BREAKERZ
- カテゴリ:音楽
- 2009/10/11 21:30:13
夕方、BSで”BREAKERZ”の武道館ライブを放送してました。
初めて彼たちの演奏を聴きました。
昨日、銀座に行ったとき、書店でDAIGOくんの握手会をやっていましたが、たくさんの人たちが集まっていました。
ライブ映像を見て、その人気の高さがわかりました。
アンコールの時に、DAIGOくんが、「今まで音楽を続けてきて、ホントに良かったと思っています」と述べていました。
演奏を聴く限り、音楽への真っ直ぐな思いが伝わるものでした。
バンドの演奏技術も高く、素晴らしいグループだと思います。
これからも活躍してもらいたいですね!
ロックもいーねぇっ!(←コレは違うでしょう・・・。)
ゆかちんさん
DAIGOくんのキャラはバラエティ番組だと面白いよね。
そんな風に見るとライブでも面白いんだけど、なにより音楽に真っ直ぐな姿勢に感心してしまいました。
私も好感度が上がりましたよ。
ライブはホーン隊はいなかったので、トランペットの先生らしき方は見えませんでしたー。
やす1号さん
アルテックの説明ありがとうございました。
かなりデカイようですねー。
私のように狭い部屋で近接距離で聴く者には夢のような代物です。
そんなので、思いっきりジャズを聴きたいものです。
エレキットの真空管パワーアンプキット、ビクターのウッドコーンスピーカキットは、プラモデルの感覚で、組み立てを楽しめます。
出音も、サブシステムとしてちょっと聴くなら悪くないです。
8.5cmフルレンジなので、近接距離で聴いて、立体感も出てきます。
パワーアンプ直結なので、プリアンプもあったら、もっとまとまりのある音になるかもしれないです。
でも、ジャズ聴きにはこんな雑なセッティングがいいかもしれないです。
DAIGOさんのキャラがいいんでしょうけど、
好感の持てる人ですよね☆
そういえば、トランペットの先生がPVに出てたような…
このコメ使ってA-7の話。ながいぜー
今、ウッドコーンてのは、わかんねけど木をスライスしたやつならムラガあるはず。
パルプコーンは、均一?
デジタルアンプは均一?真空管アンプはムラガある。その組み合わせは?
ひとつ違うのは、デジタルで音の成分を5,1チャンネルに分けられる・・・
2チャンネルだけど、迫力と臨場感で感じさせる・・・
アルテックA-7は1ユニット、800mm×800×1550あります。しかもJBLより高い。
エジソンが最初に作った会社。ウーハーコーンはおよそ45cmしかも音が出る前に「ざらざら」ヒスノイズがでます。
この、迫力緊張感で聞くのです。
10cmコーンとちがって、A-7は部屋が8畳以上ないと、置けないしステレオ位置に、たてない。
これを、アナログ時代に最も小さくしたスピーカJBL4311、真似したのは、ヤマハNS500m(NS1000でない真似出来なかった。)
そのついでにNS10mを(いまのスピーカの原型。)創ったらスタジオの広さにぴったり。
Boseも理論から入って10cmだが(ほんとは8,5)だいたいいまの10cmフルレンジになった。
置いてあるところに行って。聞かないと解らない。なぜ、びっぐバンドなのかも。