嫁が来たりて一族を滅ぼすか
- カテゴリ:日記
- 2018/11/27 11:59:46
ちょっと聞いてヨ!的な話です。
タイトルの嫁は私の嫁ではありません。
秋田県に住む私の父方の伯父が今年の5月に亡くなったんですが、後を追うように、10月末に父方の母、つまり私の祖母も亡くなったんです。
祖母は認知症でずっと寝たきりだったので、正直な話、介護費用がなくなるから、一族ほっとしたという心境でした。
祖母が亡くなる前です。
深夜、私が仕事から帰り、家のドアを開けると、居間からストリングスの音楽が聞こえてきました。結構な音量で。
玄関で私は「秋田かっ?!」と身構えました。音楽が携帯電話の着信音に聞こえたからです。秋田かというのは、父の実家で何かあったのかという意味です。
胸騒ぎを覚え居間に入ると、真っ暗な中で鳴っていたのはテレビでした。
父が消し忘れたのだろうか。電気を無駄にして~と、ぷんすかしながら消し、翌日、母にテレビが深夜つけっぱなしだったことを伝えると。
「おら知らねえじゃ」
「ファッ?!」
大音量で鳴っていたのなら、隣室で寝ている両親も気づいて消しただろうと言うのです。
「なしたべなあ。テレビ壊れたべか」
もしくは、テレビのそばで寝ている犬のくり子が、誤ってリモコンを操作してつけたかと考えましたが、犬の肉球でこたつの上のリモコンスイッチを押せるわけがないし、そんないたずらをする子でもありません。
もしかしたら、伯父が成仏できずに家に来たことを知らせたんだろう。
そういう話に落ち着きました。
というのも、伯父亡きその家は、未亡人となった伯母1人になっていたからです。
田舎なので、店や隣近所が遠く、伯母1人になってしまった家を、身内誰もが心配していました。
私は伯父が亡くなった時、夢を見ました。姿も声もありませんでしたが、誰かが高く高く上へ昇っていくものです。
成層圏のような澄み切った薄暗い空には、たくさんの人がいる駅がありました。
誰かは、そこも越えて上へ行きます。
夢から覚めたとき、これは伯父だと思いました。ただひたすら、残念だ、寂しい、でも自分は上へ勝手に昇っていくから、どうしようもない…という思いを感じたからです。
家を新築し、たくさんの孫とお盆や年末年始を過ごすのが楽しみの人でした。心残りは多かったでしょう。
でも一番の心配は、そこじゃなかったようです。
祖母が亡くなったと知らせを受ける前の日、また夢を見ました。
私はあおむけで、蛍光灯が2つついた天井を見上げています。顔を横に向けると、隣は真っ暗な部屋で、そこから伯母と、その長男である従兄がぼそぼそ話す声が聞こえます。ラクダ姿の伯父がよつんばいで暗い部屋に顔だけつっこんで、話を聞いているというものでした。
あおむけになっていたのは、施設から亡骸として帰ってきた祖母の視線でしょう。
認知症が進んで、感情もなくなっていたとのことですが、家に帰ってきたなあという気持ちだったようです。
気になるのは、暗黒室とその話し声。顔だけ部屋に突っ込んでいた伯父。不気味ですが、怖さはありませんでした。
夢の理由は、葬儀を終えて帰ってきた母から聞かされたことで理解しました。
従兄が、伯母を気遣って同居を始めたのだが、嫁と伯母が険悪である、と。
しかも、従兄は借金もあったのです。伯父が新築した家に従兄の新車のローン、電気の無駄遣いなど、べらぼうに高い生活費のため、安月給で赤ん坊もちの従兄に金の問題がのしかかっているとのこと。
だから親族中に、金の無心をしているんだとか。
どうやら、私の父方の血筋は金にだらしがないようです。
秋田県人は見栄っ張りが多いらしいんですが、見事にその悪い所を受け継いでいます。
伯父の弟もそれで大迷惑をかけ、戸籍から外されましたし、我が妹も、何度も見栄で借金を繰り返しました。
母ともども、父方家の悪癖にため息をつきました。貧乏神に祟られた一族かと。
従兄には金を貸さないことにしました。生活を改めないと、焼け石に水ですからね。
残る問題は、伯母と従兄の嫁です。タイトルはこの人です。
従兄はこの嫁に押し切られて結婚したそうで、本来乗り気じゃなかったとか。
性格がきつく、伯母によくキレるそうです。伯母は参ってしまって、うまくコミュニケーションが取れず、冷え切った状態だとか。
同居したものの、家に居つかないそうで、従兄が休みの日は従兄と共に子どもを連れて早くから家を出て、夜遅くに帰ってくるんだそうです。
毒嫁ってやつですかね。
伯母は家にいるのに居場所がなくて、近くに菩提寺があるのですが、先祖のお墓に行って墓の掃除をして気を紛らわしているもよう。
とても心配になりました。
そんな折、また夢を見ました。薄暮に似た空間に、父方家が建っています。1階の広い部屋に、祖父の大きな遺影が飾ってあるのですが、祭壇はありません。窓は白いカーテンで閉め切られ、がらんとしていました。その外に、着物姿の祖父母が並んで立っており、心配そうに中を見ているというものです。
供養する人がいなくなり、祖父母も、心が通わなくなって崩壊しかけている父方家を案じているのでしょう。
あんまり私はスピリチュアルの話をしたくないのですが、「先祖の供養が必要とされている!今こそ!」と感じました。
その夢を見た日から、甘い菓子や果物が手に入ると、遺影を置いて仏壇代わりにしている我が家の飾り棚に水と共に供え、手を合わせるようにしています。
供え物を置くと、水よりも心なしか「食べてもらっている」感じがするから不思議です。
従兄の嫁問題はあっちの家の問題なので、私はどうすることもできません。
なんとかしてヨ!と、家の長となった従兄とその嫁に言いたいです。
従兄の弟二人も、遠方にいて家族もあり、難しいかもしれませんが、彼らの家を守っていってほしいと思います。
あと、すぐに外に食べに行かないで、伯母が作った料理もおいしく食べてあげてください。
祖父が存命の頃は、盆は伝統的な祭壇と供物を捧げ、先祖を祭っていました。
しかし祖父が亡くなると、伯父は面倒がってその儀式をやらなくなり、一族の食事は手料理からバーベキューになりました。ここから、何かがこぼれていったのかもしれません。
ご先祖の祭壇の前、もしくは家で、みんなでおいしそうに飲み食いしている姿を見るのが先祖の楽しみなんですよ。たぶんね。
って、私がここに書いたところで、何も伝わりゃしないんですがwww
私は独り身で終わりそうなので、こちらの家系は途絶えます。この歳で穢れのない身なので、もう魔法使いの仲間入りをしています。
子孫繁栄の孝行はできませんが、ささやかな供養で父方家を慰めています。
本当は線香や清酒もあった方がいいんだろうけど、両親がそこまでしなくて良いとか言うので、できません。なので、心だけでも届くように。
ちなみに「ちょっと聞いてヨ」というのは、昔みのもんた氏が「おもいっきりテレビ」という番組でやっていた、視聴者の電話コーナーのことです。
あの頃のみのさんは輝いていましたね。今は抜け殻のようですが…。もう休まれてはいかがかと思います。
以上、近況でした。
大丈夫です、ご心配ありがとうございますww
そう思われるだろうな~と思っていたけど、このタイトルにしました。
たった一人の人が、一族に及ぼす影響とは大きいもんだなと感じたので。
私は霊を見ることはできないんですが、何かの知らせみたいなものは夢などで見るタイプのようです。
若い頃はもっとそういうセンスを磨きたいなと思って、本とか読んだりしていたんですが、そっち関連に関心を持ち続けることが疲れてしまって、すっぱり気持ちを切り替えて生活していました。
しかし、伯父の死をきっかけに、またアンテナが少し動き始めたようです。もっと目に見えないものの存在や、先祖に対してもう少し気持ちを向けろということなんですかねぇ。
ハルさんの親族さんもかなりのご経験をされていますね^^;
初盆に父方のご兄弟が全員キャンセルなんて驚きました。各々、来られない事情があったのでしょうが、異常事態ですよね。そして冷蔵庫の不思議現象(゜o゜)
お祖母さまやご先祖が怒ったとしか思えないです。
血縁が切れるというのは悲しいことのようですが、それもまた縁だと思っています。親族さんがその結果を選ばれて、その後安泰に暮らしていられるのなら、良い選択だったのだろうと。
ハルさんのおっしゃる通り、私の従兄の嫁さんも、ただ意地悪な女性ではないんでしょうね。
彼女も長女らしいので、自分の家を守りたいから嫁ぎ先に完全に入りたくない、という気持ちがそうさせているのかも。
ならば、多額のローンで新築した家や先祖代々の土地も、ここで他の人に譲り渡すこともありなんでしょうね…。
でも、そうするかどうかは子孫や親族が決めることです。従兄の家で、きちんと話し合ってほしいです。
ストレスためながら、長男の義務で同居するのが一番よくないですね。
そうそう、「待っててよ!」って言って、その後ゲストの皆さんでああだこうだと議論してくれる感じでw
あのコーナーを目にするたびに相談者が心配になってましたが、あれがきっかけで相談者が少しでも元気になってたらいいですよね。やらせじゃなければww
違ってよかった笑
しかしいろんな不思議体験してますなあ…
蒼雪さんみたいにそういうのをちゃんと読み解いてくれる(或いはその努力をする)ひとがいないと成り立たないわけで、やっぱひとを選んでいる気がしますなあ。
うちの実家も色々あって、父方の祖母の初盆に父方のきょうだいが全員ドタキャン総欠席というのをかましやがったんですが、その時余った大量のごちそう(10万円ではとてもきかない)を保存しようしたらさっきまで普通だった冷蔵庫が突然通電しなくなったという…
お盆で夏場だったので「これはもう全て捨ててきょうだいとも綺麗さっぱり縁を切れという事なんだな」と理解して、全廃棄したそうな…
そして冷蔵庫は次の日の朝、何もなかったかのように普通に戻ってましたとさ笑
少なくとも縁を切るきっかけにはなったので、よかったと思ってます♬
人間が理解しきれないだけで、世界にはいろんな事象だらけなんでしょうなあ…
実は人間には分かるものの方が少ないのかもしれませんな。
そう思うと、伯父さんちの従兄弟さんの嫁さんにも何か言い分や気持ちがあるのかもしれませんなあ…
まあ母という生き物であるならもっと優しく在りなさいよとは他人ながらに思うのですが^^;
忠告してあげるひともいないのかなあ…
うちの妹も「旦那が悪い!」とよく言うけど、お前も旦那の気持ちを考えてあげてるか?と思います。
相手を悪者にするのは本当簡単なんで…
よく思ってないもの同士でも腹を割ってきっちり話し合えば、意外と誤解してたということがあるような気がしますです…
とはいえ馬が合わないということはままあるし、同居以外に何か解決策があるといいですなあ…
うえー、ダラダラ長くコメントしてすみませぬ〜(つω`*)
アレですよね、ちょっと奥さん、CMだから!そのままでまっててよ!笑 って感じのやつですよね笑
怪しいタイトルにしたのは、キャッチ―な方が読んでもらえると思ったので。最初に断りを入れましたw
身内とはいえ、個人的な問題は、相手が相談してこない限り、あまり口出ししない方がよいと思ってます。
その人の人生の課題なので、最低限の手助け以外、放っておくのが良いようです。
私は別居がいいと思うんですが、私が言っても本人達が意識しないとどうしようもないですからね^^;
でも、手伝えることがあれば手伝いたいです。
トゥさんのうささん、ぎりぎりまでそばにいたかったんですね。大切なペットが亡くなると、しばらく気配がするという体験は、結構多いですよ^^
それだけ、飼い主さんを大事に思っていた証なんでしょうね。トゥさんとうささん、素敵な関係だったのだと思います。
飼っていた動物が命を終えると地球に帰る、動物だけの天国へいくという説がありますが、私は、「虹の橋」の詩を信じたいです。
私が死んだら、りんごちゃんに迎えに来てもらって天国へ行きたいですが…りんごちゃんが来てくれるか心配です。
私より父の方が好きなようなので^^;
おお、蘭さんも不思議な体験をされていたんですね。玄関が開いたはずなのに…という現象、不思議ですねぇ。
きっとあいさつに来られたんでしょうね。
そうそう、「何かの雰囲気」が、身内そっくりなんですよね!
でも身内だからか、怖くはないんですよね。他人とか怨霊だと恐ろしいんでしょうけども^^;
やはり会いたくて来ているんでしょう。でも未練があるからなので、こちらの問題も自力解決しないといけないですね。
私も、テレビの音楽が携帯の着信音楽に聞こえた時の雰囲気が同じでした。親の着信音が、二人ともストリングスの曲なので、部屋に置いてある携帯が鳴ったと思ったんです。
問題のテレビはその後、勝手についたりしませんでした。やはり伯父が来たのかなと思います。
テレビはずっとついていたのではなく、私が帰った時についたのだと思ってます。父は耳が悪くなっているので、設定音量が大きいんですよ。それがそのままついたので、すごい音でした。
両親は早寝するんですが、夜中に何回かトイレに起きるので、深夜までつけっぱなしのテレビを放置することはありません。
なので、伯父が来たんだろうなと^^;
ちなみに父方の祖父と父は、同じ病気で亡くなっています。たばこの吸い過ぎが原因の肺気腫です。
イカズチさんがよくたばこ休憩されていますが、もう少し減らすか、喫煙やめてくれないかな~といつも思ってます。
がんより発症率が高く、寿命縮める上、とても苦しい思いもするので。
親しい人が少ないので、みんな長生きしてほしいです。
失礼しました、冒頭の注意書きありがとうございますw
おじさん、おばさんのおうちって距離感が難しいですよね。
わたしは従兄弟がいないので、小さいときは随分可愛がってもらったのですが……大人になってからは少し気後れしてしまって。
あれって思うことがあっても、家のことには口を出せないでいます>x<。
蒼雪さんの伯母様のご家庭が少しでもうまくいきますように。
ひとりで我慢しているように感じられますから、心配ですね。
問題とは関係ないような、たあいない話をときどきするだけでいくらか助けになるかも。蒼雪さんのやさしい想い、伝わるといいなと思いました。
あ、ご先祖様にはきっと、もう届いていますね!
不思議な体験も、蒼雪さんの感受性やご家族との結びつきを考えると不思議じゃないように思えます。
わたしは、うさぎさんが月に帰ってからしばらく、ケージから音が聞こえたくらいかな。幻聴かもしれないし、ずっといるのもよくないけど、ちょっとだけうれしかったですw
私も不思議な体験をしたことがあります。
何年前かな・・・結婚する前なので十数年以上前になりますね。
父方の妹の旦那さんで、自宅は千葉県にあります。
遠いのでウチの実家にはたまにしか来なかったですが、子供の頃はよく遊んでもらっていました。
大のお酒好きでお医者さんにも家族にも注意されてたのに
飲みたい時に飲むという感じだったようです^^;
そして肝臓病だったかで、おじさんは亡くなりました。
ウチの実家の間取りが玄関を開けて目の前に茶の間があり、お客さんはそこに案内するんですね。
亡くなった後でした。実家の玄関が開いたので「はーい」と返事しながら玄関の方に行こうとしたら
ふわーーっと(←見えたのではなく何となく)誰かが茶の間に行った気配がしました。
玄関を開けた音が聞こえたので玄関は開いているはずなのに閉まっている・・・
あれ?と思って母に「誰か来たよね?」って聞いても知らないと。
母は「おじさんがウチに来たんじゃない?」と冗談交じりで言ってました。
姿は見てませんが気配や雰囲気でその時は本当におじさんが来たと思いました。
不思議な体験はこの1回きりでしたが、身内だと信じてしまうかもしれません。
あ、知らない人だと普通に怖いですよね^^;
蒼雪さんも不思議な体験をしましたね。
大音量のテレビは蒼雪さんだけに聞こえたのかな。。何かを伝えたかったのかな?と思いました。
長々と失礼しました(*vωv)
お読みいただきありがとうございました。
スピリチュアルな話は、思い込みとか妄想とかも入りがちなので、私も避けたいところなんですが、こうも続くと本当なんだろうなという気持ちです。
不思議なことってあるんですよねえ。
自分の家族でもままならないのに、親族ですからね。嫁の人がもたらすトラブルも、修行や気づきのために必要なのかもしれません。私も、うまくいくように祈ってます^^;
ご無沙汰してるっす!
記事読ませてもらいました。
いろいろ不思議なことって、やっぱり旅立つ方の残された人への想いとか引き起こすんすかねぇ。
俺自身はあんまりスピリチュアルな体験がないんで興味深かったっす(不謹慎ですんません^^;)
家族同士の問題ってほんっと難しいっすよねぇ。
すぐには難しいかもだけど、お互いの立ち位置と距離感をつかんで、なんとかうまくいくようになってほしいっす。
そうなんですよね。たとえ血縁者でも他人の人生なので、口出しできません。その人だけの問題ですからね^^;
結婚して子どもがいなくても、先祖を敬う気持ちは忘れたくない。じゅらさんのおっしゃる通りです。
私も今、そのことをかみ締めています。先祖あっての自分ですから。
じゅらさんもそういう現象があったんですね!いやーびっくりですよね。私も、都市伝説と思ってました。
本当に電化製品が勝手につくことがあるんですねぇ。
家のテレビの件、買って10年くらいしますが、予備電源が勝手についたことはありませんでした。
リモコンはこたつテーブルの上にあり、犬がいたずらした形跡もなかったです。
先祖か、守護霊か、伯父かはわかりませんが、何かを伝えたかったんですね。
思えば、妹が隠れて多額の借金をしていたとき、なぜか夜中に洗面所の蛇口から勢いよく水が出ていました。
「あちら側」で警告をしてくれていたんでしょう。でも光熱費がかかるからちょっと困る^^;
見えない存在、たとえば神様は本当にいますよね。今まで信心を忘れていたんですが、最近また不思議なことがあって、再度認識するようになりました。
我が家の先祖の祭り方はいろいろ間違っていると思いますが、真心が大事だと信じて拝みます。
伯母のことはとても心配です。心労で心や身体を壊してないかなと。いっそ別居したらいいんでしょうが、私がそういうことは言えないですし。
いい伯母さんなので、安らかな毎日を送ってほしいと切に願ってます。
はっきり言って「蚊帳の外」的な答えしかできないし 返ってこない。
我が家の家系も ひとりっ子・独身がぞろぞろおりまして...
そのうえ結婚しても子どもがいなかったりと
そう遠くない未来に 途絶えてしまいそうです。
だけど いままで 亡くなった先祖や家族を粗末にしていいなんて
話は決してありません!
わたしも けっこうなスピリチュアル人間だと思っておりますが
やっぱり 人は死してなお魂は存在し続けてるって感じてます。
そうそう!テレビの異変はまさに それですっっ!
我が家も 買ったばっかりのテレビが突然壊れたり
故人の友達が 我が家に来てくれているときに
急に消したはずのテレビが何度もついたり。
蒼雪さまっ♪のお宅と 同様の現象が起きてました。
あとで 電気屋さんにみてもらったら
そんな故障はありえないと言われました。
とにかく この先伯母さまが心安らかに暮らせることを
願うばかりですね~♪
(人●´Θ`●) 切願っ・・・。+゚☆゚+