Nicotto Town



兵器が売れてロッキード社の業績が上がっている。


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米ロッキード、第1四半期は47%増益 ミサイルと戦闘機の需要好調
 米軍事用航空機メーカー大手ロッキード・マーチン(LMT.N)の第1・四半期(3月31日まで)決算は、ミサイルと戦闘機の需要が堅調だったことが追い風となり、予想を上回る47%の増益となった。好調な四半期決算を受け、通年の業績見通しを上方修正した。
https://jp.reuters.com/article/lockheed-results-idJPKCN1RZ1ZI
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↑さらに中距離小型核兵器が作られるともっと売れるだろう。

要は大きく広範囲に核を撃ちこんで世界が滅びると言う映画が良く作られたが
ポイント的に一つの都市を一発で破壊する程度の核兵器で効率良く
撃てば良いと言う事になる。

更にアメリカは民間でも制度の良い宇宙からの観測データーで
地下に潜ってもどこから出て来たのかを姿顔骨格をとらえて
変装しても今どこにいるかが解ってしまう。

更に色々なセンサーで建物の中の構造が解ってしまう。
其々の建物の構造の膨大なデーター情報など
とっくに盗まれているのだ。

アメリカのドラマの科学捜査を見ていると如何に日本が遅れているのかが
解る。

此の甘々のセキュリティーの中で蠢く反日工作員は
人々を煽って何と地域の安全の為に付けた暴漢カメラを取る運動を
「個人のプライバシー保護」の「美句」を操ってやっている。

その陰で多くの犯罪が行われて解決されて無い。

此れだけの都市で未解決の女性被害事件の多さを
どう説明するのか!?
多くの窃盗事件の未解決をどう説明するのか!?

警察の力量の問題ではない。
防犯カメラの圧倒的少なさと住民の意識の低さが問題なのだ。

スリランカは此の国でテロなど起きないと言う甘い危機管理の
所で起きた。

あれだけの死傷者を出してしまってから
防犯カメラの映像で犯人が解っても死んだ人は返ってこない。
日本は其の防犯カメラさえ無い状態なのだ。

地下鉄無差別サリンテロ事件であれだけの被害者を作っても
其れでも此れだけの危機意識を持てないと言う事は何なのか!

平然と国際極悪凶悪残虐無差別殺人テロ集団の赤軍派と
繋がっている議員が平然と国会の中を堂々と闊歩している国。

日本を暴力革命で共産主義にすると言う思想の革マル派から
お金を貰っていた議員が平然と党の党首で議員で居る国。

此の国は狂っている。
奴らを見てつくづくそう思う。




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