Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


紫電改のタカ

https://dehoudai.exblog.jp/29877391/
漫画家自身、紫電改の事をよく知らないで写真見ながら描いたらしい漫画。
最終回、紫電改部隊は特攻隊として最後の出撃をする。
戦争漫画らしい決着の付け方ではないだろうか。

https://www.youtube.com/watch?v=Qc_dK7gQMwI
帝都防衛の紫電改部隊は 普通の航空隊だった という動画

えー、そうやったんか。
紫電改についてまとめた本によると 紫電改部隊 は帝都防衛の切り札とされ、パイロットは最前線のエースパイロットを内地に戻して紫電改部隊を作った、とされる。
紫電改自体は米軍に対し極めて強力な迎撃、局地戦用戦闘機だった とも書かれた。
敵の爆撃機と戦闘機を紫電改部隊はパイロットの腕前で次々と撃墜した とか景気よく伝説が語られる。
紫電改の量産化があと1年早ければ日本は戦争に勝っていた、という本の記述は誇張だろう。
動画では紫電改の性能はソコソコ高性能だった というだけで、米軍を次々 撃墜したという戦果自体が捏造されたものらしい。
本では紫電改部隊はエースパイロットの集団の様に書かれたが実際には、それほどの精鋭揃いという訳ではなく 普通のパイロットが多数、参加しており粒ぞろいではなかったらしい。
紫電改の伝説で米軍が接収した紫電改を飛ばすと、一緒に飛んでいた米軍機があっという間に置いていかれた、というものがある。
これは武装を外した軽い紫電改が米軍の良質のガソリンを燃料にしてカタログ値を超える高速性能を発揮しただけ。
紫電改が速かったのは確かだけど戦時中に飛んでいた紫電改は日本製の劣悪なガソリンを燃料にしており高性能を発揮できるわけもなかった。
空戦フラップという装置で紫電改の運動性能は良かった、という話も疑わしい。
故障、ご動作が多かったのか空戦フラップを使わずに戦っていたという話がある。
当時、工場では女性が兵器製造に駆り出され製造していた。
弾薬の不発や銃の故障などが頻発していたのだから空戦フラップがまともに動くかどうか怪しいものだ。
紫電改の工場では仕事と無関係な人員が山程放り込まれ、毎日工場の掃除などしていた。
部品が足りないから紫電改の量産はあまり進まなかった。
リベットですら調達するのが困難だった。

戦争末期、東京は連日の空襲ですっかり焼け野原で日本政府は米国に降伏を打診していた。
ところが米国は日本の降伏を認めず核爆弾20発で日本壊滅を画策。
その計画は広島、長崎の原爆投下を引き起こし日本は無条件降伏。
三発目の原爆は京都を壊滅させるべく、爆撃機に搭載するところだった。
無条件降伏以外は認めないという米帝の残虐ぶり、恐るべし。
進駐軍が乗り込んでくると敗戦国日本で米兵による犯罪行為が次々発生。
日本の警察が米兵を逮捕できるわけもなく米兵は強姦、暴行等あらゆる悪事をやってのけた事だろう。
朝鮮人が朝鮮進駐軍を名乗り駅前の一等地などを次々略奪。
後にそれがパチンコ屋になった。
朝鮮進駐軍は後に暴力団組織に看板を付け替え、今も日本で「在日朝鮮人は戦争の被害者」だと絶叫している。
朝鮮学校では日夜、金正恩信仰と反日精神が叩き込まれ報道機関と結託し日本で極左活動をする闘士を育てている。
日本は今でも敗戦国でござい、とばかりに憲法9条を堅持し滅亡する、その日を待っている。
「日本にインフルエンザ・センターが必要だ」と言うとWHOは「日本は敗戦国だからインフルエンザ・センターは必要ない」と足蹴にされた。
1993年、日本にアジア太平洋地域インフルエンザ・センターが作られる以前の国際社会は「日本は敗戦国だから」という認識だったのだ。
そして敗戦国というレッテルは戦争に勝つまで永遠に続く。
村上春樹は日本が敗戦国なのが嬉しくて仕方ないからと反日発言を繰り返し「日本が悪い」と言い続ける。
それではどうやったら日本は良くなるのだ。
日本が戦争に負けた事が、すなわち悪であり米国が戦争に勝ったのは正義だからという認識は永遠に変わるまい。
第二次世界大戦の最中、日本にICBMやイージス艦があれば勝者は入れ替わっていただろう。
そして敗戦国になった米国は「勝ったからと言って正義ではないぞ」と主張したのかも知れない。
ともかく今の日本は敗戦国だから悪者にされているのは間違いない。

アバター
2021/02/20 16:56
反体制派の小説家がノーベル賞に選ばれると聞いた村上春樹は国賊になった
アバター
2021/02/20 16:12
毎年毎年、今年こそは村上春樹にノーベル文学賞とメディアが
話題にしてるのを見るとムカつきます。



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