おみくじ♪
- カテゴリ:占い
- 2020/07/14 21:22:57
ニコットおみくじ(2020-07-14の運勢)

【大吉】でしたぁー^^
長い長い3日間でした。
(7月11日)
ハナちゃんは亡くなる直前にモコが抱っこしてモコの腕の中で天国へ旅立ったのでハナちゃんにとってもモコにとってもよかったと思う・・。
それはそれは壮絶な最期でした。
今までのお姉ちゃん猫・お兄ちゃん猫はみんな最期は病院だったので壮絶な最期を看ることもなかったので今でも思い出すと泣けてきます・・。
亡くなった日は目が腫れるほど泣きました。
でも何日も寝てなかったので合計11時間は寝てたかなぁ・・・
(7月12日)
次の日は朝からバタバタで近所のスーパーにお花を買いに行ったり掃除・洗濯となにか動いていないとダメでずっと動いてました。
夕方になって火葬してもらう動物霊園に車で運びました。
今までの猫ちゃんたちは移動火葬車で家の前で火葬してもらったのですが今は無くなってて今回初めての動物霊園でした。
時間的にお骨拾いは無理だったので最期のお別れの儀式だけしてもらいハナちゃんを預けて帰ることに・・
ハナちゃんの顔をみて「子猫みたいなお顔ですね?」って言われた。
ほんと・・保護したときから小さくて大人になっても小さい子だったから?かな。
帰りの車の中から見た雲がハナちゃんに見えてまた泣けてきた・・。
でも雲のハナちゃんは喜んでるように見えたのが救いだったかな。
(7月13日)
初めて離れて1日を過ごし13日の17時頃お迎えに行きました。
小さな骨壺の中に納まったハナちゃんはもっと軽くなってた・・。
帰ってからお姉ちゃん猫・お兄ちゃん猫と同じ場所にハナちゃんも一緒に・・。
ハナちゃんがお星さまになった日からもう1匹のカブちゃんの様子がちょっとおかしくて・・
ハナちゃんが寝てた場所とかに行って探してる・・。
最期のお別れはしたんだけどね。。
ハナちゃんの分も長生きしてね。
たった3日間なのにもう何年も前のことのように思う。
それだけ存在感のある子だったんだなーーー。
16年前の土砂降りの雨の日に保護して土砂降りの雨の日にお星さまに★
少しずつですが復活します。
時々・・ダメになることもあるけど・・。
きっとハナちゃんが新しい子に色々教えてくれる思うので。
子猫の顔に見えたのは幸せそうな顔してたんじゃないかなと思います。
お休みしてる間も訪問&コメントありがとです^^
ハナちゃんに笑われないように・・がん(*`・-・´*)ばるw
MOKOたんの日記 涙が出たよ(涙)
私の友達がわんこを飼ってるんだけど
彼女曰く わんこはペットじゃなくて家族だと
ほんと そうだよね。
とても辛い日々だったと思うしこれからも辛いと思うけど
無理しないように ゆっくり休んでね。
でもハナちゃんは幸せだったと思うよ。
MOKO家の子供として16年 今もお空の上から
MOKOたんたちを見守ってると思うし
お兄ちゃんやお姉ちゃんと幸せに過ごせる世界に行けたんだと思うよ。
これからはカブちゃんと幸せに過ごせますように。
微力だけど私もいつもMOKOたんのそばにいるので
辛い時は何でも話してね。
ニコタは無理しないように ゆっくりゆっくり...
何かしてないと辛いのすっげーわかるわ。
ハナちゃんの宇宙旅行
どの辺りを飛んでいるなかなぁ♪(* ̄ー ̄)v
ハナちゃんと共に過ごした
色々な思い出があると思います。
ムリをなさらないで下さいね。
「多頭飼育状態の場合、いなくなったときにストレス感じることがある」
とねこのきもちWebマガジンで取り上げられてました。
もし、カブちゃんの様子がおかしいのが続くなら、
相棒をお迎えした方が良いかもです^^b
心の中にあるものがあったら、いつでも吐き出してくださいね、楽になると思うので(o^―^o)ニコ
読んでいて涙がでちゃう
MOKOちゃんとハナちゃんの16年間いろいろなことがあったよね。
ハナちゃんは亡くなる直前にMOKOちゃんが抱っこして腕の中で天国へ旅立てて良かったと思う。
少しずつゆっくりでいいんだぉ
ムリしなくていいんだぉ
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪今は思う存分泣いて良いんよ(´;ω;`)ウゥゥ
最愛のノエルは17歳で、ハナちゃんと同じで1キロ台1.4キロになって、元々2キロちょいしかなかったけど、最後は子猫ちゃんみたいに小さかった。
それに、私も去年の5月下旬から7月下旬の2か月にかけて、10歳のリリィを看護&介護した時は壮絶だったから、モコしゃんの気持ち、本当にとってもよくわかるよ(ノД`)・゜・。
リリィはノドのガンで自力で食べれなくて、3キロ位あった体重は何とかシリンジで流動食を食べさせてたけど、ノドを通らなくなって、水もあげてはいけない体になって、最終的に1キロ台になった。
食べ物を欲して欲して、最後、本当はお水もあまり良くないって獣医さんに言われたけど、彼女の目が食べたいのって爛々と光り輝いてたので、あげないとゆう選択肢は私にはなく、あげてしまったの。
3時間毎にシリンジで流動食をあげてたから、最終的に赤ちゃんを育ててるような感覚に陥って、愛し子のようだった。
美味しそうに食べ終えた後、急激に苦しくなって、最期は私の腕の中で静かに逝ったの。
私のせいだけど、後悔はしてない。
体力なくて弱ってたし、息もできないほど喉の腫瘍が大きくなってたのに、食べたいって全身全霊で訴えかけてたから、あげないとゆう選択肢はなかったの。。。
今も思い出すと辛いけど、虹の橋の麓でいつか逢えると信じてる♪
ハナちゃんも虹の橋の麓で待っててくれるよ♪
それまで、お兄ちゃん猫やお姉ちゃん猫、うちの天使猫達と楽しく遊びまわってくれているよ♪
もう痛みも苦しみもなくて、ゆったりのんびりまったりくつろいでいるに違いないよ♪
無理せず無茶せず、少しづつゆっくりで良いんよ♪
猫を家族に迎え、見送った者には、気持ちがよくわかるからネ♪
今はモコしゃん自身の心を癒す為にも、カブちゃんをとことん慈しんであげると良いよ♪
モコしゃんが倒れたら大変だから、体にはくれぐれも気を付けてネ☆彡
ハナちゃんの魂は永遠だよ~☆彡(((uдu*)ゥンゥン♪