混ぜるな危険(親メダカと子メダカ)続き
- カテゴリ:ペット/動物
- 2019/06/12 21:14:22
昨日の続き。
朝、親メダカの一匹が卵を抱えているのを確認。(温かい季節なら、いつ卵を産んでもおかしくない)
仕事を終え帰宅。水が濁っていた水槽はすすがれてひっくり返してあったので、新しい水をいれて、生き残った五匹の子メダカと水草を入れる。
親メダカの腹に卵が付いていないのを確認。水鉢の水草を数本だけ残し、水を入れた別の容器に移す。
これで朝の卵がついた水草を隔離。産まれるのを待つ。
来年に期待って昨日は言ったけど、今日出来そうだったからやったよ。
夏の間は数日に一度は卵産んでるのみるけど、隔離しないと全然増えないんだよな。
まあ、そこがメダカの飼いやすいところなんだが。(増やすかどうか調整できるから、繁殖しすぎて困るってことがない)
本来なら色々器具とか必要らしいが、うちは適当に飼い始めたからそこらへんおろそか、なのに結構長生きだから不思議。
砂利などの水の底に敷き詰めるもの。(無し、めんどいから)
濾過器(無し、知らんかった)
エアーポンプ(無し、水草光合成させれば酸素が出るだろうと思った)
カルキ抜き(無し、地下水だから)
水の入れ替え(滅多にしない、年に数回?)
水草ぐらいしか与えていない環境でめちゃくちゃ元気なんだが、こいつらしぶといな。
わんぱくとかではないですね、なにせメダカなので、はっはっは。
猫と違って性格が違ったり、見分けがついたりしないし、遊んだり触れ合ったり出来ないんですよ。