大河ドラマ 麒麟がくる
- カテゴリ：テレビ
- 2019/12/17 05:08:45
明智 光秀（あけち みつひで）を主人公にしたドラマ。
えっ、明智 光秀って織田信長の家臣だったが裏切って、本能寺の変で織田信長を自害させた武将じゃろう。
主役の名前を聞いた時点で話のアラマシは全て分かったような気がする。
今まで本能寺の変はNHKドラマで十数回やったので、今更感がアリアリでござる。
麒麟がくる、の麒麟とは伝説上の動物の話で動物園のキリンとは関係がない。
てっきり、首が長いキリンが走り回るドラマかと思ったが それでは「野生の王国」であろう。
伝説の麒麟が天下人＝最強の武将、将軍？の前に現れるという話があるらしい。
つまり 麒麟がくる、とは誰が将軍になるかという問いかけであろう。
明智 光秀は信長を討って13日間、日本最強の武将であった。
色んなドラマを見ていると織田信長が明智 光秀に色々と酷いことをしていたので、何で明智 光秀の裏切りを織田信長が予見できなかったのか不思議に思う。
自分は偉いから何をしても明智 光秀は言うとおりにする、と考えていたのなら織田信長はうつけ者と言うしかない。
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漫画 MAC入門
１９８４年 Macintosh 128Kが６９８０００円だが漫画の主人公は「ローンで買えば良いや」とばかりに気軽に購入。
「ソフトも買わなきゃ、何もできないよ」と女がツッコミを入れる。
そこで業務用に使えるソフトも購入って、あんた一体 いくら金を使うつもりだい と誰か止めないのかな。
昔の漫画読んでいると恐ろしく高額な機械を次々、買うからどんな収入なんだよと困惑する。
こういう高額パソコンがDOS/V機としてIBMの手を離れてからパソコンは低価格化していき、一部のマニアが使う機械が一般に普及していった。
とは言えMAC PROは未だに高い。
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今年も 年賀状 出すらしい
祖母に年賀状 出すのか聞いたら「年賀状 書かなあかんなぁ」と言うので結局 私が年賀状の準備を始めた。
祖母に任せて間違えたら仕事が増える。
まず消費増税で６３円に値上げした年賀状を１０枚 買ってきてネズミのイラストをワープロで印刷。
２年前まで一々、干支のハンコを買って押していたがスタンプの値段が高すぎて、ついにやめた。
安い干支スタンプがないのだから、ハンコ屋も商売に苦労しているのだろう。
今どき、年賀状に干支スタンプを一々押して出すような暇人が居るとも思えない。
私はワープロの干支イラストを年賀状の裏に印刷する事でスタンプ代を安く上げることにした。
今まで１年に一回しか使わない干支イラストを毎年買っていたのだから、風流でござるな。
ともかく１０枚分、イラストを印刷。 あー面倒。
その後、毎年押しているお決まりの正月の挨拶文が描いてあるスタンプを押す。
こうすれば挨拶文を書く手間がない。
それを乾かす。
明日にでも住所をワープロで印刷し、郵便番号を手書きで入れれば完成と。
毎年、これが面倒で仕方ない。
明智光秀の娘ガラシャが産んだ娘の多羅は現天皇の先祖だもの。
多羅が天孫を産んで今の天皇様が続いてる現状を思えば
やっぱ明智光秀は麒麟ですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
又明智光秀が謀反行わなかったら織田信長は世界に向けて戦争起こそうとしてましたしね無駄な血を流さずに済ましたのも明智光秀のお陰とも言えましょう又豊臣秀吉の攻撃に生き延びて家康の息子秀忠、家光を命令したのも明智光秀って説が有りますが本当だとしてら明智光秀は100歳辺りですから流石に有り得ませんね。
オリンピック、オリンピックって狂ったようにオリンピックを待ち望む男たちの大騒ぎ。
オリンピックさえやっていれば戦争にはならなかったという 田畑政治。
狂気を感じた。
今年の大河ドラマ「いだてん」は、視聴率的に不調なまま終わりそうです。