Nicotto Town



今日、タウンを歩いて分かったこと。

私は、私だと認識されていないってこと。

そんなこと言ったら、6~7年前に初めて入って来たときだって、私だとは認識されてはいなかったと思います。

そのころは小学生がたくさん入って来ていたころで、「くれくれ」って、大人の人にアイテムをせがむのが流行っていたころで、

私は初めからウェブマネーで課金してアイテムを購入していましたが、周りにいる、30代くらいの人にいつも怒られていました。

何を怒られているのかと思ったら、小学生と間違われて、「クレクレって、言ってくるな」「島に来るな」みたいなことで、タウンんで叱られることが多かったです。

ここでは、自分が自分だと思われていないってことです。

ある意味、それが気楽といえば、気楽なのかもしれませんが。

こっちから、相手が誰なのかわからないことだらけです。

それがおもしろいと思えば面白です。

テレビは気を付けて選択してみないと、殺人犯の人に仕立て上げられてしまうかもしれない、韓国のドラマもあるみたい。

殺人してもいないのに殺人者にされてしまった気分を味わうドラマなんて見たくないです。

怖いドラマは、見ないほうがいいみたいですね。

見るのは、コミカルなドラマだけにしておこうと思います。

それに私自身がもう59歳なので、ドラマは自分には関係ないものばかりです。

関係ないものでも、素敵で楽しい気分を味わえるものがいいなと思います。

今見ているのは、「キム秘書は何故?」というのを録画してみてます。

それは憧れるような感じのドラマで、女優もきれいだし、俳優も素敵です。

現実離れしているので、まさに私好みです。あこがれです。





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