Nicotto Town


✿古山詩織✿さんの日記


やっぱり、人間ではない「N准教授」の企み。

お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪:19







最近の事だが、私にとっては今世紀始まって以来?位の




(大げさではなく。)





ひどい出来事があった。





私は、正直、当分(多分、これから一生)入籍して結婚する気はないし、





今、現在そーいう相手も居ない。






何しろ、わざわざ、わかって私には、嫌いな異性や、タイプじゃーない異性しか、





選抜して置いていないからであります。





たぶん、自分の都合だけのために、私を置いて利用している異性は居る





だろうが、私を真面目に引き受けたい人はいないと確信している。









私は、個人的に過去に入籍して結婚した事は一度あるが、






モチロン、子供も一人居るが、その時も、結婚式なるものを行うゆとりは





ありませんでした。







それから、時代は変わり世の中の色々な制度も変わったけど、





正直、それ以降結婚式なるものと付き合える機会などなかったけど、





今回、最後のチャンスとなったので、「結婚式的イベント」を行う事にした。






私は、女子として生まれて一回もブライダルという物を経験したことは






なかったし、今回、「特別班の話に付き合わされた政府に強制された生き証人」の





小さなメモリーとして、写真だけ残す機会に恵まれたので、その企画に





自分のフォトを残す気持ちで出す事にした。





ブライダル情報をインターネットで調べると、私のような事情の人に





「フォトウエディング」というプランがあり、それに決まりました。





オプションで、7万円弱の料金で出来るが、私も勉強して来ましたが、





まさか、こんなに迷惑な裏打ちウエディングが存在することを知らなかった!





そう・・・訳ありの「裏打ちウエディング」というヤツで、





場所は、お台場の「小さな結婚式」というイベント場があり、





そこで、4ケ月位かけて、写真撮影の日を迎えるまで、色々準備して





来ました。




まぁ、先程のプランなので、オプションのドレスは、「う~~ん、これは、





入籍する相手と着用して、写真なんか撮りたくない!」と思わせる、変色した





ドレスであり、正直、夢が破壊されそう・・・が私の感想。





しかし、私の場合は自分でドレス着て写真撮るだけだから、もう少し、





好きなドレスにしたいと思ってオーダーを頼みましたが、それが又、アイツ





の勘に触ったのでしょう。(モチロン、N准教授と、うなぎ犬だよ!)





その他にも、全部の準備金で実際には、50万円弱位はかかりましたが、





実際には、私のお気に入りのメッセージカードを紛失され、




(大切なメッセージが刻まれていたのに!)





ヘアーメイクのオプションも、どひゃ~~~!これじゃー若いお嬢さんだって





これで、ウエディングメイクした。では怒るたろうな・・・的な感じで





私は、あまりにも酷いので、外注したけど、まぁ・・・二号車のための





「いじめる結婚式」みたいな話を請け負っているイベント場なのでしょう。





ニコタ的にも合意しそうなのかわかりませんが、いわゆるお台場





ビーナスフォートという場所事体、その様な話を専門に引き受けている





国際的なイベント場であり、私みたいなケースは、まれだったのかも





知れませんね。





だったら、トラブルになるから引き受けなきゃいいのに、先方のプランに




私みたいなケースも引き受けます。と花が咲くように告知してあるし、




やったら、やったで結構「素敵な写真」のフォトギャラリーも乗せてあり、




まぁ、フォトウエディングを希望している人なら、一度はやっておきたい




なぁ。と思わせる広告ですが、騙されてはいけません。





ウチの場合は、N准教授が手の込んだ話を念入りに付き合わせたので、




(だって、マストのジジィだもん。アイツ!)




とにかく、当日は、初めから時間ギリギリの予約しか受け付けられないと




外注メイク店に出され、それで花屋にお気に入りのショットを撮るための




外注した花屋さんに飛び込みでお願いして引き受けてもらい、



(初めに訪ねたのは、スクールからガッポリお金をかけた日比谷フラワー




に外注を頼んだらギャル曽根似の店員に花器入りのアレンジを頼んだら




出来ないと言われ、さらにこれなら出来ると言って、へんな植木鉢、およそ




ウエディング向きじゃーないのを出され、これなら、結構!バカにしているの?




と言わんばかりの植木鉢で、ウエディングにぽっちゃりした植木鉢なんか




使うか!)






一応、最後の飛び込みで2~3日前に頼んだ花屋さんに助けてもらいました。




さらに、やれ、ネイルチップだ!(ここもひどいかったけど、ネイルの地味




な付き合いというのはこんなもんだと思った。)




さらに、写真にブーケを持ってまつ毛のグラデーションの撮影も頼もうと




おもって、まつエクにいったら、200本植える所、詐欺かっ!




30本位しか植えずに15000円で、まつ毛の美容液付き。




ヒドイですね。





それで、当日、写真撮影をしたら、お笑いのポーズとか取らされ(なめんなよ!)




私の希望の写真には撮影せずに、希望のポーズやショットを言うと、




「言ってる事がわからない!」とかこんな感じとか、クラス悪い感じに




あえて作って、だっさい感じの写真にされて、あとで、台紙付きの写真を




選んで下さい。と言われても、あまりにも「耕運機丸出し」の農家のオバサン




風のフォトに仕上がっており、昔はこんな自分じゃなかったのになぁ・・・




と思い、このカメラマンに愛情は無いんだなぁ。と確信しました。





それで、あまりにひどいと言ったら、散々、ひどい話をした挙句、




「裏から争ってやる!」「お前なんか来るな!」「ウチじゃーないよ!お前んち」




と、大体、わかりますよね。どーいう企業か・・・・




又、撮り直しとも思いましたが、舌打ちにもならない企業で、撮影中も、




係の女性一人と、メイクの中国人女性と、カメラマンで、笑ってください!




というと、私が笑顔を作ったり、気分を上げながら表情を作ると、




その三人はムッとした不愉快そうなツラをして、これでいい写真出来ますか?





今、思い出してもゾッとする雰囲気の中の撮影現場でした。




毎度の事ですが、ビーナスフォートという場所事体、一般人のフジさんの




付き合いの集合場所みたいですが、これでは「敵扱い」は、またまた私です。




(そんなに、爪立ててないのに!)




これで、再撮影をしても、どうせ「砂消しゴム」にこすられている紙のように




何回も、こすられて、穴が開くほど消耗するのは私の方に役回りが回って




来そうだし、それなら、あんなにお金かけた話だけど、嫌がらせの写真




なんていらない!と思ったので、結局、撮影した写真を残す事は




出来なくなりました。





こんなひどい話、詐欺みたいな話ばかりです。




これが、あのN准教授が、私の周りを徘徊するようになってからの生活です。

































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