Nicotto Town



おばあちゃん(夫のお母さん)と色々な話をした。

おばあちゃんは、小さなころから、お兄さんが欲しかったそうです。


でもお兄さんはいなかったそうです。

戦争があってお父さんが若くして亡くなってしまったので、父性愛のようなものがもっと欲しかったそうです。

それで、夫に選んだ人が年齢が10才も上の人と結婚することとなったかもしれないと言っていました。

私は小さなころから、弟が欲しかったです。もしくは子供を産むときに、男の子が欲しかったです。

でも、私にはお姉さんと妹しかいませんでした。

男の子にものすごくあこがれがありました。

弟が欲しかったり息子が欲しかったり、そういうイメージから、小さな男の子が好きでした。

年下の男の子が好きでした。

彼ができたときも、年下でした。

そんな風に、自分が何が好み化ということがいろいろなものに影響しているんだなと思った。

おばあちゃんとの会話は、面白いです。

これからもいろいろ話してみようと思います。





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.