Nicotto Town


じゃ爺の音楽な日々


ギル・エバンス・オーケストラ(ビッグ・バンド)

ジャズの聴き始めは、小学生の頃、グレン・ミラーでした。
中学生になってライオネル・ハンプトン、ウディー・ハーマンに憧れました。

で、大人になって、ジャズをさらに広く聴こうと思って、聴いてみた一枚が、”ギル・エバンス”でした。
「わかんねぇ~!」っていうのが正直な感想でした。
でも、最近、聴きなおしてみると、アレンジの独自性、迫力と美に触れて、「いいかも!?」に変わってきました。

いいかも!?

アバター
2009/10/10 00:26
コメント、ありがとうございます。

ジャズって色々な方向性があって、聴き始めると、ホントに聴ききれないですね。

とくにグレン・ミラーも含めて”ビッグ・バンド”は他のジャズと性質が違いますね。
イントロからコーダまで楽譜があるジャズですからね。
人数も多いし、ハーモニーも工夫されています。

まあ、クラシックもジャズも、文化的には音楽っていうくくりですよね。
だから、私はどちらも好きです!
アバター
2009/10/08 22:24
私も始めて聴いたのはグレン・ミラーでした(^^)
だんだん、マルサリスとかサッチモに心惹かれはじめたんですけど、
中学校、高校ではバリバリのクラシックだったので
ジャズを吹く機会がなかったです(;_;)



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