Nicotto Town


✿古山詩織✿さんの日記


ホントに、嫌がらせで、やっているだけよ!アイツ!

お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪:141






久々の、お話であります。

あの人の、「嫌がらせによる、酷い嫌がらせ」の一件が

ありましたので、お知らせします。


こんな話は、「あの人」しか考えられない訳で、

世間の人達の、あの人の「お弟子さん」を、

携えてのお話です。


つい2~3日前、私は、夕食の買い物に、遅い時間に

近所のスーパーに出かけましたが、確かに、遅くに

出かけたために、店内カートを急いで、引いて買い物を

していたのは事実ですが、お買い物をする時は、

当然のことながら、他の周囲のお客さんも居るので、

商品を選びながら、カートを引く時は気を付けている

のですが、その日は、私が、漬物売り場の前で、商品を

見ていると、突然、見知らぬ、私より年上の奥さんが、

怒った顔で、私の所に「自分自ら」カートを、突っ込んで

来たので、一瞬、ビックリしましたが、私は、自分も

遅く買い物に行ったので、

「この人も、急いで買い物しているのかな?この時間だもの

んね。まぁ・・・気にしないでおこう。」と

「寛容な気持ち」で、通り過ぎましたが、その後、

総菜売り場の陳列棚の前に(その時間になると)人が多く

集まる訳で、急いでいる上に、混雑した惣菜陳列棚前は、

気を付けてカートを引かないと、衝突や、こつきあいに

なるので注意しなければいけないですが、私も、そーと

陳列棚に近づいて、商品を見ていると、

3~4歳の男の子を連れた、白のポロシャツにオリーブ

グリーンのカーゴパンツを履いた父親が付き沿ってカート

を引いていましたが、

その父親が、「クマのプーさんと呼ばれていたY・T」の

作りであり、そう・・・元々、ポリスマンですね。

それで、親子で私の側にカートを引きながら近づいて来た

のですが、その父親が自分の子供に、やたらめたら怒って

いるようで、内容を聞いてみると、

「何回言ったらわかるんだ!ちゃんと引けばわかる。

そうじゃない!こうだ!どうしてそんなカートの引き方を

するんだ!教えただろう。しっかりしなさい!出来る

だろう!」と、クドクド怒っていたので、私もその親子の

様子を見ると、何回見ても、その子供は、ちゃんと周囲の

人に、ぶつかる事も無く、カートを迷惑でなく引いている

ようで、私は「なんだろう。あの父親。子供はちゃんと

カート引いているのに、何で怒るの?」と思って、

こっそり見ていると、まぁ、嫌な感じですよね。

そのオヤジ。

ちゃんとカートを引いている子供に、何回も、

「そうじゃない!こうだ!何回教えたらわかるんだ!

どうして出来ないだ!」と怒っている状態で、


さて、私にそろそろ「あの人」からの回答の指令が来て、

「あのさぁ!あの人、お前の昔の新興宗教の時のY・T似

でしょう。あの人の写し(コピーされている人)でさっ、

何でお前の前で、自分の子供を怒鳴っているかわかる?」

と、私に言って来たので、

「何で?そもそも、あの子供、ちゃんとカート引いている

のに、何であの父親は、自分の子供に、クドクド怒るの?」

と聞くと、

「あのさぁ、本日の先発隊のお前の所にカート突っ込んで

来たオバサン居ただろう。それから、あのカートの親子も

順番取りのパートなの!」と言われ、


私は「えっ?!劇団員の人達?」と聞くと、


あの人は、「ただの場所取りの競争!それでさぁ、お前

には聞こえないようにドアを開けていなかったが、店内

全員にお前のカートの扱い方にクレーム出しにしてやろう!

と話して居たんだよ!気が付かなかったのはお前だけ!」

私は「じゃーお客さん、全員知ってたの?」

あの人「そーだよ!みんな一族なのっ!それでさぁ、差別

してやろうと思って、あとのパートの事も考えて、食べたく

も無い話は、お前と交換して、カートの親子、居ただろう。

あの父親は、自分の子供が、ちゃんとカート引いているを

わかっているのっ!だけど、お前のカートの扱いに、ミソ

付けてやりたくて、当て擦りで自分の子供に説教して、

説教している内容を、お前と取り換えて言って

やったんだよ!」

私は「それじゃー、何回、子供はカートをちゃんと引き直し

ても怒られるの?」と聞くと、

あの人は「そーだよ!お前に、このスーパのすべての人が、

共有して嫌がらせしてやったんだよ!」

と、こーいう訳ですね。


まぁ、みなさんも、このご時世、苦労が多いのは事実で

しょうが、こんな話ばかり、何も迷惑かけていないのに、

残酷な話にばかり、付き合わされて、とても耐えられません

が、こんな話ばかりでは、買い物にも行かれません。

精神的に心労が多くて、やっちゃいられません。

これでは、誰も信用出来ませんよ。

















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