Nicotto Town


✿古山詩織✿さんの日記


9年間、暮らした子の話だけど・・・

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さて、梅雨の間の、梅雨晴れの一日でしたが、



みなさん、本日は、どうお過ごしでしたか?






さて、本日ですが思えば、9年間、暮らした「あの子」そうですよ。



豆の助くん事で、ここに来て、ひと悶着、話が来ているようで、



我が家では、今後の問題として、話し合っていますが、



中々ねぇ・・・色々あるようです。(人んちの犬の話なのに。)



豆の助くんが、非合法の死を、自分の誕生日である、8月19日に迎え、



今年の8月で一年が経ちます。



まぁ、彼自身は当然「犬」であり、彼の死を迎えた後も、供養の仕方や、



付き合い方に、ウチの家族の中でも、「すべて意見が一緒!」という訳



にもいかず、現在も、死を迎えた豆の助くんに対する思いが家族で同じで



ある時ばかりではないのも事実ですが、ここに来て、思いが同じでも、



違っても、「出なければいけない話」として、あの子の遺体を火葬埋葬して、



現在、遺骨としてウチでは、お参りしている状態ですが、



我が家では「いつとは断定できないが、いずれはお墓に埋葬出来れば



いいけど。」という話が出ていましたが、



さて、もし可能ならば、今年の豆の助くんの一周忌のあたりにお墓に入れたら



どうだろうか?という話が、ありますが、



どうも、愛国党員委員長が、うるさい!(出たぁ~~~!!!)



それで、こーいう話なんですね。



「RED抗争」とも言われていますが、要するに、ウチの豆の助くんの



墓入りにも、小うるさい姑軍団が集結しているようで、(歯が悪くなりたくない)



一部の人から、「ウチばかりではないけど遅らせて欲しいなぁ。」とか



別の女性隊員のようですが、「あ〇だ か〇えさんの家がまだなのに、何で、



お宅が先なの?」とか言って来て、別女性隊員の話は、直接、私に言って来た



ので、(電車の中から!)一応、ここで記載しましたが、



しかしねぇ・・・「あ〇だ か〇え」さんの都合に合わせていたら、あの人達、



100歳生きても、150歳生きても、このままの状態だと、「永久に」




やるでしょう。あーいう話。待ちゃいられないでしょう。そんな話。



真面目に、私達家族全員が、墓に入っても、あの人達が生き続けている限り、



やる!でしょう。それでは、永遠に墓参りさえ出来ないし、そもそも、



「いつかは」出すものだし、いつまでも、ウチに安置して置いてもねぇ・・・



私は、遺骨がウチにある方が、いつも一緒で私は、嫌な話ではありませんが、



しかし、誰かが運んでくれるうちに出さないと、そもそも高齢者の多い家



だから、早めではないと、納骨にお寺にも出かけられない。



(嘘を付きながらとはいえ、脚腰が弱くなっているオバサン二件分なので)



そこで、今年の8月あたりに、出来れば納骨してお墓に安置したい。



とは思っているんですけど、どうでしょうか?



さて、さらに、これから言った所の話を、愛国党員委員長が私に、速報として



知らせて来たのだけど、長旅として、現在、私の出入りしている「局」の



事務員だった女性が、5月あたりだったと思いますが、他局に移転された



ようですが、その人が、出来れば豆の助くんの墓入りを遅らせて欲しい。



と言っている。という話が入って来ましたが、



本当ですか?その話????!!!!



定番ですが、又、事実か否かは定かではありませんが、



正直、その現場に私が居た訳ではないので、どーいう言い方で、どーいう



ニュアンスで言ったかわからないので、現在が、このような話が出た。



という記載の仕方しか、私は出来ません。



大まかに見て、確かに、豆の助くん生前の頃から、犬や猫等の



「各家庭での迎え入れ方」は、様々であり、正論は確かにあっても、



それだけではやりきれない「現実が向かい入れなければならない話」もあり、



自分以外の家庭に、ウチの考え方ばかり、あまりにも押し付ける訳にも



行かず、難しい問題ですよね。現実は・・・




さて、今後の事を考えると、こーいう話ですが、私が外出しても、



この話は出て来る訳で、こーいう話を「ウチは買わないっ!」という人が



いても、別に各家庭の事情がある訳だから、私は構わないけど、



一々、意地悪く、取り上げて欲しくないのも、こちらサイドの気持ちとして



ある訳だけど、しかし、黙って、愛国党員委員長の話を聞いていると、



結果、誰が話を貰って来て、又、「儲け笑い」したいのか、私も、追及したく



なる気持ちでいる事も事実なんだけど・・・苦笑。



お気持ち、清い人ばかりではありませんからね。この世の中。










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