Nicotto Town



「虹の橋」で待たないで


うちの黒猫クルツが旅立ちました。体調を崩して、2日足らずでした。

9/24 午後9時頃からキャットタワーの一番下に。体調が悪い時はここで何時間か過ごして出てくるので、この時は「そっとしておこう」だった。

9/25 就寝前「ママ寝るよ」と声をかけて撫でたら、出てきた。私の椅子やベッドに上がって落下。爪を切ったから、と思ってしまった。食欲がなく、チュールを食べさせ、一緒に眠る。

朝、クルツは歩くとふらふら。動物病院へ。脳腫瘍か脳内出血の疑い。3日ほど入院が良いと言われ、入院させた。午後、脳内出血と判明。

9/26 午前7時半、動物病院から電話。死亡した、と。

まだ8才でした。人間なら48才。
突然だったので、気持ちが整理できてないですが…。

人と親しかった動物が死ぬと、天国の前の「虹の橋」に行き、飼い主の死後、再会
して、一緒に橋を渡るという話がありますね。私たち夫婦は、クルツが一人で虹の橋を渡り、行くべき所に進んでほしい。
待っては駄目よ、クルツ。

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2020/10/02 19:57
>ぼっちキラさん
もともと丈夫ではなく、細い子でした。
室内飼いだったので、10年は生きられそうだと思ってたけど、天命だったかもしれません。
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2020/10/01 08:05
愛猫ちゃん、8歳での逝去ですか…
この度は御愁傷様です<(_ _)>



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