Nicotto Town


ローゼマイン


推しごと

馬鹿みたいね。

推しのために 時間をついやして
気が付けばもう朝の10時30分
やけどにばんそうこうを貼りながら
作文をかきながら
小説を書きながら
ベッドで寝ながら
推しのツイキャス枠をみる
でも私はアカウントを持たない害悪リスナー
そんな私でも、推し様は「聞いているならもうそれファンでしょ」
と 言ってくれた
私の中で、推しがもっと 尊くなった




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