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月下の幻視者-その2


今日は中秋の名月♪

朝まで雨が降っていてちょっと心配したのですが、その雨も
午前中にすっかり上がり、雲は少し多めですがなんとか
お月さまを見ることが出来ました♪
もちろん団子も食べました(笑)

で、今日は中秋の名月に因んだ中国の面白いお話を紹介します。

昔の中国(殷の時代)の宇宙観では太陽は十個あって、交代で
空を廻っていると考えられていました。

十個の太陽は順に東方の土の中から出て夕暮れに西方の果ての
高山(山の名)まで行った後、崖から落ちて地下を巡り、また
東方に戻ります。

そこには扶桑の木が生えていて、戻った太陽は扶桑の枝で休息を
取り、次の出番を待つんです。

ところがある日、十個の太陽が一斉に空に出てしまいます。
突然、激しい旱魃(かんばつ)に見舞われた地上の人々は
苦しみ続けます。

そこで人間たちは巫女を連れて雨乞いをするのですが、巫女は
焼け死に雨も降りません。

それを見ていた弓の名手であるゲイという男が、人々を苦しめる
十個の太陽のうち九個を射落としてしまいます。

それに感服した老道士が、不老長寿の仙人になれる薬をゲイに
与えますが、ゲイはそれを望まず妻の嫦娥(じょうが)に薬を
隠させます。

ところが蓬蒙という悪人がそれを知り、ゲイの留守中に薬を
渡すよう嫦娥に迫ります。

嫦娥は蓬蒙に薬を取られそうになり、やむなく自分でその薬を
飲んで仙女になってしまいます。

そして仙女になってしまっても嫦娥の夫を思う気持ちは強く、
嫦娥は地上から一番近い月に降り立ちます。

それを知ったゲイは月に向け嫦娥の好きな果物を供え、嫦娥を
忍びます。
この日が8月15日の中秋であったことから、中国では中秋節として
お祭りをするようになったというものです。

この嫦娥には他にもたくさん月にまつわる逸話があって、朱雀の
お気に入りなんです♪

さて、折角月も見れたことですし中秋の名月で詠んだ歌を二つ…




澄み昇る空の鏡が秋色を

           
    千重(ちえ)に映して 思い寄らまし
    

        


徒然に二空の満月(つき)と語らいて
 

                  ひとり手酌の秋の夜長よ

#日記広場:日記

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2009/10/06 02:08
いつもながら、詩もあり長いブログ感心しちゃいます。

でも、本当に物知りでびっくりするやら、詩がボンボン出てくるので、詩の一つも出てこない

自分にへこんだりしています。私はと言えば、生活改善の闘いで普通免許1種は10/2に

ゲット、祖に日に新しい会社に面接(9/30日に10/2に免許取れるのでと面接の日を予約して

おいたのです)、採用はほぼ決定で、10/5すぐに2種免許取得の挑戦開始、先ずは学科試験、満点

(多分満点だったと思います)合格、10/71回目の技能検定の予約取れました、現実の世界での

闘いに明け暮れる今は、詩を紡ぎ出すのが難しいです。今日は、世間を終え午後からタウンで、ゲームに

建物登りに、麻なさんの訪問に明け暮れました。
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2009/10/05 02:15
中国には色んな伝説があって、それが少しづつ変化して
日本の伝説になっているものが多いんですよね。

月と嫦娥には面白い話がいっぱいあるので、またブログに書いて
ゆきますね。
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2009/10/05 02:12
じゅんじゅんさん

多分1個じゃ西の果てから崖を下って次の日に東に帰るのが
間に合わないと思ったんじゃ…(笑)

で、長距離移動は疲れるので9日位、休みが欲しかったんですよきっと!(爆)
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2009/10/04 07:50
月にまつわるお話はたくさんありますが、中国の伝説は初めて知りました。
何気なくぼんやりと月を愛でるのも心地よいですが、こういうお話を思い浮かべながら月見を楽しむのも
趣があっていいですね。
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2009/10/04 02:59
中国のお話面白いですね^^

こんな感じの物語好きです。

でも、太陽はなぜ10個じゃないとだめだったんでしょうね。
って、変なところが気になっちゃいました(笑)




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