わたしが死んだら
- カテゴリ:人生
- 2019/04/10 10:20:24
わたしが死んだら、海に散骨してくれと主人に頼んだ。
主人に死んだ後どうするか聞いたら、永代供養がいいらしい笑
このままでは死んだら夫婦別々になっちゃう!
子供(たち)が大きくなったら、どっちがいいか聞いてみよう(๑´∀`๑)
わたしの計画は、こうです。
直葬で、親族だけで海に散骨。
手を合わせたくなったら、そのへんでやればよろしい。
(どの方角を向いても海はあるから)
「命日には、わたしの好きなケーキを食べて思い出してね♡」と子供(たち)に言うつもり。
人の移動が激しいこのご時世に、子供に面倒ごとはさせたくない。
そういえば、へその緒は母と子、どちらが持つべきなんでしょう??
あの世で会えるための道しるべになるんだとか。
(中国にはへその緒を取っておく習慣がないから、わたし自身のはありませんが)
本人の希望が叶えられたら良かったかもね^^
昔みたいに、先祖代々同じ土地に住むならまだしも、
現代はお墓の管理が大変です。。
実際に、主人は福岡出身で、関西エリアで転勤族してるので。
湿度が高かったのかなぁ…
残念ですね(x_x;)
へその緒の処理に困って、言い伝えを誰かが考えたのかもしれませんね。
気休め、気休め♪
思い切りのいいお母さんですね!
自分は思い切り爪痕を残して、「あの時のゆみは〜」って笑いながらたまに思い出してほしいな。
多分、うちの母はそうなります(*゚ー゚)
黙っててもそのうち忘れられちゃうので、せめて自分の大切な人の心の中でひっそりと生きていたいです。
主人を最後まで説得できなかったら、最悪半々にしてもらうか〜…
平均寿命まで生きるとして、あと60年あるので気長に説得します笑
「死んだら、わたしと一緒に世界旅行に出かけましょう!」って。
アクセサリーは…残された側が勝手にやることなので。子供にお任せします〜
仲間はっけん!笑
お墓はあっても入らないんですね〜そんな選択肢もあっていいですね!
2万くらいでできるのは知らなかったです。。
業者にすべて委託かと思ってました。素晴らしい情報ありがとうございます♪
浮いたお金で、子供たちに(散骨)旅行をプレゼントします笑
「お母さんらしい〜」って言われたくて♪
あらら…ざんねん…(´・ω・`)
取っておいてもどうしようもないものですよね〜
わたしが一緒にお空に持っていくか、むすめに持っててもらうか…
恐らく、初めてのことでよく分からないお母様のために周りの人が親切心で助言してくださったのが、
余計本人を迷わす結果になったんですね(´-ω-`)
うちも、祖母が亡くなった時祖父、母、叔父が大変だったそうです。
本家とは絶縁状態で、身内のお葬式は初めてのことだったので…
その経験から、母は自分が亡くなった後のことはすべて指示してあります。
「本人の希望」という免罪符があれば、どんなお葬式でもとやかく言われないのかな?
お墓は子孫が大変そうですよね・・・
自分のへその緒は母が持ってましたが、
虫に喰われて?ボロボロになり、捨てたと言われましたw
もう、あの世で会えませんね・・・
自分の子供のは、とりあえず木の箱に入ってリビングに置いてあります。
僕は、死んだらきれいさっぱり、忘れてもらっていい。自然と何かの機会に思い出すのが自然かなと思っています。
死んだ人のことを考えるなら、生きている人のことを考えてくれた方がいいのかなと思います。
えっと体験者といえばいいのかな?半分半分も一応出来ます!
火葬したのち遺骨をお墓にいれて半分といったら量多いかも知れませんが一部粉を海へという感じです。
私のばあばも亡くなれた時に海に巻いて欲しいと遺言でしたので、
ただ海なげるのも供養も両方お金はかかりますので・・・そこはしっかり考えた方がいいかも知れません。
あと遺骨のアクセサリーやダイヤモンドとかに亡くなった後できるらしいですよ。
海に散骨するときに一部をアクセサリーにとかにしてもいいかも知れませんね.
と、遅くなりましたが訪問&コメントありがとうございます!
三角のお稲荷さんいいですね!どうも長方形と三角型だと味が違うみたいです♬
・お稲荷さんの続き書きましたので興味がありましたら覗いてみて下さい!
ゆきも、先日家族に、火葬したら細かく粉にしてもらって 海にまいてね^^とお願いしましたw
墓は、あるけど そんなもん子供に残して迷惑なだけだ!と思いますww
骨は、細かくパウダー状にしなくちゃいけないから、ココに電話して・・・
たぶん2万くらい掛かるから~と説明してたら、
「そんなん調べてるんかい?!」と驚かれましたww
ヘソの緒は、持ってますが、何の役にも立ちそうにありませんねww
命日でなくてもいつでも思い出してもらえそうですね
自分のへその緒は どうだろ とっくに紛失したかも
息子たちは そんなもんいるかい!って感じだし
それ以前に へその緒の箱はあるけど中身がないとか
引っ越しでどこいっちゃったかな とか
もう いいや って感じですね(^^;
私は
「私が死んだら、残された人の気の済むように好きにして。どうせ、死んでて、分んないんだから」と
言ってます。それが一番、面倒が掛からなくて
「葬式」の本来の姿かなぁ?…と。
父が亡くなった時、葬儀屋やら、親類やらに色々言われて、残された母が余計に可哀想で…
「お母さんが、こうしてあげたいと思うようにすれば良いよ」と、そう言ったのを思い出します。