米ＣＮＮ「金正恩委員長、手術後に重体」
- カテゴリ：ニュース
- 2020/04/21 18:06:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00000025-cnippou-kr
健康不安を抱える金正恩は妹の金与正（キム・ヨジョン）を後継者に指名した。
そして金正恩は決死の覚悟で心臓手術に挑んだが、手術後に重体になった。
金正恩は自分が死んだ時のために金与正（キム・ヨジョン）を後継者に指名したのだろう。
金与正（キム・ヨジョン）は金正恩より残忍で攻撃的な性格かも知れないし、
それは上辺だけの演技かも知れない。
いずれにせよ、金正恩が復帰できないとなれば北朝鮮は金与正（キム・ヨジョン）を指導者として戦時体制を維持するだろう。
北朝鮮にも武漢肺炎は流行しているという。
以前、血管を広げる手術を行ったので今回も心臓の近くにある血管を手術したのだろう。
敵国を恐れ、暗殺を恐れ、クーデターを恐れ。
自分の家族が逃げるための隠れ家も外国に確保した金正恩。
彼は自分の病気からは逃げられなかったらしい。
「金正恩 脂肪吸引」で絶対にググらないでください。
このため金正日時代の将軍や政治家は、ほとんど入れ替わったような印象だ。
金与正（キム・ヨジョン）も女だからと なめられないように闇雲に政治家、軍司令部の人間を粛清するだろう。
金正恩はスッポンを育てている施設のヒーターが停電で止まって、スッポンの子供が多数、凍死した案件を問題視して所長を粛清した。
北朝鮮では停電は日常茶飯事で頻繁にヒーターが止まる。
寒さでスッポンの子供が死ぬことは分かりきっていたけども対策しなかった所長が悪いという論理だろう。
何の物資もなしに停電を繰り返す状況でスッポンの子供を生かし続ける方法があったのだろうか。
落ち度があったら、とりあえず責任者を処罰するという金正恩のやり方を金与正（キム・ヨジョン）が受け継いだとすれば、またもや北朝鮮で粛清の嵐が吹き荒れるわけだ。
それにしてもまさかの術後渋滞だなんて あの体型なら怪しいのかも
ですね