Nicotto Town


キリヤマダイアリー


叔父一家が来た

母inホスピスなう

…と朝に父より受電あり、迎え撃たなければならないとのこと。まあ、想定内。
だがこのタイミングだと、昼の松屋を抜かざるを得ない。

またしても、わたしが一番に到着。しかしトイレに寄っていたら、追いつかれた。

母、意識無し。カーカー呼吸するだけの生き物と化していた。
脈は、相変わらずしっかりしている。だが、それだけ。
指先を刺激して、意識を回復させてみよう。5分、10分…効果無し、無念。

叔父一家、到着。叔父、娘たちは、涙、涙である。あら、随分情が深いのね。ちょっとびっくり。息子はかなり冷静に見ていた。何か頼れそう。いやいや、頼るな。

で、みんなで食事かーの流れは、叔父が断つ。何かあるんだ…

以 上





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