心に生きていること
- カテゴリ：ペット/動物
- 2021/07/22 10:44:49
21日、通勤の時に利用している月極駐車場の駐車スペースに、ハトが2羽、留まっていた。頭から首にかけて緑色で体が灰色の、いわゆるカワラバト（ドバト）。
自分のスペースに車を止めながら、ああ、お父さんとりんごちゃん、一緒にいられていいなあ、と思った。
車を降りて、さっきの２羽を見に行くと、１羽を先頭に、歩いてどこかへ行ってしまった。近くに神社があるから、たぶんそっちかもしれない。
りんごちゃんが亡くなる前まで、私の周りに動物が来て、何かしら伝えようとすることが多かった。夢では全くお告げ的なことを見なかったので、霊感が鈍った私に、分かりやすくお使いを遣わしたのかもしれない、と思う。
半面、母と妹はよく亡き父の姿を夢に見ていた。先日、「私の隣に父が座っていた夢」を見た妹に、もう一度どんな夢だったか聞いたら、覚えていないという。内容だけでなく、私にしゃべったことすら忘れていた。そんなことってあるのか。
本当は夢を見ていないけれど、父が、妹を通じて私を守ってくれていると伝えたかったのかな…と思うようにした。
ペットロスの方は、だいぶ和らいでいる。
亡くなった直後は、りんごちゃんがいない季節がこれから何度も巡ってくるのだと思うと、悲しくて仕方がなかったが、今はそうでもない。
ブログ巡りをして、りんごちゃんの魂がいつでもそばにいること、思った時に近くへ来てくれるのだと知ってからは、むやみに泣かなくなった。
遺影や思い出の品に、「おはよう」とか、自然に声を掛けられるようになった。
立ち直り早いと思われるだろうが、ペットロスはペットが病気になって、失うかもしれないと思って泣いた時点で始まっているので、かなりの回数を泣いている。
何年も前から、りんごちゃんとの別れを覚悟して生活していた。
亡くなる１週間前から、りんごちゃんは体力がないはずのに、よく吠えていた。私が２階でゲームしている時も、そういうことがあった。
しかしあえて、あえてだ、すぐ駆けつけなかった。一緒に遊んでいる友達には怒られそうだが、そっちを不義理にするわけにはいかなかったのである。
でも、それが済んだら、思い切りりんごちゃんに接した。体に苦痛がないようになでて、ちゅーもして、話しかけた。
…思えば、以前Ｗｉ-Ｆｉがつながりにくくなり、ネットでゲームができなくなったことがあった。あれはたぶん、「ゲームばかりしないで、りんごちゃんともっと一緒にいてやりなさいよ」という警告だったのかもなあ。
それでも、私は自分の生活ペースを崩さなかった。元気がないりんごちゃんを見ていると、何もできない自分がつぶれそうだった。現実逃避の時間が必要だった。
私のゲーム好きは、りんごちゃんもよく知っているから、「しょうがないなあ蒼雪は」と思って許してくれていただろう。
りんごちゃんがいない今、自由時間が増えたわけだが、暑さもあって、思い切りゲームしたい気持ちはない。思い出にひたりながら、なんとなく過ごしている。
もう少し暑さが落ち着いたら、車でどこかへ出かけたいなと思う。その思い付きに、「ふふっ」と笑いたい気持ちになるのは、りんごちゃんが私の中で喜んでいるからだろう。
泣いてくださってありがとうございます。泣くのが一番の供養だと、何かで読みました。
りんごちゃんもハルさんの思いを受け取ってくれていると思います。
ハルさん、りんごちゃんがうらやましいのですね。今、心身共に苦しい状況なのでしょうか。
長く訪問行けず、すみません。私も自分とりんごちゃんのことで手一杯でした。
これから徐々に訪問も再開していきたいですが、今はお言葉に甘えて、もう少しこのままでいさせてください。
私も、つらいと死にたい気持ちになります。でも、明日死んでいいよと神様に言われたら、「いや、もう少し待って…」と言ってしまいます。特にやりたいこととかないのに、まだ、生きていたい気持ちもあります。まだ何か楽しいことや、自分がいてよかったということがあるのでは、と思うので。
ハルさんは、まだおつらいですか？どういう状況でつらいかは、私が知ることはできません。でも、こうしてまたコメントを頂けて、とても救われました。ハルさんがいてくれたこと、また来てくれたことがうれしいです。ありがとうございます。
アメブロの写真や動画、拝見しました。
めちゃくちゃかわいい…そしてみんな仲良しなのが、すごくいいですね。
うちは、りんごちゃんとくり子の仲はついに良くならなかったので。
ただ、りんごちゃんが亡くなった朝、くり子が黙ってりんごちゃんのにおいをかいでいる姿は印象的でした。くり子はりんごちゃんが近づくとうなっていたので、亡くなった姿を見てどう思ったんでしょうね。
静粛にしているようにも見えたし、家族の寵愛を一心に受けていたライバルがいなくなって一安心したか。それは本犬しかわかりません。
たくさん気を使っていただいて感謝です。お気持ちうれしいです。
ご存じの通りＰＣの起動やネットが遅いせいで、毎日ログインとはいかず。あと、やっぱりロスが後を引いてまして、最期のブログを書いてからは、日々を生きるのに必死でした。なので、ひんぱんにチェックとはいかないですが、パミタンさんの訪問やコメントにはとても助けられています。
こんな調子ですが、今後ともお付き合いいただけたらうれしいです。よろしくお願いします。
りんごちゃん、天国に行ってしまったんですね…
今日蒼雪さんとりんごちゃんの闘病のブログを読みました
蒼雪さんやご家族の苦しみや葛藤、そして何より深い深い愛情が伝わってきて何度泣いたことか…
りんごちゃんも苦しかったろうに、よくがんばったと思います
偉い子、本当に偉い子！
いつか向こうで再開した時には、抱きしめてたくさんなでてあげて、うんと褒めてあげないといけませんね
蒼雪さんも少し自分を甘やかしてあげてくださいね
全力でがんばったので、きっととても疲れたと思うので…
亡くなったブログを読んでからずっと泣いてて、ちゃんと文章書けているか分かりません、すみません
りんごちゃん、楽になったんだなあと思うと羨ましくもあります
蒼雪さんも少しでも穏やかな時間が多くありますように願っています
お母様少しは元気になられましたか
このコロナ猛威の中では気晴らしもままなりませんね
どうぞご家族の皆様共々お気をつけくださいね
http://ameblo.jp/tkkpami/ （アメピグのブログです）
ここに写りは良くないけどパパちゃんとままちゃん動画アップしました
ここ二日程パパちゃんの食が細くて困ったなぁです
ただ全く食べないじゃなくフードにそっぽ向くなので困ったちゃんなんですよ
蒼雪さんこんなことばかり聞いてもらってどうかなぁって思ってるんですが
少しでも気が紛れないかなぁの思いで書いてます
なので 蒼雪さん心配されてたコメ負担になるようならはこちらの方が心配しています
ご負担になってないと良いのですが・・・
私も、もっとりんごちゃんの動画を撮って置けばよかったと思っています。亡くなる少し前の、寝ている時のものしかなくて。なので、何度も思い起こして脳内再生させてます。
もうお盆ですね。でも、それと関係なく、思い出した時にその子は来てくれる。そう信じています。
今日一日ママちゃんがうちに来た頃写真や動画を見て思い出に浸ってました
やっぱり我が家のアイドルでしたよ
りんごちゃんに限らず、みんな来るべくして来ていると思いますが、その中でも、「かわいくて仕方ない」子は、やっぱり特別な縁なんだと思います。りんごちゃんは、私たち家族みんな、特に父が好きでしたが。
やっぱりですか りんごちゃんなるべくして蒼雪さんの家族になったのですね
そうですね 我が家はパパわんはパルと言う名のとおり相棒でママわんは娘ですねぇ
三つ子たちは無条件に子供でしょねぇ
そうですね、私もそういうものだと思っています。ペットは縁なんだと。
りんごちゃんは、両親がペットショップで選んで買ってきたのですが、初めての犬で、どう飼っていいかわからず、最初から「かわいい！」と愛情爆発ではなかったです。
でも、飼い始めの頃、夢にりんごちゃんが出てきて言ったんです。「ぼくは…のためにこの家に来たのに、どうして…なの」と。「…」の部分はよく聞き取れなかったんですが、犬は感情で涙を出さないのに、泣きながら訴えていたんですよ。そこから、私の中で何かが変わりました。
りんごちゃんは私を成長させるために、神様が遣わしたんだと、今では思っています。
くり子は保護犬なので、感情移入する間もなく、殺処分がかわいそうなために家で引き取ることにしました。くり子もくり子で役目があると思いますが、心酔するほどの愛情は出せないです。そういうのも、縁や相性だと思ってます。
パミタンさんはたくさんの縁をお持ちなのですね。みんなパミタンさんの子どもなんですね。ペットと飼い主の関係って必ずしも親子じゃない。友達だったり、あるいは兄弟、恋人のようなものだったりします。
私とりんごちゃんは、我が子であり、兄弟です。
パミタンさん、全然あまちゃんじゃありませんよ。たくさん甘えさせてあげてください。
パパわんがネットで他の子見つけて行ったのに パパわん見てあ、この子だったし
ママわんもショップをちょっと覗いてあ、この子 でパパわんに合わせたら
どんな子もダメだったパパわんがあらビックリ自分から近寄っていったんですよ
結果がママわん２歳で三つ子のママですよ
どんな子かはわからないけど 家族になるべき子が居ると思います
話は違うけど
最近パパわんたらご飯をさじで食べさせてもらうの待ってるんですよ
自分で食べられない事ないのに
フードにわん用牛乳かけてすくってもらうのお茶碗の前で待ってるんですよ
それで食べてくれるならって私もあまちゃんですね
どうですかねぇ、くり子はりんごちゃんと違って、私との心の通い方がいまいち違うので、変な話、いつまでも犬なんです。りんごちゃんは犬だけど、奥にしっかり心を持った存在になっていました。
こればかりは、相性とか、魂の絆とか、そういう目に見えない何かとしか言いようがありません。
くり子はこちらに求めてばかりだけど、りんごちゃんは、求めることもあるけれど、こちらに何かを与える子でした。不思議です。
新しい犬を迎えるかどうかは、本当に私の一存では決められません。家族と住む以上は、全員が意見が一致しないとどうしようもないですからね。
パミタンさんのように、周りに犬友達がいて、お互いに助け合える環境なら母も気持ちが進むのでしょうが…。
あと、もしも飼うならトイプードルがいいって言うんですよ。私はトイプーちょっと苦手なんですよね。声が高いので（くり子も和犬の雑種にポメラニアンの血があるようで、声が高い）、これが疲れるし、関節など病気もかかりやすいし。でも、母がどうしてもというならお迎えしてもいいかなと考えてます。
私はすっかり、ミニチュアダックスのファンですけどね。
私がそうだけどくり子ちゃんが慰めになってると思います
でも前も書いたけどそれぞれの子が唯一無二だから全部埋められないのはしかたありません
後ね 私の周りの人達（先までお世話できないからと言う高齢の方以外）皆さん
もうわんちゃんは飼わないって言っててもやっぱり新しい子迎えてます
それもやっぱりとっても似てる子なんですよ
もう考えてるのって思われるかもしれませんが
私もね今の子達がいなくなったら即探すと思います
（できたら行き場のない子を・・・できればですよ）
こればかりはどこでビビビこの子って子に合うか？？？
パパわんにママわんがそうでしたからねぇ
今の子達と変えられるものでは無いけど居ない生活が考えられないのです
お母様も今はまだりんごちゃん居なくなったばかりで辛さが先立ってるのでしょうね
上にも書きましたが姉を含め皆さん新しい子を迎えることで寂しさを乗り越えてます
蒼雪がその気がお有りになるのならお母様も早く気持ちが前向きになられると良いですね
お気遣いありがとうございます。おっしゃることわかります。
確かに、諸行無常、この世は考え方次第であるとは、般若心経で教えていますね。
ただ、生き物の死から先へ関しては、無で終わるっていう考えは、私は別の考えに置き換えています。
魂は永遠である、このことに救われています。
ネットのどこかで見ましたが、死んだら何もかも消えてしまうと考えるより、「魂は残っている、いつかあの世で会える」ということが、残されたものにとって救いになるんだとありました。
父の初盆に、世話になった葬儀社から供養のしおりが届いたんです。それには、最期の年忌法要が終わる年数では、魂は祖霊とひとつになって消える、とありました。法要の回数は宗派によって違うようですが、70回くらい書いていた気がするので、かなりの時間があるのだなと思いました。
死んでからのことは自分が死んでみないとわかりませんが、まだあちら側で魂が存在するのだ、いつか会えるのだと思えれば、だいぶ励まされます。
そうでしたか、きっとママわんちゃんが教えてくれたのかもしれませんね。
私も、りんごちゃんが笑っている写真を見ると、悲しくても笑いたくなるんですよ。楽しかったよってりんごちゃんが伝えてくれているのかもしれないです。
寂しさは消えませんか。これから生きている限り続くのですね。地獄だなあって思いました。
犬がいない生活の方が長かったのに、りんごちゃんと暮らした16年と少しの時間が一番楽しかったなんて。
毎日退屈で、どうでもいいです。あんまり投げやりにならないよう気を付けていますが、ほかにやりがいとか見つけないと、自分の寿命まで生きられそうにないです。
まだ同居犬のくり子もいますが、またミニチュアダックス飼いたいなと思っています。母が反対するので、どうなるかわかりませんが…。
わたしたちにしかできません。
だから わたしも 生きています。
もう供養しなくていいよ～って言われる日まで。
蒼雪さま この世にあるものは すべて無であるって
お釈迦様だったかが 唱えられたそうですよね。
なんだか ちょっと理解しがたい部分もあるけど
でも 生きとし生けるもの すべて 死を迎え やがて 無となる。
そう思えば わかる気もしないでもありませんけど。
だから 自分のしてきたこと 悔やむことはあっても
いつまでも自分を責めてはいけないと思うんです。
道は前にしかできないから ちゃんと進むために…
りんごちゃんのために 涙することはぜ～んぜん悪いことじゃありません。
さびしくなっちゃうことも 当然です。
みんな受け入れて りんごちゃんが 安心してくれるように
蒼雪さまも元気で 過ごされてくださいね。
ややこしいけど・・
ママちゃんの写真見えるように２枚、横に数枚置いてるんですけど
前の２枚まだ元気な公園のとちょっと痩せちゃった写真でした
それがふと見ると元気な写真だけ・・（完全に二枚重なって１枚しか見えませんでした）
誰もそんなことしないのに あれれ・・
で考えました
ママちゃん元気頃のこと思って欲しいのかなあってね
でね まん丸の元気な時の写真にしたんですよ
来週は一周忌です 私もまだ今でも考えますよ
あの時こうすればとかママちゃんきつかったのかなとか とかね
こればかりは仕方ないです なにせ唯一無二ですもん
でもふと思いました ママちゃん元気な姿を思って欲しいのかなって
ほらなにせ逝ってすぐぴょんと立って見せてくれた子ですから
蒼雪さんが精一杯お世話したことりんごちゃんわかってるから
心配しないでって草原でのんびりしてるよって見せてくれたんでしょね
蒼雪さん忘れられるはずはありません 断言します
寂しさも消えません 繰り返しますが 唯一無二ですもの
でも想うときできるだけニコニコ元気な時を思ってください
そしてお世話させてくれてありがとうって思ってください
私自身はママちゃんが歩けなくなって世話をした事で少し救われてるように思います
こんなこと言わなくても多分同じ気持ちではと思いますけどねぇ
一年の私でもこうですものまだ二週間では悲しみは癒えませんよね
ずっとログインしておらず、お返事遅くなりました。申し訳ありませんです。
仏壇とかに置いた遺影に話しかけたり、ご飯などをあげたりする「供養」は、やっぱり大切なものなんですね。母もお水を置いたりしています。骨壺と寝ることは強制もできないし、任せるしかないです。
私も線香あげたり、話しかけたりしてますよ。月命日には、好物を作ってあげようと思います。
お互い平気な顔をしていますが、私などは一人の時泣いてますし、母も同じように、人目につかないところで寂しさをかみしめているんじゃないでしょうか。
楽しかった思い出に感謝しつつも、この寂しさをあと何年抱えて生きなければならないのか。そう考えると、すぐに元気になるとはいかないですね。
家は仏壇無いのでサイドボードの上に逝ってしまった家族の写真と造花だけどお花を飾って毎朝お茶とお線香で祀ってるから ママわんはその一段下にお骨と遺影とやはり造花を飾って一緒にお水とお線香とご飯だよってお肉ひとかけで祀ってます
（お骨は他の子と合葬と考えてるのでそれまではと）
私の気持ちが落ち着いたのはそうやって祀る場所をきちんとしてからです
お母様も私みたいに何かきっかけが有ると良いですね
四十九日で仏様になるといいますからねぇ
まだりんごちゃんも準備してるとこかも
そうかー、やっぱりいるんですね。昨夜は、寝ている母を見守っているように見えました。
私の精神は大丈夫だろうか？見えてほしいという願望はあるけど、りんごちゃんが行くところに行けないのであれば心配です。
心配する気持ちがいけないらしいですね。それでもやっぱり、いろいろ考えちゃいますね。天国で友達はできたかとか、ちゃんと楽しくやっているのか、とか。まだそっちに行ってないなら、なるべく早く行けよ、とか。言わなくても伝わってると思うので、いつ行くのかはりんごちゃん次第ですね。
思い込みとか目の錯覚とか、そういうのもあると思うんですけどね、私の場合は。
でも、母も骨壺をそばに置いて寝ると気持ちが落ち着くというし、りんごちゃんの念とか魂が夜だけ宿ってるのかもしれません。母を心配しているのかも。まだ亡くなって1週間ですしね。
でも、これからずっと母が骨壺と寝ているのもどうかと思うので、とりあえず今年はしょうがないとして、来年もするようだったら一言、言ってみます。りんごちゃんも成仏できないでしょうし…。
外わんこより 室内犬の方がやっぱり 人に近い分
感じることが多いみたい。
我が家の わんこたちも
リビングの ガラス窓から 時々のぞいてたりしましたよ～。
暫くしたら無くなってあ～行ちゃったなぁって・・
まぁ自分の気持ちが落ち着いたのかなぁとも思いますが・・
でもね 姉も私も叔父や叔母を送ったときあら居るねとかもうここ居ないねとか
二人で一緒に感じてたんです
だからやっぱりそう言うことあるんですよ
りんごちゃんもまだちょっと家族と一緒に居たいのかもですね
蒼雪さんの心が落ち着いた頃にはりんごちゃんも安心して行ってくれますよ
ある程度立ち直ったとはいえ、ふいに寂しさがこみ上げてきてどうしようもなくなります。
じゅらさんは、もう5匹もペットを飼われているのですね。その分だけ、楽しさと悲しさを経験されてきたと思います。
私はこれから先どうすればいいのか…。ゲームのほかにやってみたいことを探して夢中になるしかないのかなと思います。
生れてきた意味って、人生を楽しみなさいっていうことだと思うんですよ。いろいろ経験しなさいってこと。いざとなると、尻込みしてしまいますね。まあ、よく考えて行動してみます。
それが一番幸せなことだと 聞いております。
そして 自分もそう思って わんこを飼い始めてもう5代目。
ペットだけど 家族。家族だけど ペット。
その曖昧な関係があるからこそ 思いっきり可愛がれる気もします。
りんごちゃんも 蒼雪さまとの時間がとっても幸せだったに違いありません。
涙を流すことと こころ優しいことは比例しないと思ってます。
これから 蒼雪さまが りんごちゃんの分まで
おいしいものを食べ 楽しい時間を過ごすことが
りんごちゃんにとっても 嬉しいんじゃないかな…♪
そうですよね、私も決して忘れることはないです。
前にも書いたけど、4月に嚙みつかれてから、りんごちゃんへの依存心がなくなったこともあり、それで気持ちの整理がつきやすくなってたんだと思います。
以前のままの自分だったら、現実を信じられなくて、もっと落ち込んでいたと思います。
りんごちゃんの思いやりだったんじゃないでしょうか。そうだとしたら、すごいですね。神のお使いでしょうか（笑）
パミタンさんも、そうでしたか。やっぱりね、長い介護生活になると、人間いつも親切にはいかないですよ。介護職の方は、ある意味客商売なのでぞんざいにはできませんが…いや、家族にだってそうなんですけど。つまり、遠慮というものがあるかないか、なんですね。
ほんとに、いくら苦しんでいてもどうしようもできなくて。ものすごく具合悪い時は寝ないで「痛いね、苦しいね」って背中をさすりながら一緒に苦しんでました。
ある程度落ち着いているときは、「休憩時間！」って言って離れてました。りんごちゃんも、私の心配そうな怖い顔に見つめられるより、よかったんじゃなかろうかと思いますね。
はい、今も最期の様子を思い出してます。あえて思い出してます。忘れちゃいけないものです。
電池が切れるように動かなくなった時、我ながらよく取り乱さなかったと思います。「頑張った、頑張った」って頭を抱きしめてね。すごいですね、私。
毎日、りんごちゃんの思い出の写真を眺めて、楽しかったこと思い出してますよ。
ちょっと泣きますけどね。悲しいじゃなく、感謝ですね。一緒にいてくれてありがとうと、荼毘に付した日、海に行って楽しかった思い出を教えてくれてありがとう、です。
お気遣い感謝です。ありがとうございます。
残ってる手のかかるわん達まだたくさん居るのに それでもまだママわんのこと心に居ます
悔いがあるとか辛いとかとは違って可愛くて良い子だったことばかり思い出すんですよ
だから行くところへ行ってこちらを見てるのかなぁって思ってます
今だからいいますけど（なんかこればっかですね）
ママわんのお世話してる時 少しゼーゼーやっても気を引くのにわざとでしょってちょっと無視したりしたこともありました どうしてあげることも出来ないですしね
蒼雪さんまだ最近のりんごちゃんの姿が目に焼き付いてますよね
私もママわんが逝った時の姿は忘れられないけどでも今は愛嬌いっぱいの時々のこと思い出します
蒼雪さんも楽しかったこといっぱいいっぱい思い出してあげてくださね
そしてご自分の時間を大切にね