舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たちの東京の夜公演
- カテゴリ:日記
- 2020/01/08 19:27:41
ゲーム内イベント(特命調査・文久土佐藩)とかなり展開が違っていました。
終わりの方で明らかになるんですが、円環の中に閉じこめられている刀剣男士を救う。
時間遡行軍が助太刀するシーンがあるのですが、笠を脱いだ色が金髪でショートカットだったんですよね。
ほんの一瞬だけですが。
でも髪型がちょっと違っていて、ライビュで再確認をするしかないですね。
刀ステはシリアスですが、鶴丸国永がちょこちょこ笑いをとってくれるので、耐えられました。
しかし刀剣男士は身軽ですね。
けっこうの段差を飛びにはねていました。
陸奥守も刀を持ったままバク宙するし。
堀川くんは最初のナレーションの時は固い感じでしたが、話が始まると堀川くんだーと思いました。
「兼さんの相棒ですからね」と言って背中合わせで共闘するシーンは良かったです。
南海先生は再現率が高かったです。
罠を設置する度、台詞があって面白かったです。
回想を観てからだと、より楽しめるかと。
第一部は刀を持たずに罠づくりに励んでいました。
そこが面白かったです。
肥前くんは一生懸命、調査をしようとするんですが、他のメンバーがマイペースなので、ちょっと可哀そうな感じがしました。
当たり前なんですが、以蔵さんと殺陣が一緒でした。
ボスは意外な感じがしました。
陸奥守が辛そうでした。
兼さんの再現率も高かったです。
陸奥守とぶつかり合うシーンはお約束ですね。
そんな兼さんでも拳銃を使うシーンがあったのは必見でした。
最後に陸奥守が壊れた拳銃を拾うシーンは切なかったです。
よく分からないジャンルの話を読んでいただけて
ありがとうございます!
『刀剣乱舞』のゲームをしている人間が観ても
舞台『刀剣乱舞』は伏線が多く謎の部分が多いので
未プレイのメルモさんに長文を読ませてしまって
申し訳ないです(;´∀`)
それなのにコメントをくださってありがとうございます。
ああ、好きなものなんだな程度に
覚えていてくださればけっこうです!
メルモは観てなかったので話についていけなかったのを思い出します(笑)
鶴丸国永がいなかったら、耐えられないほど重かったです(;´∀`)
第一部は南海先生もいてコミカルな感じはあったんですが、
それでも刀ステは刀ミュと違ってシリアスですねー。
空気の読める鶴丸国永って感じでした!
独りで全体の雰囲気を緩和してくれるようでした(^^♪
兼さんは、最後の最後で陸奥守を守るために拳銃を使うので、
今回の出陣でお互いが分かりあえた部分があったのでしょうね。
見事にボスを倒すことができました!
ネタバレの日記に、コメントありがとうございました。
鶴さんちょこちょこ頑張っていたのですね。
やはり空気を読める鶴は違います(ぇ)
それにしても、刀大好きなイメージのある兼さんが銃を使うのは意外ですよ。
当たったのかな?と、失礼な事を考えてしまいます(´ω`A