刀剣乱舞のライブビューイングに行ってきました!
- カテゴリ:日記
- 2018/07/29 23:55:27
『悲伝 結いの目の不如帰』を映画館で観てきました。
今作は泣けると前評判が良かったので、ガーゼハンカチを持って、上映に挑みました。
けれども、天性の天邪鬼なせいか、推しがいなかったせいか、ちっとも泣けずに帰ってきました。
役者さんの演技は素晴らしかったし、殺陣も迫力がありました。
2.5次元で再現できるかわからなかった小烏丸は、本当にゲームから出てきたようで、仕草一つとっても素敵でした。
燭台切の唐突な料理ミュージカルも面白かったです。
極になって帰ってきたへし切の長谷部と不動行光のライトセーバー具合は面白かったです。
鶯丸は本当に大包平をからかうのが、それっぽいなぁと思いました。
そして、大包平は声が大きかったです(笑)
時鳥のだんだん経験を積んで強くなっていく、名前を得て、守りたいものを守って最後まで戦う姿は目が離せませんでした。
ライブビューイングだけですが、通してストーリーを追ってきましたが、今作は重すぎました。
もともと刀ステは刀ミュに比べて、重いストーリーですが、それにしても重すぎました。
結いの目になってしまった三日月宗近をを救う方法がなかった。
それもどうやら山姥切国広が円環の果てに辿りついたのは一度ではなかった。
時間切れがきて、三日月宗近が刀解されていく(時空の狭間に乗りこまれるかも)のを小烏丸が見届けたのは、意味深でした。
何度も繰り返される中、三日月宗近の心境が語られることはない。
すべて表情のみの演技だけで、決して本心が明かされることがなかったのです。
最後に顕現した三日月宗近は何も知らない二振り目なのか。
記憶を継承した二振り目で、最初に戻るのか。
謎を残して終わりました。
一部映像が乱れて見られなかったシーンを撮影してあったもので、見られるようになっていったのは良かったです。
二度にわたって映像を流してくれたので、とても良かったです。
刀ステ(舞台)は加州は出ないですよ。
刀ミュ(ミュージカル)では出番が多いいですが。
刀ステの主役は三日月宗近と山姥切国広です♪
前回の山伏国広の破壊もお守りがあったとはいえ辛かったですが
三日月宗近の刀解は時の政府の指示だという設定だったので、
あの時空にいる刀剣男士たちにとって辛いお話になっていました。
たぶん、次の舞台で色々あった謎が伏線になって、
解決すればいいなぁと思いました。
コメント、ありがとうございました。
ライビュは刀ステ(舞台)の方でした。
映像が乱れた時はさすがにざわつきましたが、
おおむね静かな舞台でした。
年齢層が高いからマナーがを守って
観るお客さんが多いのでしょうね(*´∇`*)
ライビュは役者さんの表情を見られるところが
良いですよね!
生で観るのとはまた違った良さがありますね♪
楽しい時間でした。
一緒に行った友だちと考察しながら帰りました。
そういう時間がとても貴重で素敵な時間です。
コメント、ありがとうございました。
推し無しは残念ですけど、全体的に内容が良いのは見ていて楽しそうですね(´∀`)
しかし…今回はおじいちゃんファンには厳しい感じですか;;
刀解はやはり精神的にガリガリ削られますな(><)
普通に声援とかキャーという喜びの声が響いてるのでしょうかねw
私も土曜日にKPOPのライビュ行ってきたのですがやっぱり会場と違って
掛け声とかかけるの恥ずかしくてできなかったですww
ま~私のいた会場は比較的年齢層も高く静かに拍手するような雰囲気だったので
声を出したら多分相当目立ってしまってたと思うんですけどね^^;
ライビュだと大きなスクリーンで推しの姿をアップで見れるのでいいですよね~♪
内容がちょっと重かったとのことですが楽しんでこられたようですね^^