それでは、「T氏」は誰に訴えればいいのか？
- カテゴリ：日記
- 2020/11/26 04:49:20
先程の「T氏」の話ですが、
「T氏」は、私を逆恨みして来るとは思いますが、
あれっ？！
おかしいですよ。そもそも、私は、「T氏」と待ち合わせを
申し込んでいた人では、無い上に、これ以上、「T氏」と交換
される「義理」も理由も無いし、これからの私の人生、
一生、「T氏」を、おぶる理由もないし、付き合う理由も
ありません。
私の亭主でもなければ、身内でもありません。
そもそも、あの「砂場」に「T氏」を連れて来たのは
誰か？
そう・・・愛国党員委員長ですね。
私の、今回のブログの記載に関して愛国党員委員長は
この話を「出してもいいから・・・」と言って来ています。
つまり、「T氏」は愛国党員委員長の信者である以上、
愛国党員委員長に「T氏」はクレームを付けて、話し合いを
してもらう事が、順当な話だと思います。
「T氏」も遠くから、私の生活を、見聞きしているで
しょうから、どれだけ、愛国党員委員長と話し合い、
巻き付かれているかわかっているでしょうが、
24時間、こんな話、こんな生活ばかりでは、出来ないし、
話が進みません。
これで、「あんたから、付き合いたいって来たんじゃー
ないの？」などと言って、話を、取り換えられても大迷惑
です。
そもそも、「砂場」での業務の時も言いましたよね。
「私の居ない時間に、勝手に私の実家で出入りしないで
下さい！」と、あれほど言ったはずです。
何が「家庭的なお付き合いから・・・」ですか？
誰だって、許可なく勝手に自分の家に上がり込まれて、
迷惑かけられたら、怒るでしょう。
とにかく、「T氏」に私が言いたいのは、今後はウチに
上がり込まれても困るし、入室を禁止してもらわないと
許せないし、「T氏」も御不満ならば、愛国党員委員長に
訴えて下さい。
さらに、私は、この20年近く、鬼母の付き合いからの
オーダーメイドの服の発注もしていませんよ。
当然、私がオーダーメイドの洋服の発注などしていない
のに、出していた。などと取り換えられていたら
たまりません。
これでは、こちらは、いい犠牲者ですよ。
これからは、人の話を「抑え込み」過ぎないで下さい！
二度と来るなっ！
