Nicotto Town



チャーリーとチョコレート工場

「チョコレートの中に「金の紙」が入っていたら、チョコレート工場にご招待!」って感じで工場見学に来た親子連れが嫌味な人達ばかり。工場長の「ウィリー・ウォンカ」も毒々しい奴。主人公のチャーリーと彼のおじいちゃんだけはまとも。

原作「チョコレート工場の秘密」を読んでみた。作品の持つ毒や風刺が映画では今時に合わせティム・バートン風味を追加してさらに強調されているように感じた。工場長の「ウィリー・ウォンカ」の過去や生い立ちは映画オリジナル。

ショコラの映画日記を書いてるうちにチョコレートとジョニー・デップつながりでこちらの映画も。
「チャーリーとチョコレート工場」は3回も見てたりする。
この映画を見終わった後、板チョコが食べたくなるかも。




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