Nicotto Town


じゃ爺の音楽な日々


ジャッキー・マクリーン(アルト・サックス)

休日の午後、”ジャッキー・マクリーン”を聴いています。

”4,5 and 6”というCDです。
”センチメンタル・ジャーニー”、”コンファメーション”、”ホエン・アイ・フォール・イン・ラブ”など、スタンダードな曲も収録されています。
”コンファメーション”はチャーリー・パーカーの有名な曲ですが、ジャッキーの演奏も違った表現がされていて、面白いです。

ジャッキー・マクリーンの音色は、やはり独特です。
低い音域での響きが、個人的にはいいです。

メンバーに、トランペットがドナルド・バード、ピアノがマル・ウォルドロンなどが参加しています。
ドナルド・バードの気楽に続いていくソロは、聴いていて楽しいですし、聴いていて力が入らなくて好きです。

#日記広場:音楽

アバター
2009/10/20 06:38
コメント、ありがとうございます。

㌔㌧さん、トランペット担当ですか。私も元吹奏楽部のトランペットです。
大人になっても、時々、吹いてます。
吹奏楽曲の他、オーケストラやジャズ、ポップスなど、色々な音楽を聴いて、その中でのトランペットの音を探してみてください。
すごく参考になると思います。
ガンバー!

ア太郎さん、いつもコメント、ありがとうございます。
「チャールズ・ミンガスの『直立猿人』」は手持ちがないですー。
ミンガスは険しく激しいイメージです。
ここでも、マクリーンのインパクトある演奏が聴けるわけですね!
目に付いたらゲットします!
アバター
2009/10/18 14:33
うちにある音源では、チャールズ・ミンガスの『直立猿人』でも、
インパクトのある演奏が聴けますね♪
アバター
2009/10/18 13:58
曲の名前とかはまったく分かりませんが・・・
吹奏楽部でトランペットをやっているので少しうれしいです^^



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