中国領事館の狙いは新型コロナウイルスのワクチン
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- 2020/07/28 05:17:38
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-94050.php
閉鎖されたヒューストンの中国領事館の狙いは新型コロナウイルスのワクチンだった、との報道。
現在、中国軍は大規模なワクチン治験を行っているが、軍人相手の治験でも成績はよくない、というよりワクチン接種の副作用で危険な状態になったのかも知れない。
試作品のワクチンと言っても新型コロナウイルスの中から害が少なそうなモノを探して培養を繰り返した、という危ないウイルス。
軍人相手でなければ治験が出来なかったぐらいだから発病する可能性すらあったのだろう。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61973440Y0A720C2I00000/
一方、米バイオ医薬ベンチャーのモデルナはワクチンが臨床試験の最終段階に入ったと発表。
3万人を対象とする大規模な治験を開始した。
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この試作ワクチンを中国が手に入れ、強引に量産し まず自国民に抗体を定着させた後に友好国のイラン、イタリア、ロシア、北朝鮮などに優先的に配布。
他国が中国にワクチンを要求してきたら政治的取引の材料に活用し、国際世論を中国の支配下に置く。
習近平の野望は果てしない。
ワクチンも作らずにウイルス戦争を始めた習近平を野放しにすることは人類滅亡の火種を抱えることになる。
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https://jp.sputniknews.com/covid-19/202007287647269/
ベトナムで新型コロナの変異体を確認。
感染力は従来型のモノより高い、とされる。
この感染力が強い新型コロナの感染者は３箇所の医療機関をハシゴしていたので、医療機関にも感染が広がったものと思われる。
習近平を捕らえない限り人類滅亡は避けられそうもない。
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中国政府が米国の黒人暴動を激化させるために１万丁分のAR-15の連射機能改造部品を供給。
AR-15の民間モデルには連射機能が付いてなかったが、中国政府の部品を取り付ければ連射できるという。
暴徒共が改造型AR-15を持って暴動を激化させればトランプ政権は民間人相手に戦争する事になり次の選挙で確実に落選する。
そしてペキンバイデンが大統領として中国にひれ伏すだろう。
もしワクチン製造が大統領選挙に間に合えばトランプが北京バイデンに勝つかも知れない。
中国政府が作っているワクチン開発は失敗した可能性が高い
ワクチンを開発しても・・・間に合わない・・・
世界各地で似たようなことが起こり
やがて中国から亡命する関係者が出て
ますます習近平は追い詰められ
とち狂った動きをし始めると思います。