天も泣いておるわ再来
- カテゴリ：日記
- 2018/06/15 19:28:45
母ゴーン
いったん区切りの、葬式～精進落とし一括式である。
母方の親類は、母の姉弟なので面識十分にあり。
しかーし父方のは、父が一人っ子なので父の父の弟妹の子らであり、こういったイベントがないと会うことがない。ということで、われら残念ブラザースからは面識皆無である。父たち間は、兄弟妹な感じだが。
［葬儀・告別式］
今や畳に正座ではなく、ベンチシートに座る方式。下から二番目レベルなので、僧は二人。母の父の葬儀のときは僧が５～６人居て荘厳だったが、今日のは質素だ。
［火葬・初七日］
元々少ない人数なので、全員で行く。
流石の都内の火葬場であり、１０連ぐらいありそうな火葬設備である。
待合の場で、母の姉が父方親類に突入。いろいろ説明している。さすが姉、パ姉！
骨上げ時に説明あり。骨がしっかりしていて、たくさんあるとのこと。のど仏である第二頚骨が、図鑑に載せられそうなぐらい「仏様合掌」の形となっている。
［精進落とし］
隙あらば進行表と時計を繰り返し見ていたアニキが、そろそろ限界か？もうちょっとだ、落ち着け。
父の原稿通りに進み、少ないのに高い飯でご歓談。
のち、母方親類（全員東京外）が離脱。父方親類は残って、父仕切りの家系説明？
父方親類も離脱して、散会。父、お疲れちゃん。
以 上
