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ウイルス戦争 神は死んだ


山本太郎が野党を「売国野郎」呼ばわり

https://www.sankei.com/politics/news/191119/plt1911190032-n1.html

山本太郎が野党を「売国野郎」呼ばわり
選挙に落選して、今や一個人になった山本太郎が福島県で開いた街頭記者会見で
「野党議員が集結して体を張って国会を止めないとだめだ」発言。
山形県で開いた集会で「とんだ売国野郎」発言。
あんたは今では政治家ですらないんだよ。
ただの活動家が野党批判でレイワ新選組の宣伝に躍起である。
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http://s.kota2.net/1574191956.jpg
株式会社 酒直
「お客様に安全を提供し続けていきます。」
などとサイトに書いてあるが、総合商社 酒直は看板修理工事で委託業者がパイプ落下死亡事故を引き起こした。
この巨大看板、よく見たらビルからはみ出しているので、外装のペンキ塗り、修理には足場を設置する必要がある。
このため請負業者は空中に足場を建設するなど、極めて危険な工事を施工した。
もしビルの屋上から はみ出さない設計にしていれば、足場設置はもっと簡単だったのではないか。
欲張って大きな看板を設計した総合商社 酒直の社長はどう考えているのだろう。
いずれにせよ、この看板がある限り何度でも鉄パイプが落下し続けるという事だけは確かなようだ。
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金星ロケット発進す
https://www.youtube.com/watch?v=bXe-fv-K24k

共産圏だった東ドイツで作られたというSF映画。
内容は金星から飛来した謎のメッセージが気になって仕方ない地球人が国際合同チームを金星にロケットで派遣するという意欲的な作品。
金星に到着した国際合同科学チームは金星の文明、遺跡を調査するが実は金星文明が核戦争か何かで滅亡した後だという事に気づく。
そして金星は自動式の戦争用無人兵器が動き回り、黒いコールタールみたいな物質の流れが襲いくる地獄と化していた。
「ヤバイ! 逃げなきゃ全滅する」(台詞が全部外国語なので実際は何を言ってるのか分からん)
科学者のくせに自分たちが殺されそうになっていることに今更気づく、というお粗末さだが とにかくロケットで地球に逃げ帰ろうとする。
ところが主役らしい中国人?と黒人が船外活動中だった。
「おい、お前ら。どこに居るんだ」(台詞が全部外国語なので実際は何を言ってるのか分からん)
とマイクをつかんで、帰ってくるように叫ぶがコールタールが押し寄せてくるのでロケット自体が危ない。
「俺に構うな。お前達だけでも逃げるんだ」(台詞が全部外国語なので実際は何を言ってるのか分からん)
主役の自己犠牲のおかげでロケットは無事脱出。
そして地球にロケットは向かい、彼らは助かったのだった。
しかし黒人が慌てて走ってきて「俺はまだロケットに乗ってないぞ」と叫ぶ。(台詞が全部外国語なので実際は何を言ってるのか分からん)
この時、黒人の事が完全に忘れ去られていたという残酷な現実がストーリーに加えられたわけだ。

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2019/11/20 12:28
レイワ新選組、蓋を開けたら障害者二名が国会でベッドに横たわった状態。
インフルエンザ、うつされたら もう死ぬしかない。
アバター
2019/11/20 11:58
こうやって過去一世風靡した英雄の組織簡単に名乗るの辞めて欲しいですまあ山本太郎は理想だけは新選組並みですけどね。



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