https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200418-00010001-jomo-l10.view-000
紙に印刷したマスク２００枚

「200 paper masks SALE」と印刷された商品を通販で買ったところ、
２００ページにマスクの絵が印刷されているノート本が届いた、という詐欺話。
そりゃ英訳すれば　紙マスク２００枚　なのだろうけど、印刷した紙がマスクの代わりに使える訳もなく。
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https://youtu.be/MKoQvbEwrLE?t=19
中国：仕事のない工場で放火が相次ぐ
アメリカからの受注がない経営者がヤケを起こして工場に放火。
恐らく火災保険で損失の穴埋めを狙ったのだろう。
ほとんどの貿易が止まり輸出で儲けていた企業にすれば死活問題なのは間違いない。
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安倍総理はテドロスの偽情報を鵜呑みにしCOVID-19はインフルエンザの親戚だと思いこんでいた。
麻生は「新型コロナウイルスは風邪と変わらない」という名言をはいた。
武漢肺炎が武漢ウイルス研究所から漏れ出したウイルス兵器である、という情報は今や公然の秘密だが、この情報は伝染病流行の初期から流れていた。
武漢が肺炎地獄と化している最中、安倍総理は武漢縛りで中国人の入国を許していた。
旅行者に「湖北省から来日したのか」と一々聞いて回るのだけど中国人は全員「湖北省に行ったことはない」と答えるのが常だった。
この時、すでに中国全土が武漢肺炎に支配されていたというのに「湖北省に行ったことがあるか」と問うことに一体何の意味がある。
中国から来日した旅行者を全員、入国禁止にするべきだったのに安倍総理は漫然と入国を認め続けた。
「日本人が武漢肺炎に感染した事例はない」などと言い中国人の入国を制限しないための言い訳を探していた安倍総理。
彼の脳は習近平の遠隔操作で動いていたのだろう。
日本政府はとにかく中国人の入国制限を渋った。
是が非でも日本に武漢肺炎を蔓延させたいという安倍総理の思想が見て取れる。
「水際対策で防疫し先手、先手で対応する」という安倍総理の妄言は今や笑い話にしかならない。
中国人以外の入国制限も「やりたくない、やりたくない」といった風で日本に武漢肺炎が入り込んでくるのを待っているかのように空港は伝染病患者を入国させ続けた。
致命的だったのは帰国した日本人が検疫を受けることもなく、空港から自宅へ帰ってしまい「二週間、家から出ないで下さい」という要請は完全に無視されていた。
海外旅行をした日本人が帰国した翌日、早速　出社して仕事をしながら武漢肺炎を同僚に広めていたという事例が何度となく繰り返され強力なウイルス兵器は日本人の体内で次々と量産され続けた。
そしてバー、ナイトクラブ、カラオケ、ライブハウスでクラスター感染を繰り返したが、この時点でも「武漢肺炎は若いものにはうつらないし、すぐ治る」というテドロスのデマが信じられていた。
デマを流していた張本人がテドロスだった訳だが、その嘘に安倍総理が完全に騙されていた。
日本の防疫がお飾りになっていた真の理由は総理大臣の誤認が原因ではあるまいか。
そしてトランプですらテドロスに騙され「米国にCOVID-19は入りこんでいない。伝染しても封じ込められる」と誤解していた。
武漢肺炎が中国のウイルス兵器であるという情報が総理大臣や大統領の耳に一片たりとも入っていなかった事を世界の七不思議に加える必要があるだろう。
安倍総理がオリンピック開催に固執し武漢肺炎対策が後回しにされた事は厳然たる事実であり、これは安倍総理の決断を完全に狂わせた。
恐らく安倍総理は防疫で何とか感染者数を少なく抑えてオリンピックも開催するという最も困難なゴールを目指していたのだろう。
そして失敗した。
武漢肺炎がウイルス兵器なのだ、という最初の情報を忘れていたのではあるまいな。

難局になると総理大臣は大抵、ろくでもない判断を下す。
村山総理は阪神淡路大震災の対応をする事なく経済諮問会議を最優先した。
鳩山総理は「最低でも県外」と言いながら米軍の受け入れ先が見つからない事態を想定していなかった。
菅直人は「原発に凄く詳しい」と言いながら原発を爆破した。
野田総理は不況にあえぐ日本経済に消費税１０％という呪いをかけた。
こういう政治家の判断ミスを分析して分かることは「政治家とは票を集めて当選する、という以外の能力は持っていない」という事実である。
「１０万円の給付は自己申告で行う」とぶち上げた安倍総理。
どうしてもクラスター感染で日本を滅亡させたいらしい。
アビガンを治療に使うタイミングが明らかに遅すぎた。
「安倍という人間に日本を任せて大丈夫か」
日本人は真剣に考えるべきだろう。