https://ironna.jp/article/3458?p=4
安田純平がヌスラ戦線に拘束されているという情報を聞きつけ
西谷文和（自称ジャーナリスト）が外務省に乗り込み、
「５０００万円で私が解決してあげる」と持ちかけていた。

北朝鮮の拉致事件でも「私に任せれば拉致被害者を全員帰国させられる」と在日朝鮮人が度々、外務省に持ちかけたという話がある。
「ただし、それには北朝鮮の政治家に賄賂を渡さないと金正日に会えないので、とりあえず？千万円出してください」
と言うので、外務省が金を出すと、そのままバイバイキーンとなり後で詐欺師に騙されたと分かる、という案件が何回もあったらしい。
外務省はそういう在日朝鮮系の詐欺師に何度も騙されてきたのだ。ヴァカすぎる。

西谷文和の５０００万円要求を外務省は突っぱねた。
元々、安田純平を助けるために金を使う気もなかったのかも知れない。
そうなると西谷文和は安田純平の実家に押しかけ「シリアまでの渡航費用を出せ」と要求した。
どうやら、ここでも金は手に入らなかったようだが西谷文和は諦めずにヌスラ側の『身の代金獲得専門部門』と接触した。
そこで西谷文和と同行していたシリア人のザハスが勝手に身代金１億円を提示したという。
おい、西谷文和。
何で無関係なシリア人が勝手に身代金を提示してんだよ。
この時点では誰も安田純平の身代金を払うなんて言ってないのに勝手に金額を決める辺り、極めて無責任といわざるを得ない。

当時、秘密裏に安田純平の友人がヌスラ戦線と０円で開放要求を進めていたが、
西谷文和の１億円提示でヌスラは日本政府から金を取れるからと要求を１１億円まで広げた。
一億円にせよ西谷文和に、その金額が払えるわけも無い。
結局は日本政府の財布をあてにして身代金を吊り上げたに違いない。

森元総理「国がたった2500億円出せなかったのかね」
世界ラグビー大会を新しい競技場でやろうとしていた森元総理は　”たった２５００億円”　と豪語した。

リニアモーターカーの線路を長野県に通すと６４００億円余計にかかるが、
長野県の議員は”６４００億円ぐらい小さな話だ”と豪語する。

自分が払うんじゃなかったら億の金すら　”たった”　や　”小さな話”　と言えるのだから政治家とは随分、無頓着な連中だ。

それはともかく西谷文和にしても身代金１億や１１億円ぐらい知れた金なのだろう、国が払うのだから。
もし外務省が正式に西谷文和を雇い５０００万円を支払って身代金交渉させていたら、
１１億円が要求された時点で西谷文和の任務は完了していた可能性が高い。
どんな結果になっても西谷文和自身には責任がなく、ただ身代金の金額を決定しただけで国の仕事を代行した事になっただろう。
後は１１億円をシリア開放機構に振り込めば、安田純平は無事解放され日本に帰国。

そして安田純平は「俺は人質になっていたつもりはない。今までヌスラの取材をしていただけだ」と
啖呵を切り、左翼ここにありとマスコミに戦場カメラマンの鑑として祭り上げられていただろう。
「日本に憲法９条がある限り、日本人が害されることは無い」と決め台詞を言うと中国、韓国が喝采を送ったかもしれない。
そして取材が殺到する一方で「安田先生。ぜひ体験談を本にして出版させて下さい」と次々に出版社が押しかけ原稿を依頼。
そうかと思うと立憲民主党が「今度の衆議院選挙で立候補しませんか」と政界入りを打診。
キヤノンの製品開発部が「戦場カメラマン安田先生監修の新型カメラを作りたい」と押しかけ設計を依頼。
ワイドショーからの出演依頼が殺到し、フナッシーを超える程の人気者に登りつめ、安田純平饅頭や安田純平煎餅が売られるようになる。
世の中全てが安田純平一色に染まり、ついには「次期総理は安田純平か」と号外まで出る始末。

そうやって世界が安田純平、安田純平と大騒ぎしている光景を西谷文和は横目に見つつ、
「安田をスターにしたのは実は俺なんだけどな」と独り言ちるのだった。

完　
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http://tocana.jp/2018/03/post_16347_entry_2.html
小室圭　二股疑惑
小室圭は眞子様交際前に金持ちの令嬢と交際していたが家柄が問題になり別れた事になっているが、
眞子様と交際期間が重なっていたのではないかと疑惑が持ち上がった。
小室圭は二股疑惑を否定しているが借金問題の際もいい加減な言い訳を繰り返した事を思えば、疑惑は晴れない。

http://tocana.jp/2018/07/post_17537_entry.html
小室圭　アメリカでケイ・コムロ法律事務所を開設したいと、夢が広がる。
アメリカのロースクールで弁護士資格取得を目指すそうだが、何でアメリカ？
アメリカで弁護士事務所を開設したいそうだが、資金はどっから？

https://umanosuke.net/kei-komuro-security-cost-enormous
小室圭、渡米後も警備に税金2億5千万円
現在、小室親子の警備で年間１億円かかっているが、小室圭が
アメリカに行くと母親と小室圭の両方を２４時間警備する必要があるので警備費も倍増。

なんか余計に金がかかる方向に小室圭は動きまくるが本人は大して金を持っていない。
現在も眞子様との婚約が有効だと小室圭は信じているっぽいが、秋篠宮家はいつまで小室圭の警備費用を負担するのか。
結局、小室親子の身の安全は２４時間、税金で保証されているわけだが、まさか小室圭が生きている間、永遠に警備しろとでも？
眞子様はとっくに婚約解消の意向だが、年号が変わらないことには婚約解消を発表できない。
だから小室圭と眞子様の婚約はあと９ヶ月程度。
婚約解消後、小室圭は単なる一般人として扱われるので警備も外されるだろう。

その後、右翼団体が彼をどうするのかは別の物語である。