Nicotto Town



愛が覚めたんですね。(最初から愛なんてなかった)

「22歳の分かれ」っていう歌があった。


「私には鏡に映ったあなたの姿が見つけられずに、目の前の幸せにすがり付いてしまった。」

そのような詩が出てくる歌です。

とにかく私は彼の中身が何なのか何も知らなかったということですね。

表面しか見ていなかった。

テレビに出てくるどの人が彼なのかよくわからなかった。

そういうこと。

いつでも私は表面的なことしか、見ていないのです。

中身の何を考えている事というのは何も知らないのです。

だから、ダメなんですね。

もう彼がどうのっていうのは、

どうでもいいことのように感じます。

世界がどのように変わったとしても、私の目のまえに一生出てこなかったとしても、別々の世界に生きているとしても、

BTSのジミンちゃんはどうしたって、見てしまうでしょうし、

ジミンちゃん見てしまえば、どうしたって、思い出してしまうでしょうから、

だから、それでいいし、

私は働けるところでしたらどこでも頑張るつもりですから。

職場に似ている人なんて一人もいなかったとしても、関係ないです。

パソコンの動画見たときにいればそれでいいですもの。

ちょこっと、いい時間がもてれば、楽しく生きて行けそうですもの。

私みたいな人ってたくさんいるでしょうね。

だから、動画視聴する人が多いんでしょうし。

それでも、今はそんなに悪くないです。

幸せな方ですよ。

ありがとうって言いたいです。





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