと奥様は、出来る限りのとこを、さばちゃんにしてあげたと思います。
最後は1匹じゃなくて、看取ってもらって・・・。
お二人にもらった思い出、きっと、さばちゃん、幸せだったと思いますよ。
結果的には短い間の同居になってしまいました。
さばが病気だった事もあってそそうすることが重なり、
嫁様は悪臭に苦しみました。
生き物と暮らす難しさを体感しましたが、
出来る事はやったと思いたいです。
ありがとうございました。
のらさんのお世話だったのかな?
最期を看取ってもらって、幸せだったと思いますよ。きっと。
すみません抜けていました。
サバの事を思って下さってありがとうございます。
病気のことを聞いた時、病気を乗り越えたわずかな例の一匹に
サバはなれるんじゃないかと思っていたので、そう出来なかったのが、やはり悔やまれます。
多少なりとも雨風無縁の暮らしを良いと感じてくれてたらいいのですが。
そらさんもご苦労なさっていましたね。
私としては、しばらくは、ペットの事は考えたくないなと感じています。
こういう分かれ方は嫌なものです。
その後、猫トイレ等色々な品の片付けや掃除をしなきゃいけなかったのですが、
そういう事も、けっこうしんどかったです。
ありがとうございました。
お別れはつらいですね。
出来る事なら、飼い猫としての日々を、できるだけ長く
楽しませてあげたかったのですが、ままならない物です。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。 (_人_)
私の場合、一緒に暮らしたのは短い間でしたが、
まだ、さばの住み処にしていた部屋の前を通る時、足元に擦り寄って来そうな気がして、
足元後ろを振り向いてしまいます。すりすりの感触がまだ消えないですね。
とは言え、動物の看病は家族にとっても負担が大きいです。
医者に行く時間、医療費、エサの気遣い、こまめな様子見、トイレなどの世話、
それから家の中に何となく重い空気が溜まってしまいますね。
ペットが大切なのは当たり前ですが家族も大事、家族や自分の生活時間や
精神的バランスをペットと一緒に病んでしまう訳には行かないという現実もあります。
とても難しいですが、一番納得できる道を選んで行きたいですね。
ありがとうございました。
みーちゃんみたいに、長い付き合いになる事を期待していただけに、
残念ではあります。病気とは難しいものです。
ありがとうございました。
こう言う事は、後になって考えると、もっと早く家に入れていれば、とか
無かった過去に遡って悔やんだりしてしまいます。
それを考えても仕方無いので、具合が悪そうだと気付いた後はベストを尽くしたと信じ
納得したいと思います。
人の知らない道を自由に歩いて来た生は、短くても充実していたらいいなと思います。
動物病院があるとは言え、
動物たちは病気になったら弱いものなんだなと痛感しました。
ガーネットさんも、悲しい思いをされた事があるんですね。
今は、ゆっくり休めよ、と言ってあげるのみです。
有り難うございます。
人間、案外何も出来ないものなのだなあ、と感じました。
これは本当につらいですよね。しばらく傷心でしょうし、多分何気ない時に思い出してしまうかもしれません。
あたしも、先代、先々代のお別れを忘れることはありません。
今はただご冥福をお祈りさせてください。
自分自身もまだ気持ちが揺れてる感じですが、コメも参考に一考してみます。
お心遣いありがとうございました。
おもいますよ。ノラネコはたいてい野垂れ死に
ですから。おつかれさまでした。
わびさんも奥様もお疲れ様でした。。。
サバちゃんの終の棲家にわびさんちは選ばれたんですね。
寝床をちゃんと作ってもらえてサバちゃんは嬉しかったんだと思います。
わずかな時間ではあったけど、サバちゃんの夢をわびさん夫婦は叶えてあげたんだと思います。
サバちゃんのご冥福をお祈り致します。
でも、さばさんは幸せだったと思います。
ノラとして生きてきて、最期にわびすけさんに
手厚く保護してもらえたんですから。
私も、まだ働いていた頃に、倉庫にいた子猫二匹を保護して病院に連れて行ったけど
その日の夜中に二匹とも亡くなってしまった悲しい思い出があります。
そして今は妹の家のネコが腎臓が悪く危険な状態です。
生き物との別れは辛いですね。
さばちゃんはきっと虹の橋の向こうで仲間たちと一緒に遊んでいることでしょう。
思います。つきなみの言葉で申し訳ないですが。