五輪より命が大切の立場にたち、中止の決断を求める
- カテゴリ：その他
- 2021/07/24 07:35:18
「五輪より命が大切」の立場にたち、中止の決断を求め続ける
独裁者 志位委員長が声明発表
日本共産党の志位和夫委員長は２２日、東京五輪に関する声明を発表しました。
「五輪より命が大切」
「多くの人々の命にリスクをもたらしながら、なぜ五輪を開催しなければならないのか」
「五輪より命が大切」の立場にたち、中止の決断を。
https://www.youtube.com/watch?v=Kwdw-1nzvCQ
日本共産党の闘士がオリンピック中止デモで絶叫。
新型コロナ感染が危ぶまれる中、反日国賊のデモ活動が頻発している。
オリンピックを口実に日本共産党が全国で同時暴力革命を起こした場合、日本は主権を失う。
革命だと言いながら粛清、虐殺が日常化し日本人は中共の奴隷になるのだ。
日本共産主義人民共和国の建国である。
一党独裁の日本共産党が与党となり、外交は中国、北朝鮮、ロシアに限られる。
それ以外の国は全て敵国。
自衛隊は解体。
戦車や軍艦のたぐいは中国、ロシアに無償で引き取られる。
そして日本共産主義人民共和国は戦後賠償を再度、実施するとして中国、ロシアに全ての資産を譲渡。
日本の領土も割譲され北海道はロシアが、九州と沖縄は中国が、北朝鮮は四国を統治。
その後は虐殺である。
日本人は数が多すぎるとして、手当り次第に収監後、次々と処刑されるだろう。
憲法９条は元々、米国が日本を無防備にするために押し付けたものであるが、戦後７６年経ってもまだ憲法９条を掲げていた日本政府の怠慢こそ責めるべきではないか。
ウイグル女性に不妊手術を強制。中国政府の「断種」
中国共産党が不妊手術を矯正している事を日本は長年他人事と捉えていた。
そして日本の主権が放棄された時、その厄災は日本人に降りかかるのだ。
民主主義とは命がけで守るものだが日本人にはその覚悟がなかった。
その報いは日本の滅亡という形で精算される。
日本共産党に投票する前に日本の滅亡について日本人はもう少し真剣に考えるべきだろう。
日本がメダルを取れば「調子に乗るなよ日本人」と小池晃が文句をつけるだろう。
凄いのはオリンピックの選手であって日本ではない、とヤジる日本共産党。
日本が嫌いな政党が日本には多すぎる。
オリンピック
テレビで見てるそうです
理由は？と聞かれて
「だって テレビつけたらどこでもやってるし
話についていけなくなるでしょうｗ」
だそうです