ゴタぴょんの日記10月19日(日)Ⅴ
- カテゴリ:日記
- 2018/06/25 06:23:15
10月19日(日)Ⅴ
Ⅳからつづく
    【音羽の滝で、時間調整】
    只今、推定待ち時間は、
    ゴタの判断によると、20分。
    そして、その20分は、貯金があります。
    というか、この時点で、貯金は、40分。
    つまり、この長ーい、行列に並んでもOK。
ゴタ : They make a long queue for the Otowa Water.
     音羽の水、ごっつい、行列やわ。
     What would you do ? 
     Stand in a line or not ?
     並ぶ? 並ばない?
   TBSのモニタリングの
   取材が喜びそうなテーマ。
   みなさんの反応は、
みなさん: NO, let's not. 
      I f any ・・・If we had such a time, 
      we'd like to spend it for
       shopping along the way back.
      やめとこや。
      どっちかと言うと、そんな時間あったら、
      帰りの参道で、お買い物したいわ。
   ということで、パス。
   そこで、帰り道の10分をプラスして、
   みなさんに、30分の
   お買い物タイムをプレゼント。
ゴタ  :  Do you remember the place 
       where our bus is parking ?
       車のある場所、覚えてはる?
みなさん:  Yes we do. No problem.
       You can go away. See you soon.
       大丈夫よ。ノープロブレムよ。
       行っちゃっていいわよ。じゃね~
    レストラン36峰の藤棚の下で、待つことに。
    ここにいると、
 1: ソフトクリームを買って食べる。
 2: お茶を飲む
 3: 次の食事場所に電話をする。
    (大型バスの場合は、入込電話という)
    (マイクロバスなので、普通の電話)   
       
    (では、中型バスの場合は?)
    (知らんがな。早う電話して、
     前倒しOKか、聞いたれや)
     
   【四条新京極】
  11時40分。
  忍者レストランを確認したので、入ると、
    「まだなんです。12時ちょうどに
     ならないと、入ってもらえません。」
  そこで、インスタントで、
  20分間の自由行動時間を設ける。
    
ゴタ ; Come back here at noon please.
      Party is dismissed !
             正午に戻ってね。 解散! 
   【忍者レストラン】
  12時ジャスト。
  中は、薄暗く、
     青白い灯りが、ぼんやり、灯されています。
  ラビリンスというキャッチフレーズのお店。
  いちいち、迷ってられない。
  規則破りをして、大声で、店員さんを呼びます。
ゴタ  : すんません。
      これ、どっち行きますのん?
店員さん: ご案内いたします。
   忍者が出てきて、案内してくれるお店。
   かなり、変わり種だぜ。
   個室のダイニングルームに案内された。
   きょうは、ガイドの私の分もあるらしい。
   指示メールによると、
   ガイドは、1080円・・・と、思っていたら、
店員さん: ガイドさんも、他のみなさんと同じ、
      このメニューになりました。
ゴタ  : ほんと?いいんだね?
店員さん: はい、そのように、うかがっております。
   それは、豪華なランチございます。
   大型バスのハンドルぐらいある丸いお弁当箱・・・
   間仕切りがあって、手の込んだ料理が、たくさん。
   どうやら、それが、前菜だったようで、次に、
   ごはんと、おすまし、魚料理がやって来た。
   そして、忍者がやって来て、
   手品をご披露下さいます。
   コインを消す手品でしたけど、
   せっかく忍者なのだし、
   ご自身を消す、木の葉隠れか、
   分身の術か何か、そういうのを
   やってくれ~。
  
   デザートは、つぶあん付の抹茶アイス。
   みなさんのお望みのアイスでした。
   抹茶アイスの上に、
   小さな星型のチョコか、
   何かがのっかています。
誰か  : What is this on the top ?
       この上にのっかってるのは、何?
ゴタ田 : I think it's chocolate.
      チョレートでしょ。
誰か  : No,not that but, I mean what is 
       this representative for ?
       Boomerang ?
       そうじゃなくて、
                 これが、何を模ったものかってこと。
       ブーメランかしら?
   抹茶アイスの上のチョコか、
       クッキーかは、星の形にも似ている
   のですが、手裏剣であることは、
       間違いありません。
ゴタ  :   No, never !
                   It depicts a throwing knife 
                   called shuriken a ninja has.
       まさか。
       それは、手裏剣といって、
       忍者が投げるナイフですよ。
別の誰か: Oh, if ninja throws
                  the boomerang knife at the enemy,
      it surely turns back to 
                  himself to kill.
      あら、忍者がブーメランの
                  ナイフを投げたら、戻って来て、
                  自分に刺さっちゃうじゃない。
みなさん : ケラケラケラ
Ⅵにつづく
ゴタぴょん


 
		




























