Nicotto Town


マコ時々FC東京 ~どこへ行っても応援したい~


どっちにしても不安

ウチには認知症の爺さんがいるわけですけど、家にいれば幻聴やら幻視でこっちはわけもわからず暴言や暴力の可能性があることに恐怖を感じなくてはいけない。
しかし、仕事などで外へ行っている間はそんな心配はしないですむ。でも、いない間に万が一何かあったら、ということを考えるとそれはそれで心配だったりする。

正直言って、爺さんの存在が疎ましい。

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2019/02/13 17:20
kiriさん
今のところは進行を遅らせることしかできないんでしたよね?
そのうち、治すことができるというところまで進歩してくれたら
という思いですね。
募集している治験もその1歩として期待しています。
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2019/02/13 17:00
吊られた男さん
この人はもうムリだとわかった時点で去れば良かったな、と今になって思います。
ただ、何もなければ自分の家が1番だというのも事実です。
認知症の家族がいるのはウチだけではないですし、
介護しなければならない状態までなっていないのがせめてもの救いです。
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2019/02/13 09:42
東北大学で認知症治療のために超音波をあてて認知低下を起こす物質を洗い流す治療の治験が行われていて。条件付きですが治験の募集をしてましたよ。
治るかどうかはわからないけれども、改善する確率はあがっているとか。
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2019/02/12 21:44
前の内容とかも思い出すと、なんか、もう、選択肢は究極のふたつなのではないかと感じます。
そして、そのひとつは自分で積極的に選ばなければ、もうひとつのほうに自然と流れて、いつの間にか選べなくなっているものなんじゃないかと。
そのためにはまずお金がいる…ということなのかもしれませんが。
もし、まだ、未来がある年齢だとしたら、他人事であっても、もったいないなと思ってしまいます。



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