Nicotto Town



 漫画や小説にある汚染された地球の物語

  人間は綺麗な空気に守られた

   ドーム事で生活する


  其れは未来の話だと思ってた

  其れは遠い遠い話だっと思ってた


 ドームは無いよ

 代わりにマスクをしているよ

 何か叫ばれていても聞きづらいよ

 公共機関に行っても1m事に距離を取らされるよ

 お外で食事何てもっての他

 私達は自由という尊厳を奪われてしまったよ

  まだ “今”なのに


 地球からあらゆる物資が使い果たされ

 未来を失うまで 生きているわけはないから 

 安心していた のろますぎたのかな?


 何時終わるの?何時終息するの?

 戦ってくれてる人達がいて

 其れでも難しくて

 戦ってくれてるのに

 ひどい事を言う人達も居るんだ


 こんな現実 漫画のように

 綺麗に終わる何てあり得ない

 戦ってくれてる人達がどんどん死んでいき

 活力を生命力の誇示を失った

 人々の国はきっと 支え合うのも

  辛いはずだ


触れちゃいけないのだもの

 触ったもの似触ってはいけないのだもの


ドームは無いよ だけどあるよ

 誰の悪戯? 誰でも無いよ?

 そう 口にするのは

幼稚にして残酷であるから


命の危機に

命の嗚咽に

命の願いに

命の行方を


今 戦ってくれてる人達に

預けて生きている


届けよう 有難うの言葉

 そして - 負けないで -

  信じて祈ってる

アバター
2020/05/06 02:48
クリルさん

お越し頂き有難うございます。

本当にその通りですよね。当たり前ってものの大切さを蔑ろにす出来ないと日々思い徒然です
アバター
2020/05/06 02:39
初めまして。

当たり前のことが、当たり前じゃなくなり、初めて当たり前の有難さを知る昨今ですね。




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