戦後のわたしのこどもの頃ですが・・・・
- カテゴリ：日記
- 2020/02/27 18:21:28
戦後のわたしのこどもの頃ですが赤痢が流行った時は
近隣の地域を当時のしょうどくえきで真っ白にしょうどくをしてました。
一軒一軒をまわってぼっとんトイレに入れる消毒液も来ました。
日本が一丸となるのなら全家庭にアルコール消毒液を配ったらどうでしょうか？
せめて学校中位は業者を雇って学校を休みにしているところはすべきだろう。
なんかむかしのほうが緊張感を感じたし一丸となっていたようにおもえる。
のたもた
戦後のわたしのこどもの頃ですが赤痢が流行った時は
近隣の地域を当時のしょうどくえきで真っ白にしょうどくをしてました。
一軒一軒をまわってぼっとんトイレに入れる消毒液も来ました。
日本が一丸となるのなら全家庭にアルコール消毒液を配ったらどうでしょうか？
せめて学校中位は業者を雇って学校を休みにしているところはすべきだろう。
なんかむかしのほうが緊張感を感じたし一丸となっていたようにおもえる。
勿論いきなり世の中はかわりませんが
出来ることはやっていかないとコロナウィルスは実際は韓国より悲惨な日本の現状なのかもしれません。
日本は検査をしてないだけですから。
もし韓国のように検査をすると日本の病院は武漢の二の舞になるかもしれません。
平然とダイヤモンド号の客を公共交通機関で自宅に帰した国ですから。
何故検査をしないのかが理解できないのですが。
どこが止めているかわかりませんが。
マスコミも阿部を追及する暇があったらそっちの方を真実をなぜ徹底的に調べて究明しないのでしょう。
なんにせよ、今自分が出来る予防策を講じるしかないですね。
いきなり社会全体のシステムを変える事が出来るってものでもないですし…。
それにしても日本人は新型インフルエンザの時を忘れたのでしょうか？
あの時も外食産業が大打撃をこおむりました。
韓国は病院の外に感染者外来のテントを作ってそこで感染検査をしています。
自動車でドライブスルーの検査体制も考えたと思います。
本人に感染のあ有無を知らせて本人と家族が自宅隔離をするか病院に入るかをあるとわかってから相談をして支持を受けます。
日本もそうすればよいと思う。
其れと外食産業は出前をするシステムを作ればよいと思う。
今は多くの人が利用すると思う。
外食も透明ごみ袋みたいなのを頭からすっぽりとかぶれるのを
１００えんショップで作って席を一人ひとり離して
陰性証明書を見せてお店に入ってお店も店員が全員陰性証明書をもっている人にして
経営したらよいと思う。
其のためにも検査は必要だと思う。
陽性が出た人は経過観察なりきちんと管理を徹底すべき。
であるのは禁止にすれば。
最近の情報ですが、備蓄のあるエボラ出血熱用のワクチンが有効との事です。
ただし、生殖にかかわる副作用があるという事。
新型コロナワクチンが1日もはやくできる事を願います。
ですが検査をしても治療方法がないから検査をしないでは
かんせんを広げるだけです。
症状がなくてもわかれば自宅隔離もできてさらに患者を増やすことを減らせます。
おそらく検査をすると韓国以上になるでしょう。
自宅隔離の方法を以前の新型インフルエンザやノロウィルスの時のように
丁寧に解説指導をして検査をする方がマシです。
体制も整わず検査キットも足りないまま全員検査するなんて事は不可能だし、中国人のように猫も杓子も病院に殺到したら医療現場がパンクして治療が必要な人が治療を受けられず武漢の二の舞でしょう。
日本もコロナウィルスに感染していても治療方法がないから検査しないというのもｔ
似ていますよ。
少なくとも他人にうつさないようにするとか、ただの風邪だとマスクして買い物に行けるでしょう。
感染していたら一人暮らしならドアの外に食事を誰かにおいてもらうなどの対策をして
感染が広がるのを防げるでしょう。
そう言った思考力もない無能な奴が治療方法がないので検査しないという発想をするのです。
検査をすることは感染を広げないためにも最低限必要な措置なのです。
中国の感染予防の徹底ぶりはすごいわ。
移動式の焼却炉で数百人の遺体を毎日焼いているというのは数日前に見たけど、
さすがにこれはびっくりでした。
→https://www.ntdtv.jp/2020/02/42658/