体型的にムウムウの様なファッションになって行く。
- カテゴリ:ファッション
- 2018/07/23 15:32:48
どうしても体系的にムウムウの様なファッションになって行く。
自分が来たいと思っている服は着れない。
太ると足の太ももが「また連れ」と「あせも」で赤くはれて来る。
数年前の夏に男物のバミューダーパンツの4L位のを購入して
家の中で来ていた。
更に少し経って男物のステテコのおしゃれな模様を捜して来て
来ていた。
でも外に出る時は其れは出来ないのでネットで探した
多分オーダーで作った上下がそろった薄手のパンツスーツの大型のを
購入してきていた。
其れもウエストが入らなくなって今年もネットで探したが
外出出来るようなのが見つからない。
なんとかならないのかと思うこの頃・・・。
外に来て行く服が無い。
で、人の服の好みで言えば杉田議員の来ている提灯袖の服は
私は好きである。
で、「LBGT」では子供が出来ないと言う事での批判は人によっては
卵巣や精子の関係で子供が出来にくい人も居るので
何処に限られたお金を使うのかと言うと
議員報酬とか、裏口入学をさせるような官僚の給料を下げるのと
議員の定数を減して欲しいと思うが。
其れでも昔から北海道の様な広い所だと議員の数も少ないので
青函トンネルをほっても新幹線が来なかった時は辛かった。
青函トンネルが出来た時はすぐに新幹線が来ると思っていたから。
議員が少ないとこんなもんかと思ってしまう。
本州で過疎化が進んで其れまでいた人口が少なくなって
自分達の意見が反映できなくなったと感じたのなら
其れは北海道は昔から苦悩を強いられていた。
熊しか通らない道路と言われたが今は観光バスが沢山通っている。
お陰様で開発が遅れた知床などが世界遺産になってしまった。
其れでも此れだけ広い北海道でも政府にやって欲しい事は沢山あって
要望も沢山ある。
何だか、あの地域だけえこひいきに思えるのは初めから
少ない人口で元々が過疎地で在る。
そんな所はずっと見捨てられ感の思いで暮らしてきた。
一票の格差って何なのだろうと思う。
其れが平等と言う事なのかと言うと感情的に言うと不満で在る。
弱者、強者と言うのであれば北海道は昔から過疎地で気象条件も
悪いので弱者である。
弱者救済と言うのなら、もっと北海道の対策をして欲しい。
私も過疎地差別をされている気分をず~っと感じて来たんですけど。
何で青函トンネルが出来た後に直ぐに新幹線が来なかったのですか?
其れが直ぐに来なくなった裏に何が在るんですか?
差別されている気分はず~っと100年以上も味わっている様な気がするんですけど。