Nicotto Town



今日はね、何だか変な日だった。

私が間違いたのか?


いったいどうしちゃったんだろう?

でもね、久々に事務員さんの声を聴くことができました。

事務員さんはとても強い声でした。何か心に訴えかけるような、強い声だったんです。

私の心には響きました。

「ってことは、事務所にいるのかな?」

急いで事務所に書類を届けに行きましたが、ついてみたらいなかった。

全然違う人がいました。

もしもそこに事務員さんがいたら、言いたかった。

「○○君がいて、私良かった。」

「何かやる気が出るんだもの」

そういいたかった。

でもいなかったので逆にがっくりしちゃいまいした。

まあいいか。

でもなんで、わたしはこの事務員さんが好きなんだろうね?

ふしぎだな。





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