ね
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/11/10 00:49:22
   私は一杯話ししたいよ?
 だけど其れが出来ない
   だから私というアバターが
    部屋の外で色々眺めてくれている
  親しい人話ししたかった人
    ステプ押されても中身の私は
     以前に書いた時間くらいに動くので
      多分すれ違って話しも出来ないのだろうな
 傷つく事に背けるな、そう聡てくれた人が居ます。
 見た目ちゃらく いわば銀魂みたいな、、、
   憎めないものです そうした相手には
  
  ふざけてるようで実はすごく真剣に聞いてくれる
   そうした人が居るから
  私は 進まなきゃと居る
  背中押して貰ってるのだもの
    本当にとても小さな一歩だけど
     其れでも応えられる私になる


 
		





























生きる事は綺麗ごとでは済まない事。故にふざけすぎてもいけない。かといって知らないで育った存在に
教えたとして其れが理解してくれるかは個々次第。
今は道徳を授業に入れる一環が無いのが普通。という事は学ぶ恥ずべきの場所がきちんと子等を育てる環境ではなかったとなる。難しいものです。個々であるがゆえに。
うんうん。立ちすくんで動けないように見えても心の一歩を踏み出すだけでも大事。
だから小さな一歩でも前進だね。。