Nicotto Town


アルパカモコモコ


はいからさんが通るヽ(´▽`)/


テレビで宝塚のはいからさんが通るを見てしまった。

原作の再現度が高くて懐かしすぎた。

後半はなんか覚えてなくて
そんな話だったんだ~とか他人事のように見てた。

舞台表現とか、衣装とか、男役女役とか、
背が低くて諦めた人とか、
声が出なくて諦めた人とかのこととか考えまくる。

大男の役のためには背が高い方がいいが、
いろいろな役をやるためには、高すぎず低すぎず、
表現力でカバーした方がいいんだろうとか考えた。

私は大和和紀の大ファンだったから
こんなにも原作通りで嬉しい。
というか、少尉と冬星さんとかのビジュアル。

おそらく私の一番ちゃんとした初恋は鬼島さんだったので
マトモに見れなかったなど。
あーゆー野性的な顔は描けないので
なんか、いろいろな思いがあるみたい。

鬼島さん、とにかくよかったなあ~。
黒髪の長髪というのがその時から私の好みである。

考えてみたら私は黒髪が好きである。
真っ黒で固く毛量が多い髪に憧れた。
今は自分は青い髪になりたいが
人の髪ならやっぱり黒である。

実はセカオワのSaoriさんが金髪なのが
いつもちょっとだけ残念である。
多分どんな髪でも変わらず好きなんだけど。

ところでココアが機能してなかったのは、
自分でブルートゥース切って入れ忘れたからだった。

そうそう、私らが大正ロマンとか思う感覚って、
今の若い子が昭和に感じる感覚と同じなんだと
歴史を振り返ったりもしたよ( ̄▽ ̄)

自分にとっての日常が歴史に変わっているなんて。
ふしぎだ。




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