Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


融資取引明細書

納税の季節になった今日このごろ。
税理士が要求していた各種資料を全部持っているか調べるという面倒な仕事がある。
税理士が来るのは2月下旬だから、遊んでばかりもいられない。
「書類あるかなぁ」と必要な項目を調べていると 去年1年分の融資取引明細書 がない。
これは融資している銀行に発行してもらう必要がある。
その時に実印が必要なので、実印つかんで銀行に車を走らせる。
融資相談窓口に座って書類を要求すると、書類請求用紙に必要事項を書いて実印押して 去年の融資取引明細書 を手に入れたわけだけど、銀行員は「平成30年 所得税申告書の書類が今年の融資審査で居る」と言い出した。
その書類は毎年、大きなカバンを持った銀行員が唐突に当家に取りに来る訳だけど、いきなり「去年の所得税申告書」を要求するから私は毎回、慌てる。
これが見つからないと融資状況の審査を銀行ができない、というか必ず必要な書類。
ところが私は納税が完了すると「やりー!」とばかりに書類を適当な場所に放り込むので毎年、書類がどこにあるのかと探す羽目になる。
そこで決まった箱に所得税申告書を集めて入れておけば良いだろうと置いていた。
銀行がソレを要求しているのだから箱の中を探せばいい。
ところが平成30年の所得税申告書が見つからない。
平成29、28、27、26年の所得税申告書が出てくる。
そして箱の一番底に平成30年 所得税申告書があった。
どうやら箱に書類を集める時に最新の平成30年 所得税申告書を入れてから上に上に古い書類を積み上げたらしい。
あーもう、一番上に最新の平成30年 所得税申告書を置いておけば効率が良かったのに。
ともかく、それをつかんで銀行に渡すと数分でコピーが終わり持って帰れた。
納税関係の書類集めはイライラするー!
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インターホンの音が聞きづらい。
元々、音が小さかったのかも知れない。
とりあえず新しい機械に交換すれば音が大きくなるかと思ったけど、そうはいかなかった。
台所にインターホンの機械を移動すれば音は聞きやすくなるだろうと設置場所を変えようとするけども有線だから電気の線の長さが足りない。
適当なリード線をはんだ付けして延長。
台所の入り口にインターホンを設置して試しに門のスイッチを押す。
祖母が言うには一応、台所で音は鳴っているらしい。
これで音が聞きづらい、という問題が解決すれば良いのだけどなぁ。

アバター
2020/02/11 08:32
アメリカでは自分で申告するのでマッキントッシュで税務申告用の書類を作る人が多かったらしい。
アバター
2020/02/11 04:47
サラリーマンは確定申告がないから・・・大変さに無縁だよぉ~~ ( *´艸`)クスッ♪



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