「紳士は金髪がお好き」
- カテゴリ：映画
- 2020/06/04 15:46:18
こんにちは
毎日のようにPCで映画を見ています
Amazonプライムに入ったばかりの時は
「セーラー服と機関銃」とか「ｗの悲劇」とか昔見た映画をもう一度。。
「ｗの悲劇」を観た頃は友達同士で「顔をぶたないで！私、女優なんだから！」と
言い合うという遊びをよくやりましたｗｗ
昨日は日本の怖くないホラー映画と「紳士は金髪がお好き」を
見ましたｗ
後者は マリリン・モンローとジェーン・ラッセルの二人の女優が主役。
マリリンは金髪でお金しか信用しない美女、ジェーンは黒髪の、男に貢いで
しまうタイプの美女。。。二人はショーダンサーの役で、歌の部分が多かったです
ラブコメディの部類ですね
私はマリリン・モンローという人の人生に以前から興味があって
でも映画は一度、マリリンが脇役だった「イヴのすべて」を見ただけで
他は知らなかったのでラッキーでした♬
内容はまぁよくある話ですが、二人の恋を描いてるようで、女同士の友情を
描いている話だったと思います
二人ともキュートで。。。とくにマリリンは、一番きれいだったときかも
本当に綺麗でした❤
実はマリリンの象徴のような金髪も、ハリウッドサイドからの要望で
染められたもので、本来のノーマ・ジーン（マリリンの本名）の髪は
茶色だったとか。。。
私生児で生まれ。幼少の頃、母親が精神病院に入ったとか。。。
里親に虐待を受けて育ったとか。。。。
16才の時、里親から逃げるように一回目の結婚をしたとか。。。。
色々伝説がありますが、どれが本当で、どれが違うのかもわからないそうです
ノーマ・ジーンには虚言癖があったとか。。。。
彼女の亡くなりかたは有名ですね。。。。
全裸でベッドの中でシャネル№５だけをつけて、電話の受話器をにぎりしめて
。。。。。自殺と言われていますが、殺害説も多いそうです
「美貌と肉体」だけでハリウッドで昇りつめたマリリンは
年齢を重ねるのを死ぬほど恐れていて、36才の直前に亡くなったのです
可哀想な人だったけれど、周りも色々かき回されて大変だったとか。。。
昔のハリウッドには本物のスターがいたんだなぁと思いました
ニコタの朝活ですかｗいいですね♬
パンや料理に興味があるほうが家族にはいいかもｗ
私は読書も好きなので、ステイホーム向きなんですねｗ
何年間か前は塗り絵にはまってたときもあるｗ
何冊も塗り絵ブックが余ってるから また再開しようかな～
そうそう！！カリスマ性！
カリスマ性のある人ってたくさんいますけど
マリリンは特に存在感ある女優さんだったと思いますねｗ
マリリンの人生って知れば知るほどもっと知りたくなってしまう～
他の女優さんも奥深いのだと思うけどｗ
昔の映画はよかったよね～～♬
今日もお弁当作りしたよ。
そろそろ、主人起こす時間だ！
早起きの朝活ニコタができないぞ！笑
マリリンって、波乱万丈な人生だったのね。
あまり個人のことを詳しく見たりしないもので、わからないことだらけだよ。
興味があるものが他にあるからなんだろうけどね。
cocoちゃんは、映画三昧なのか。
私は、お散歩と料理関係のことで頭がいっぱいです。
お弁当もパンもわくわくがとまりませーん。
今日は、おしゃべりできる日だね♪
今日も1日素敵な日になりますように♡
自由奔放でそういう所が好きだったヨ(#^.^#)
マリリンモンローってそんなに波乱万丈な人生だったんだ
なんだかとても気になってきた
昔の映画って良かったね(*^^*)
毎日ではないですけど。。。2日に１回くらい見てるかなぁ。。
２時間超える映画はけっこうきついので ２時間以内ので、
評価が★４つ以上の物を選択して見ていますｗ
昔はハリウッドの映画も良かったけど、最近はあまり見ないですね
アクションものとかで、街中ごちゃごちゃにして悪人倒して ヒロインとのKISSで
終わるのが許せないというか。。。。ｗｗｗｗ
この街どーすんだ！！って思ってしまうタイプですｗｗｗｗ
薬師丸さんはいい女優さんになりましたね
「エール」も毎朝見てます❤
あんなに綺麗でチャーミングなマリリンがとっても孤独だったのは
とても可哀想なことですよね。。。
大衆の愛よりもっと欲しいものがあったのかも知れない。。。
マリリンは映画より人生の方に惹かれて
伝記とかマリリンを素材にした小説とか読みました
幼少時代、誰からも愛されなかったので「愛に飢えていた」とも言われてますよね
だから大衆の愛を掴めるハリウッドの女優になったとか。。。
マリリン自身も「一回り小さなセーターを着ると男がどんな目で見るか」を
よくわかっていたとも書かれています
昔のハリウッドって今以上に過酷な場所だったのかもねｗ
本当のぴよちゃん。。。きっとかわいいよｗ
オードリーは別のタイプの美女ですね～
「ローマの休日」しかみてないけどｗ
「ティファニーで朝食を」っていう映画ありますよね～オードリーちゃんのｗ
あれってホントはマリリンに当て書きだったそうですよ～
全然タイプ違うの美女なのに～～
わぁ 毎日映画観てるんだね～
私が１番洋画にはまったのは９０年代かな？
その頃 昔の映画も観たよ！
私もオードリーヘップバーンが１番好きだったけど
深く興味を持つ人生を送ったのはマリリンモンローだよね！
ホント 昔の女優さんは本物のスターという感じの方が多いよね。
Ｗの悲劇 懐かしいな～
薬師丸ひろ子ちゃんは長きにわたって
上手に女優さんとして活躍してるので嬉しいよ♪
男性にも女性にも愛されて、でも本人は孤独だったのかもしれませんね。
つらい過去があるからこそ頑張れたのか？
大スターであるからこその苦悩があったのか？
そこから見える景色は彼女にしかわからないものですものね・・・・
私の人生も私にしか（いや私すら？）わからないかもしれない。
本当のぴよを誰も知らない・・・・・・・・なんてねっ