AR-15で２名を射殺した男が無罪判決
- カテゴリ：その他
- 2021/11/21 04:42:41
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-11-19/R2U327DWX2PT01
アサルトライフル AR-15 で２名を射殺した男が無罪判決
反政府運動のブラックライブズマターのデモが自分の職場に放火、破壊するのではないかと思ったリッテンハウス被告はAR-15で武装してデモ隊が蠢く街に躍り出た。
案の定、彼の職場は暴徒と化した群衆の標的の一つになっていた。
そして破壊、略奪、放火、窃盗、殺害等を目的に企業を襲撃しようと近寄ってきたのだろう。
そこでリッテンハウス被告が大した武器も持っていないデモ隊に発砲し２名を殺害、１名に負傷を負わせた。
自分の職場を守るために非武装のデモ隊を銃撃したリッテンハウス被告は有罪か、無罪か、という論議が米国を賑わせたことだろう。
問題は正当防衛が成立するか。
評決は無罪だった。
これは反政府運動のブラックライブズマターが黙っていないだろうな。
NY市長「おぞましい」白人被告無罪、全米で抗議
↑早速、NY市長が無罪判決にケチをつけた。
まさか正当防衛を認めた裁判所の判断は信用できないというのだろうか。
政治家が司法に介入しているとすれば米国の三権分立はお題目である。
そう言えばプリウスブレーキ欠陥裁判で訴えた側はプリウスの配線を無茶苦茶にハンダ付けしてブレーキが効かない状態にして欠陥があると騒いでいた。
そして裁判所は、その捏造された証拠をそのまま認め、トヨタは多額の賠償金を払わされた。
不正な捏造証拠でも米国では「日本企業を叩いてやれ」とばかりに裁判で有効になるという事例だろう。
政治介入があったとしか思えない。
これが米国の司法の実態である。
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https://www.youtube.com/watch?v=WI8C-0YOW9g
岸田総理が日中友好協会の会長だった
岸田総理が就任して最初に手を付けたのが金融所得課税の増税、住宅ローン減税廃止、ガソリン税維持、炭素税を導入。
増税するための手口は色々あるようだ。
そして岸田は日中友好もやろうとしている。
米国は中国オリンピックに参加しないような雰囲気だが、それを横目に岸田は「独自に判断する」と発言。
どうやら日本はオリンピックに参加したい、そうだ。
岸田が日中友好を目的としているなら、ついでに台湾を見殺しにする可能性もあるだろう。
岸田総理が日中友好協会の会長だった
岸田総理が就任して最初に手を付けたのが金融所得課税の増税、住宅ローン減税廃止、ガソリン税維持、炭素税を導入。
増税するための手口は色々あるようだ。
そして岸田は日中友好もやろうとしている。
米国は中国オリンピックに参加しないような雰囲気だが、それを横目に岸田は「独自に判断する」と発言。
どうやら日本はオリンピックに参加したい、そうだ。
岸田が日中友好を目的としているなら、ついでに台湾を見殺しにする可能性もあるだろう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b3476537c02ccb436f6fc343acda984df63e13d9
原油備蓄を活用するか岸田総理が検討。
原油相場の急騰でガソリン、灯油、軽油の値上がりが厳しい。
岸田総理は産油国に増産を要求したと言うがサウジアラビアは聞いていないと返答した。
それならばと備蓄してある原油を使うか、というと どうなんだろう。
私が見たところ岸田総理はいざという時決断できない政治家にしか見えない。
自民党、人を見る目がある議員がいないのかしら？
決断力がない政治家のように思う。
ＯＰＥＣやロシアがこれで少し痛い思いをしてくれたら…なんて♪