Nicotto Town



私の好みのものが周りからいなくなる?

何で、だろう?


私の好きなものとは、別れ別れにされて行きます。

なんで?

でも、考えてみたら、忘れているときは人生がうまくいっていたかもしれないかな。

人生がうまくいっていないときに、せめても、私の大好きな人が出てきて、私をなだめてくれるという感じなのかな?

私が大好きな人は、私を幸せにしない人だったのかな?

でもそれはきっとお互いにとってなんだろうな。

私がいると、その人にも幸せが訪れないのかもしれません。

私がいなくなれば、大好きな人が幸せになるのかもしれないです。

だから、私はこれからは特別には好きだと思う人の方向にはいかないほうがいいのかも?

そういうことかもしれませんね。

好きでも嫌いでもない人たちに囲まれているときのほうが集中力は増すと思う。

でも、何だか、悲しすぎる。





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