Nicotto Town


ま、お茶でもどうぞ


変化は突然に

今月の初めから、愛犬(ミニチュアダックス)りんごちゃんが、散歩でほとんど歩かなくなりました。

深刻な顔をして、座り込んで歩こうとしません。段差も用心深く上り下りし、少し歩かせても道の端っこを沿うように進みます。
もしや白内障が悪化したのか…。視力が極端に落ちたせいかもしれない。
足を引きずる様子はなかったのと、痛みをこらえることも見られなかったので、目だと思っていました。

定期的に通院している動物病院の医師に、「散歩に行きたがりません」と伝えると、寒さのせいだとあしらわれました。
そんなわけあるか。
もう15年近く一緒にいて、どういう状態が普通なのかよくわかっています。
しかし、医師に言われては反論もできず、もやもやしながら時間が過ぎました。

いつまでたっても元気がないので、定期通院より早かったのですが、先週りんごちゃんを連れて病院へ行きました。
すると、入り口に「院長不在」の張り紙が。その時は良く見ないで、「ああいないのか、また来よう」と思って家に帰りました。

それから1週間後の金曜日の朝、もう一度病院へ行くと、張り紙は変わらずありました。風除室の奥の扉にある張り紙に気づいて読むと、「院長急病のため」と書いております。
なんてこと…。
もう2週間も入院しているとしたら、重症です。父をがんで亡くしているため、悪い予感がよぎりました。
もしかしたら、閉院してしまうかもしれません。最近新しいスタッフさんを雇い入れ、新聞も1社増やしていたので、そちらの支払いも他人事ながら心配になりました。

それよりも、一番心配なのはりんごちゃんの足でした。
その日の朝から、右後ろ足が内側に曲がっており、力が入っていなかったのです。
自力で歩けてはいましたが、神経に関わっているので早く診てもらわなければなりません。
急いで、近くにある別の動物病院の診察券を取りに家に戻りました。帰宅して車を止めた瞬間、異臭に気づき助手席を見ると、泣きわめくりんごちゃんの後ろに大量のうんこが…(笑)
病院嫌いなので、恐怖でおもらししたのでしょう。
朝出る時にもちょっとうんこをもらしたので、それが呼び水となったのか。

病院の受付時間まであと1時間半しかなかったため、急いで汚れたシートの掃除に取り掛かりました。
現物を新聞紙で拾い、布にも使える万能洗剤をスプレーし、雑巾で擦って汚れを落とし、仕上げに医療用アルコールを吹き付けて消毒しました。

わめくりんごちゃんを乗せ、大急ぎで病院へ。
腕がいいと評判のそこは、敷地が狭いので駐車スペースがわずかです。着いたときはすでに満車でした。
やむなく、近所のドラッグストアに止めて、りんごちゃんを抱きかかえ大急ぎで病院へ。
走れないので急ぎ足。小さい子を持つ親御さんの気持ちが少しわかった気がしました。

病院長は、亡き父と趣味が通じて親しかった人で、私におくやみを言ってくれました。
2年くらいりんごちゃんはご無沙汰だったのに、嫌な顔をせず、気になるところを全部診てくれました。
麻痺した後ろ足は、レントゲンでは腰の骨折や脱臼などは見られず、CTじゃないと詳しいことはわからないとのことでした。

恐らくヘルニアを起こし、神経に障っているだろうと見立てて、サプリメントのアンチノールを処方してくれました。
アンチノールは本当に良く効くサプリだと思っています。同居犬のくり子も椎間板ヘルニアを起こした時、飲み続けたらちゃんと治ったので。

りんごちゃんにも効いたらしく、サプリをあげた翌日は、元気に吠えてご飯をねだり、ほっとしています。
足の麻痺も、安静にしていれば良くなるだろうと信じています。
私も椎間板ヘルニアを起こした時、左足が軽く麻痺しましたが、投薬と対処療法で元通りになりましたから。

りんごちゃんも、もう15歳。人間で言えば80歳くらいでしょうか。
一番怖いのはがんですが、いつそうなっても現実を受け入れようという覚悟は決めています。どうか、穏やかに最期を迎えてほしいと願っています。

でも、ついにその時が来たら、ぼろぼろ泣いてしまうんだろうなあ…。
この頃じゃ、他人のペットの死にも涙ぐむありさまです。
最近読んだ「3月のライオン」最新刊で、作者の愛猫が虹の橋を渡ったと書いてあって、本編そっちのけで泣いてしまいました。
そして、相思相愛であっただろう作者と猫をちょっぴりうらやましく思いました。

りんごちゃんにとって、私は一番ではないでしょう。
りんごちゃんは、亡くなった私の父が大好きでしたから。
私は永遠の片思いです。
だから時々、仏壇の父の遺影に語り掛けています。
「りんごちゃんを迎えに来るのは、もう少し待っててくれ」って。

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2020/09/13 10:45
パミタンさん、ランちゃんの痛いのが一時的にでも良くなって何よりです。
うちの犬も、病気でお世話の回数が多くなったら、甘えてくることも多くなりました。
たぶん、飼い主の自分を思う気持ちがうれしくて、ますます好きになるんだと思います。
ランちゃんもパミタンさんと一緒にいられるのがうれしいんでしょうね。
パミタンさんとランちゃんが、どうか穏やかに過ごせますように。
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2020/09/11 22:56
蒼雪さん ありがとうございます
 ↓ の子ランと言います
痛みがなくいったって元気にしています
只気にかけて見ているせいもあるとは思いますが
甘えん坊がより一層甘えん坊になったような気がしています
何だか今のうちにいっぱい甘えとこうと思ってるかのように思えちゃって・・
今は痛みが無く生活できればと思うだけです(´∀`)
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2020/09/11 10:34
パミタンさん、こちらこそ返信遅くなって申し訳ありません。
そして、書いてくださってありがとうございました。

そうでしたか。腫瘍と聞くだけでぞっとするのに、悪性の診断出ちゃったんですね。
犬の側からしてみれば、「ちょっと調子悪いな~」という顔をしているんですよね。自分に何が起こっているのかわからないからかもしれません。
でも、犬にも死の恐怖はあります。私のりんごちゃんも、なんだか自分の調子がいつもと違うときに病院へ連れて行くと、恐怖で吠えます。うんこももらします。病院へ行ったら、帰ってこられないと思っているからでしょうか。

その時が来るまで見守るしかないというのは、残される側にとってつらいです。
体にできた悪いものを取れるものなら取ってやりたいのに、いろんな理由で不可能だというのは、見殺しにするようなものだと思ったこともあります。私の父もそうでした。
本人は治ると信じていましたが、手術で取れない腫瘍だったために、一か月間食事を取らせず衰弱させて死を迎えさせる形になりました。みとりの際の鎮静は、これは安楽死だよな…と思いながら末期を見ていました。
でももう、寿命なんだと思って、自分の気持ちが苦しまないようにしました。
人間も動物も、自然に眠るように息を引き取ることが理想ですよね。恐ろしい病気になったら、痛みや苦しみでもがく姿を見なければならない。それが家族にとってつらいことですよね。

犬は一緒にいればいるほど、赤ちゃんみたいな無垢な顔になりますよね。静かにじっとこちらを見るたたずまいは、ちんまり光り輝いて見えます。そんな子が、苦しむ姿を見るのはつらいですよね。せめて最後は安らかに…と思います。私の犬たちもです。

パミタンさん、つらくなったらいつでも書きに来てください。必ず読んでお返事します。私も少しでも、パミタンさんの力になりたいです。おつらい気持ちが少しでもやわらぎますように。
心からお祈りしていますね。
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2020/09/02 22:38
蒼雪さん ゴメンなさい また来てしまいました

ママわん送ってまだ三週間だと言うのに パパわん元気になったと思ったら
三つ子の大きい子食欲なくて病院連れてったら肝臓に大きな腫瘍・・・

良性か悪性かわからないけど多分悪性かもと
年齢や持病を考えると麻酔を使った検査や手術は避けたほうが良いのではと
経過を観察していくことに
お腹に爆弾抱えちゃいました
只 腫瘍が大きくなって 破れたり内蔵圧迫など 
きつい症状がでなければいいのだけれど

一番大きくて一番甘えん坊 一時も傍を離れない子
今度は見守るきつさを味わいそうです 

気持ちがきつくてまた来てしまいました
ホント ゴメンなさい
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2020/08/23 10:34
パミタンさん、そうでしたか。お迎えが来た時、苦しまなかったというのは、飼い主にとって救いですね。
苦しんでいるのに何もできない、してやれないまま見送るのも、相当な苦痛と思うので…。
天国へ行ってしまった理由、いろいろあると思います。パミタンさんの今までのお話から、ママわんちゃんがとても良い子だったと記憶しています。

また私の父の話で恐縮ですが、誰かが亡くなった時、その人が背負ったという言い方を、私はそうだとは思ってません。父ががんになった時、自分が家族の不幸を全部背負ったと言っていましたが、それはないと今でも思っています。致命的な病気による死は、結局、寿命なんだと。
パミタンさんも、ご自身で折り合いをつけていることと思いますが、どうかご自身を責められませんよう。
ママわんちゃんは、限られた時間を精一杯生きて、そして幸せだったこと、決して誰かの犠牲になったのではないのだと、私などの言葉は余計と承知ですが、お伝えしたいです。

ご苦労、気疲れまだまだ多いと思います。暑さもしばらく続きますし、パミタンさんもお体ご自愛下さいです。
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2020/08/22 20:32
蒼雪さん お気ずかいありがとうございます

ママわん 私の手の中での一瞬の出来事だったんです
暑いかなと洗面台に下ろそうとした瞬間でした きゅっとひきつけたのかなと思ったら・・・
苦しむ暇もなく本当に一瞬でした 

本当に芯の強い子でしたから実家の災害やパパわんの体調etsのことで
手のかかる自分が居てはと逝ってしまった気がしてます
色々と悔やんだりすることもありますが ありがとうと
苦しむこともなく私の手の中で逝ってしまっただけでも・・・の気持ちです

只 ありがたいことに我が家には手のかかる子達が居るので気は紛れています(´∀`)
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2020/08/22 12:51
パミタンさん、忙しさにかまけて、ここの確認と返信遅れてしまいました。とても申し訳ないです。
このたびは、ご愁傷さまでした。ママわんちゃんのお見送り、お疲れさまでした。


ママわんちゃん、頑張りましたね。パミタンさんに最期まで元気な姿を見せてあげられたから、きっと大往生だったと思います。
でも、やっぱりショックですよね。今元気だったら、明日も元気だろうって思うのに…。
食事をとらなくなって徐々に弱っていく姿もつらいですが、急にというのも心の準備もできませんよね。
本当に、本当におつらかったと思います。

今は、少し心も落ち着いてきたでしょうか。とはいえ、何かにつけて思い起こされ、おつらいと思います。
私も父が亡くなってからは、ふとした折に虚無感におちいることがありました。今でも、「どうしていないんだろうな…」とぼんやり考えます。涙こそ出ませんが、毎日のように考えています。

私の愛犬りんごちゃんも、今は元気ですが、もう年ですし、目にはメラノーマ、全身にぽつぽつと良性腫瘍ができていて、年が進むごとに急変もあり得ると思ってます。覚悟はしていても、目の前から消えてしまったら、どう生きていいかわからなくなるでしょう。
とにかく、いつか来るその日まで、後悔がないように接する。それしかできないですよね。

パミタンさん、知らせてくださってありがとうございました。いつかママわんちゃんと会える日まで、ご家族と心穏やかに過ごせますように。お祈りしておりますね。
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2020/08/12 04:25
蒼雪さん
8/11ママわん虹の橋渡ってしまいました
元気に夕食を食べて 一時間ほどしての急なことでした 只々唖然
元気だったことで注意不足になってしまいました

小さな身体で三つ子育て
一年前から立てなくなっても
丈夫で何回も危機乗り越え
愛嬌よしのアイドルちゃんで
お陰でご近所さんとも仲良くなれたし
わん友さんも沢山できました

本当に楽しい思い出いっぱいいっぱいありがとう
もうゆっくり休んでねだけです

眠れぬ夜を過ごしながら来てしまいました
こんなお知らせでごめんなさい

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2020/02/09 00:54
>蘭さん

ほんとに赤ちゃんですよ。私より先に天国へ行ってしまう、かわいい存在です。
いろいろ考えてしまいます。愛する意味とか、人と犬の関係とか。
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2020/02/09 00:53
ハルさん、コメント感謝です。

暖冬だと喜んでいたら、帳尻を合わせるように激さむになりました。ハルさんの所は大丈夫でしょうか。

とりあえず、りんごちゃんは活気が出て一安心してます。アンチノールすごいです。
もし放置していたら、食欲が出ないまま衰弱して亡くなっていたかもしれません。医師には感謝です。
病名ははっきりしたわけじゃないので、体重減少とかも心配は尽きません。いつかの予言通り、あと2年なのかな…と。ならば、残り時間を大切にしなければですね。といってかまいすぎるとストレスを与えてしまうので、触るのもほどほどにしていますが^^;

休んでる病院長も、今後仕事を続けられるか心配です。このことでだいぶ常連が別の病院へ移ったと思います。どうなるんだろうな…。

ハルさんが姿を見せない時、たぶん体調悪いのかなと察していました。1か月はつらかったでしょう…。本当に頑張りましたね。
食べられないってつらいですよね。気持ちも落ち込むし、生きてて楽しくないです。今はだいぶ食べられるようになったでしょうか。少しでも長く調子いい状態であってほしいです。

病気ってふとした拍子になってしまいますね。私はまだ大丈夫ですが、母が風邪やものもらいで最近体調を崩しました。父の看病や亡くなったストレスが今来たんだと思います。
ほんと、落ちてるものなら拾って自分のものにしたいですよね、健康(笑)

私が死んだとき、りんごちゃんにお迎えに来てほしいって前に書いたような。
切実にそう願ってます。頼むぞ、とたまにお願いしているんですが、来てくれるかなあ。
でもそんなことは期待せず、毎日お世話させていただいておりますw

ハルさんも、優しい時間をたくさん過ごせますように。お祈りしています。
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2020/02/05 21:48
うはー…書き出しから、もしかしてりんごちゃんに何かあったのでは!?と、緊張して読んだので、読み終えてホッとしました…
(つω`*)
とりあえず投薬で少し楽になっているようで、本当に本当によかったです♬
お散歩の時歩き方がおかしい…というところで、うちのわんこが老衰してそんな風になってたのでそれなのかな?と思ってましたが、ヘルニアだったんですな。
よかった…!
蒼雪さんも当初は生きた心地がしなかったでしょう…
休院してる病院の先生も心配ですなあ…
私もこのひと月ほど具合よくなくて食べられなかったので、他人事には思えず…
健康ってどこに落ちてるんだろう(笑)

永遠の片想いのくだりはちょっと寂しいすな(笑)
報われない愛も、また愛。
うんとりんごちゃんに尽くしましょうぞ♬(笑)
りんごちゃんも病院の先生も、皆元気になりますように…(*´꒳`*)
もちろん、蒼雪さんも笑顔の時間が多くありますように♬
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2020/02/04 21:11
そうですね。もう赤ちゃんと一緒です。
蒼雪さんのあやしている姿が目に浮かびます^^

いえいえ!!おかしくないです。
ワンちゃんも色々な表情をするんですね。
「ごはん」が一番じゃないですか!子犬の頃から通じているかもですね^^
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2020/02/04 12:32
じゅらさん、コメント感謝です。

動物は人間の言葉を話さない。だから無条件でこちらを受け入れてくれる気がします。
飼い主の気持ちや体が弱っているとき、りんごちゃんは黙って寄り添ってくれる犬です。父が具合を悪くしていたときや、母がその後体調を崩したとき、ぴったりくっついて離れませんでした。私が具合悪いときは…くっつきませんでしたが。大丈夫だと思ったかな^^;

じゅらさんのわんちゃんの歯肉炎、痛くて食べにくいのは重症ですね…。食事をさせるのも、つきっきりで少しずつ食べさせてあげていると思います。時間けっこう取られますし、食べないと心配になりますし、気苦労も多いかと。
それでも、お世話の時間はかけがえのないものですよね。私も、「今日もりんごちゃんに飲み薬と目薬をあげて…」と、朝起きたら「またか…」としんどさがのしかかるのですが、貴重なスキンシップの機会なので、頑張ろうって気になれます。
お金も時間もつぎ込んで、私も愛犬に尽くしていきますw

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2020/02/04 12:16
トゥさん、コメント感謝です。

そうですよね、ペットという存在は、人間の都合で生まれさせられ、売られて、その動物本来の生き方を奪われて生きていかなければならない…。とても残酷だと、時々思います。
作家の佐藤愛子さんは、そういう束縛を嫌って放置同然に犬を飼っていたのですが、避妊も何もしなかったので、逆に動物愛護精神に反していると思いました。
人間の都合に合わせようとしたら、そのルールに従わない飼い方をすると、双方不幸になってしまいます。
その考え方も、やっぱり人間都合なんですよね。矛盾が難しいです。

それでも人間と動物が気持ちを通わせることは、本当に幸せなことだと思います。
そうはいっても、人になつく犬は、そういう遺伝子を受け継いで育成されてきたもので、またしても人間本位の考え方に嫌気もさしますが、動物が与えてくれる無償の愛情は救いです。まさに天使ですよね。

一緒にいられる間は、犬たちには少しでも幸せな気持ちでいてほしいです。
歯磨きなどで一日に必ずある嫌な時間はやむを得ないとして^^;
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2020/02/04 12:04
ざくろさん、コメント感謝です。

一応、腫瘍や骨折の類ではなかったとの診断ですが、もしかしたら、脊椎に見えない腫瘍がある可能性も私は考えています。病院の検査では、はっきりした特定はできなかったので…。
とはいえ、アンチノールのおかげか、活気と食欲が出てきたのはうれしいです。足はまだ悪いですが、良くなることを信じております。

定期通院していた病院では、以前から休診日以外で休みを取っていたんです。今思えば、その頃から院長の体調が悪かったのではと。もしくは、自身の検査のために休んでいたと推測しています。
あまり人が来ない病院だったので、経営の方も心配です。スタッフさんたちは心細いでしょうね…。

単行本に収録されている、虹の橋を渡るブンちゃんの小さな漫画、思い出すだけで泣けてきます。
亡くなったお父さんの介護やみとりの大変さを支えてくれた小さな相棒とのお別れは、本当につらかったでしょう。先生のお母さんは、その後どうやら認知症を発症したらしく…。
本編の田中七段の話は、ご自身のつらさを基に描かれたのかなと思いました。
世間的に成功している人であっても、その裏で大きな荷物を抱えて生きていかなければならない、それは誰もが平等なんだってことを再認識させてくれた作品です。
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2020/02/04 11:52
パミタンさん、コメント感謝です。

ママわんちゃん、食欲もあってよかったです。食べられるなら一安心ですよね。
食べないで寝てばかりの時は、こちらも不安になりますし、やっぱり具合が悪いことが多いですから。
病院ではケージの中でおとなしくできているのかな?私のりんごちゃんは、もしそうなったらものすごく吠えて「出せ出せ」と泣きわめいていると思います。マイボーム線種の手術の時、麻酔から覚めた後猛烈に吠えていたので、たぶん入院は難しいでしょう…。そうならないよう願うばかりです。

パミタンさんに会えるのを、ママわんちゃんもとても楽しみにしていると思います。一日も早く回復して、お家に帰れますようお祈りしています。
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2020/02/04 11:46
蘭さん、コメント感謝です。

私のように子供がいない人間にとって、ペットは子育ての経験をするための贈り物のような存在です。
赤ちゃん抱っこしたことないのに、犬を抱くと自然と優しくゆすってあやしてしまいます。人間の本能なんでしょうね。でもって、もし私に子供がいたら、こういう風に育てていたんだろうなと思います。

犬の意思は表情などで、ある程度わかるようになります。どこが痛いとかもわかるといいんですが、お互い共通言語をしゃべれないから無理なんですよね^^;
それでも、犬はしっかり人間に向けていろんなことしゃべっていますよ。子犬の頃は、たくさんの言葉が聞き取れました。こう書くと、私が頭のおかしい人のようですが…。実際そうかもですが。
今の私が唯一通じるのは「ごはん」です(笑)
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2020/02/02 21:23
ママわんに会ってきました
まだ酸素室から出られそうにないみたい
それに検査で肝臓の数値も上がってるそうで病院のお泊り少しのびそう
でもご飯も食べたって元気だったからしっかり治って欲しいです
会うと出して~抱っこして~って・・可愛そうだけど治る為ですものね我慢我慢で帰ってきました
明日も義兄に送迎頼んで会ってきます
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2020/02/02 15:12
動物は言葉がしゃべれないだけ余計に
わたしたちからの思い入れが強くなる気がします。( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

文句なしに愛おしいって感じ♪

だから家族同然 それ以上のペットちゃんが具合悪いと
そりゃもぅ 心配で心配で…
ですよね!ヾ(≧∀≦*)

わが家のパピヨンわんこも14歳。
後ろ足に衰えが出始めて 一日中寝てばっかり。
歯肉炎が悪化してときどき痛くてご飯も食べなくなりますが
獣医さんから あらかじめお薬処方してもらってるので
なんとか対処できてます。

そして わが家のホームわんドクターも ご病気で
休診も多くなりがち。
心細さはありますが 奥様と電話が通じるようにしていただいてるので
ありがたいです♪''`ィ(´∀`∩

お互いに たとえ片思いでも
最後まで わんたちを
愛おしんで一緒の時を 楽しませてもらいましょうぞ♪*:ஐ(●˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●)ஐ:*
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2020/02/02 06:46
家で暮らす動物は、人間の都合に巻きこんでしまっているとときどき思います。
それでも寄り添ってくれるんですよね(診察、治療、爪切りは除く)。
かれらの愛情は大きいから、一番が複数あるかも。蒼雪さんとだって、ちゃんと相思相愛のはずです!

りんごちゃん、元気が戻って本当によかった。
いっぱいがまんしてえらかったですね。麻痺も良くなりますように。
蒼雪さんとまだまだたくさんの時間を過ごせるよう、祈っています。 ✿
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2020/02/02 02:11
ばんわー。
りんごちゃんの不調の原因がわかってほんとよかったっすね!
長年一緒にいるとしゃべれなくても通じるもんだけど、どこが痛いとかどういう風に具合が悪いってのは、やっぱり、専門家に見てもらわねぇと…。

定期検診してもらってた病院の先生も心配っすね。
お元気になられるといいんすが。

ブンちゃんが天国に旅立ったって聞いて、びっくりしてるっす!
羽海野先生、かわいがっておられたから、悲しまれただろうな…。

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2020/02/01 21:57
蒼雪さん りんごちゃん原因が分かって良かったですね
原因が分かるだけでもちょっとはホッとできるところがありますよね
ヘルニアであれば対処できますものね
うちの子もだけどりんごちゃんも
これからますます気をつけてあげないといけない年齢になりましたね
だからこそ今をしっかり見てあげなきゃですね

さて明日はママわんちゃんにあってきますね(´∀`)

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2020/02/01 21:45
永遠の片思いは切ないですね。。胸が痛くなります。

やはり子どもと同じくらい大変です。
ペットが言葉をしゃべらない分はもっと大変かと思います。
でも長い間、一緒に暮らしていくと分かってくるものなのでしょうか・・・

まだまだ元気に過ごして欲しいですね^^



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