覚悟を問われている
- カテゴリ:ペット/動物
- 2022/08/22 11:41:00
愛犬のミニチュアダックス「りんごちゃん」の死から1年が過ぎました。
悲嘆に泣き暮れることはなくなりましたが、寂しさは募ります。
楽しかったことを思い出すと、純粋にうれしい気持ちになり、恋のような愛おしい感情が湧いてきます。
心の中で感謝を告げる日々ですが、また新しい犬を飼って、今度はもっと上手に飼育したい、楽しい時間を過ごしたいという欲に苦しめられています。
信じなくて良いのですが、私には「願いを聞いてくれる山」がありまして、高台に住んでいるところから見える二つの山に願い事をしていました。
標高が高いのですが、地図で見ても名前が限定できない山で、とりあえず、なだらかで優しそうな山を「観音様の山」、雄々しい形の方は「龍神様の山」と名づけて、苦しい時に心で訴えを聞いてもらっています(もらっていますと言うのはこちらの思い込みですが)。
山に祈り始めたのは、父ががんで苦しんでいた時、犬の散歩中、たまたま「観音様の山」が目に入ったからです。父の苦しむ姿や、母の憔悴が見ていられず、「早く楽にしてあげてください」とその山にお祈りしました。
願いが聞き届けられたのか、半月後に父は亡くなりました。
他にも、上司のパワハラに悩んでいた時や、入手困難だったニンテンドーSwitchの予約注文ができますように、など、心底苦しい時の願いは叶っています。
(Switchは、これがないと交友が途絶える危険性があったので、お前に必要だと思って買えるようにしてくれたんだろうと思います)
りんごちゃんがいなくなって寂しくて、もう死にたいなと思うこともしばしばあり、私はまた、山にお願いをしました。最近は龍神様の山に救いを求めるのですが、今回は両方に。
どうか、新しいかわいい犬をくださいと願いました。
すると、山の意志でしょうか。その日、仕事が終わって深夜帰宅してから、急にくり子の爪を切りたくなりました。
保護犬なので推定ですが、くり子も16歳前後、かなりの老齢で、歯もいくつか抜け、ぐうぐう眠っていることが多くなりました。
心臓の弁に異常が出ているので、激しい運動もできず、散歩は母が連れていく一回のみ。爪はかなり伸びていました。
よく歩いていた頃は、自然とすり減って切る必要がなかったのですが、今は曲がって伸びてしまっているので、切るのが大変でした。
くり子は人間を信頼しているので、爪切りも嫌がりません。仰向けにして削るように切っていると、胸の辺りに3センチほどの、かさぶたのような黒い塊がひょろっと伸びているのを見つけました。
ゴミかと思って引っ張ってみても、取れない。痛がらないのを確認してから先っちょをハサミで切ってみると、わずかに血が。腫瘍です。
りんごちゃんも14歳あたりからこの手の腫瘍が現れ始め、直径は小さいながらも全身に出て血や膿を流していました。
獣医師は、老齢のせいだからと特に手を打たない良性のものですが、今後悪性になる場合もあります。
以前の私なら、慌てて病院へ駆け込むところですが、くり子の場合は、積極的治療を行わないと決めました。まだ若くて完治の見込みがあるならそうしますが、この手の腫瘍が老犬に出たということは、寿命が近いのです。
天人五衰という言葉があります。仏教での天界で暮らす天人にも何千年かに寿命があり、それが来ると老いて病気になり、全身が汚くなって死にいたるというものです。
ペットも同じです。若い頃は輝くばかりにかわいらしく、美しいけれど、老齢に差し掛かったあたりから、次々と異常が出始めます。
くり子も、2、3年前から遺伝性の角膜の潰瘍を患い、治療法がないので、目の表面の白みが広がってきています。幸い失明までは行かず、涙が少し多いくらいです。
山の神様は、くり子を通じて、「お前にまた、ペットの病気と闘う覚悟はあるのか」と問いかけてきたのかもしれません。
くり子の腫瘍を木綿糸で縛りながら、「ああ、まだその覚悟はないな…」と思いました。
りんごちゃんの病気の時も、かなり精神的に疲労したし、治らないのに高い検査代を払って診てもらったし。あの時の心理的ダメージは大きく、トラウマになっています。思い出すだけで、弱気になってきます。それくらい、くじけてしまいました。
お金のこともそうですが、私がペットの病や死に立ち向かうだけの気力や覚悟ができない限り、新しい家族はやってこないでしょう。
それに、りんごちゃんはそっけないようで、やきもち焼きでしたから。
新しい家族に夢中になって忘れてほしくないと思っているのかも。
縁を信じて、もう少しいろんなことを勉強しつつ、その日を待ちたいと思います。
画家の横尾忠則が、愛猫が亡くなった時「帰っておいで」と言いましたが、私も、こんな苦しい世の中だけど、りんごちゃんに帰ってきてほしいです。
昨年に続いてきょう やんちゃわんエルナちゃんが虹の橋渡ってしまいました
お散歩に行くって騒ぐので連れて行ったら数メートルでふらっと意識をなくし
意識はもだったけど荒い呼吸になったり収まったりと14時間も頑張ってくれたけど
最後はあらっと思うほどす~っと静かに息を引き取りました
16歳でした 癌を患いながらも最後まで元気な姿を見せていてくれました
ほんとにすごい子 良い子でした
かわいがってた弟リンちゃんのお顔をなめなめしてるんじゃないでしょうかねぇ
2024/12/11 ランちゃんが虹の橋わ渡ちゃいました
今年に入って徐々に体重減少 元気なころは8kあった子が最近では3kまでになり
この2か月ほどは自分で歩くこともかなわず いつまでスタミナがもつかって感じでした
今朝はご飯を食べトイレもしお水も飲んでいつも通りでしたが
お昼前突然逝ってしまいました
癌を患って数年よく頑張ってくれました
我慢強いとっても良い子でした
パパわん ママわん 弟リンちゃん達が待っていてくれるからさみしくないと思います
ランちゃんの腫瘍手術した病院へ行ってきました
やはり切除することはできるが手術時に静脈血流遮断で肝不全を起こすリスクが大きいとのことで
血管に浸潤してることで不安はありますが無理に手術をせず見守ることにしました
血液検査もしてもらって気になるところがあったので精密検査もしてもらったら
副腎に癌が見つかってもう血管まで浸潤してて切除できく経過観察することになりました
なんともあらりゃです(~_~)
2023/12/13今朝 パパわんパルちゃんが虹の橋渡ってしまいました
ここ数日弱ってきてはいたので大丈夫かなとは思っていました
前日までご飯も食べトイレも出来てだったのですが・・・
苦しむこともなく18歳と8か月の天寿を全うしてくれました
本当に頑張ってくれていい子でした
今は大好きだったミルママちゃんと末っ子リンちゃんと一緒に居ると思います
悲しいことが多過ぎます…
でも今はもう、くり子ちゃんもりんごちゃんもパパ上様も楽しく遊んでいることでしょうね…
蒼雪さんも負けずに楽しさを探して生きてくださいね
私はこの一年で主治医もデータを見て驚くほど筋肉量が減っていて、なんだかヨロヨロ生きてます。
しんどくても生きなければいけないのは少し大変なことですが、お互い頑張りましょう
くり子ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます
今まで私事にお付き合いいただき感謝しております
私の方はまだパパわんやランの介護生活が続きますが
できる限りのことをしていこうと思います
本当にありがとうございました
つらい時間を過ごされていると思っておりましたので
なかなか 声がかけられませんでした。
りんごちゃんも くり子ちゃんも 蒼雪さまのおうちで飼われて
幸せだったと思いますよ。
わんこは 自分の病気も死も ちゃんと受け入れて
決して弱音はいたりしませんよね。
ほんとに 人間の方が 教えられることがたくさんあったように思います。
虹の橋の向こうで 苦痛がなくなって のびのび過ごしてくれていることでしょう。
蒼雪さま こちらを 思い出された時には
ちらっと 足跡つけて行ってくださいませね。
りんごちゃん しっかりくり子ちゃんを見守っててね
一度、痛み止めの注射打ってからは苦しそうにうずくまらなくなりましたが、ずっと左目を閉じて開けられないでいるので、完全には鎮痛していないと思います。痛みになれてきたのかもしれません。それ以上痛くならないことを願うばかりです。
勝手だけどホットさせていただきました
只々くり子ちゃんが少しでも安らかに過ごせますように祈っています
お姉さんの所のワンちゃんはお気の毒でした。お悔やみ申し上げます。
呼ばれたというより、お迎えと言う方がいいかも。でも7歳はまだまだ元気、若いと言っていい年齢ですよね。
お姉さんの心中お察しいたします。
お見送りしてすぐ、次の子を迎えられるのはすごいです。
私は当分無理だな…。いや、もうペットは飼えないかも。
良いことはパパわんパルちゃんの瞼縁の抜糸が済みました
悪いことは19日に姉のわんが逝って今日見送ってきました7歳の女の子でした
持病もなく元気な子だった子で朝起きたら息が無かったそうで急逝でした
義兄がかわいがってた子だったので一週間前お仏壇が入りもう落ち着いただろうと
義兄が呼んだじゃないかと姉と話をしています
何せ逝ってしまった日の夜わんを抱いた義兄がふ~っと一瞬ですが来たんですもの
あらま私の所にもう一緒に居るよってばかりにです
姉の方はまだ男の子わんがいるのでふっと寂しくはなると思いますが
寂しがってばかりはいられないと思います
残った子がかわいそうだから相方さんを探すと言っていました
蒼雪さんこんなお知らせでごめんなさい
蒼雪さんもご自身の体調に十分気を付けてくださいね
みんな仲良く、元気でよかったです。
すいません、あまりいいコメントが書けなくて…。パミタンさんはたくさんの人、動物に恵まれていらっしゃいますね。みんなで支え合うことは素晴らしいです。
目の治療続きです困ったものです
パパわん無事に18歳迎えてくれました 嬉しいです♪
最近はもうどうしても間に合わないことがあるので夜だけはマナーパンツはめてます
眠いのに眠れなくてぐずぐず言うのが大変ですが食欲はもりもりでよれよれながらも元気です
ランの方が食に欲が無くで心配ですが元気です
エルも術後良好で皆元気です
姉は同じころ伴侶を亡くした同士なのでお隣のおばあちゃんとも仲良くなり
よく三人でわいわいやってます
やっぱり、時々は落ち込むこともありますよね。それは仕方のないことです…。
私もそうなりやすいのです。後悔とか、謝罪とか、もういない子に対してずっと考えてしまう。
お姉さんの場合も、私と同じパターンかもしれませんね。
確かに考えさせないことが一番いいのですが、もし話をしたそうにされていたら、同じことの繰り返しかもしれないけど、しっかり聞いて差し上げてください。
パパわんちゃんもお誕生日おめでとうございます。18歳かあ、すごいご長寿です。
うちのくり子も今年で17歳になります。でも、長年放置していた歯石が悪化して、歯根膿炎になってしまいました。背中も曲がって後ろの右足に麻痺が来ています。でも食欲はあって元気です。
歳を重ねると、人間よりも動物の方が全身クタクタになっていくのが目に見えてわかってつらいです。
そういうのを見ると、今後動物を飼うかどうかためらってしまいます。楽しさも多いけど、愛別離苦も必ずついてきますから。
先日無事両目ともに済みました 姉のお陰で助かりました
姉の様子ですが先ごろ義兄のお位牌と仏壇にお墓まで決まりました
それに数日前姉が落ち込む出来事があり鬱に入いちゃうかなと思って心配したけど
考え込まない用事を作って忙しくさせたら気分転換できたのか
翌日には復活しました
まだ気を付けないといけないけれど早くに復活できるようにはなりました
パパわん後10日で18歳です このままだと無事お誕生日迎えられそうです(*^^*)
最近はそろそろ新盆の話をしています
体力はまだ一日は持たないようですがずいぶんと明るくなりました
当初私もどうしてやって良いのかわからず色々と聞いていただいて
本当にありがとうございました
まだまだ何かと聞いていただきに書き込させていただきます
よろしくお願いいたします(*´σー`)エヘヘ
お姉さんの生活、安定してきたようでよかったです。時間薬とは言いますが、お姉さんを思うパミタンさんたちの気持ちや、ワンちゃんたちの存在が大きかったでしょう。
ひとりじゃないって本当にありがたいことですね。
わん達が家に行く?って言うと喜ぶんだそうです^^
姉より一ヶ月ほど後にやはりご主人をなくされた我が家のお隣さんと
たまにおしゃべりしたりするのも楽しそうにしています
姉が言ってました 義兄が単身赴任してた経験があるから一人で生活するのは
初めてじゃないだからできるよって
でもふと居ないことを思い出すって
そうなんですよね 遠くても居てくれるのと心の支えが
私も熊本に帰ってくる前気力をなくしたとき支えてくれたのが姉夫婦
義兄が父のようでしたから恩に報いるためにも姉を支えたいです(^_^)
まぁあまり大げさに考えないで今は甘えたり甘えられたり
仲良く過ごせればと思っています
お姉さん、日常生活が送れているようでよかったです。
死別反応はうつ病と似ていて、完全回復はないと思ってます。気分がいい日もあれば、ふと故人を思い出して悲しくなったり、幸せそうな他人が憎くなることもある。
私も一生、この悲しみは自分の人生が終わるまでの付き合いになるでしょう。
でも、だからこそ、同じ境遇の人にどう接していけばいいかわかるとも思ってます。
お姉さんも、パミタンさんも、そうですね、ゆっくりゆっくり、ですね。
先日車も2度ほど同乗してハンドルにぎった後から一人で運転するようになり
今は姉の方から出かけたついでに我が家へ寄ってくれるようになりました
わん達を連れて出かけられるから良いみたいです
姉のアッシーくん卒業のようです 今度姉に私の眼科へアッシーくんしてもらいます^^
まだ兄のものには手を付けられないようですがお位牌の相談はしてきました
ゆっくりゆっくり付き合っていきます
長らくログインしていませんでした。自分の気持ちに一杯一杯で…。
死別のダメージは、ふとした時に襲ってきますね。冷たい石がゆっくり胸に沈み込むような重い気持ちになります。
お姉さん、それから大丈夫でしょうか。自分から気持ちを伝えられるようになって良かったですね。少しずつ元気を取り戻されている様子が伝わってきました。
これからもパミタンさん達を必要とされるでしょう。お姉さんに、ほかに心を開ける人がいれば、また状況も変わってくるかもしれませんが。
お姉さんとの関わりが負担になって、パミタンさんの生活にあまりに支障が出るようであれば、なるべく穏やかに、傷つけないようにお姉さんに話すのもいいかもですね。毎日ではなく、1週間に1、2回会う日を決めるとか。でも相談とかはいつでもしてね、と。
私があまりこういうことを書くべきではないと思ってますが、お姉さんの性格、自分とちょっと似てるので…。
まだまだ寒いですが、皆さんお元気に過ごされますように。
今年もよろしくお願いいたします。
姉ですが
先日ワクチン接種自分で行けると言っいたのですが
送迎するよって言ったら ポロリと心強いって・・やっぱりそうだったのかと改めて思いました
そんなことがあった数日後 姉の方から灯油買いに行きたいって言ってきました
姉から言ってきたの初めてです
こんな風に何かと言ってきてくれるようになると良いと思っています
元日 お昼を一緒にと家へ行き夕方まで一緒に過ごしたら
本当に久々に姉達とのGラインに私が行ったことのアップがありました
喜んでくれたかなってこととラインアップしようと言う気持ち起こしてくれたことが
嬉しくなりました
体力の方は 足元もしっかりしてきて普通に歩けるようになりました
良かったです
わかりました まだしばらくはあれこれ言わないで姉のリズムに合わせていくようにします
お姉さんも必死で生きようとされていますね。お料理を持っていくのも、パミタンさんの喜ぶ顔を見ることで、ご自分を肯定されているんだと思います。
体力が戻ったというより、心配かけないように頑張っているのかも。でもその頑張りは無理から来ているので、甘やかすぐらいがいいのかなと私は思います。
非常に繊細な状態なので、ちょっとしたことで傷つきやすいです。相手が励ましたつもりでも、自分を否定されたと思い込んでしまいます。
弱音は、ありのままの自分を受け止めてほしいという気持ちからです。もうだめだ、っていう状態を知って欲しいんです。それだけでいいのに、お前はこうしたほうがいいとか、悲しいのはあんただけじゃないとかアドバイスされると、「ああこの人は何もわかっちゃいない」と絶望します。これは私の経験からです。
劇的に状況が変わるということはありません。今年はお姉さんが少しでも穏やかに過ごせますようお祈りしております。
昨日は作ったからってチキンのトマト煮持ってきてくれました
今日は歯医者さんも一人で行けるほどに体力も徐々に戻ったようです
ここのところ少しほっとしていたのですが
はい 気を付けて様子を見るようにします
そろそろニコタ見に行ったら…とりんごちゃんが教えてくれたみたいです。
お姉さんの体調、少し良くなってよかったです。
お姉さん、やっぱりまだ死別のダメージきついんですね。そりゃそうです…大切な人を亡くしたんですから。
これからも浮き沈みはひんぱんにあると思います。
一見元気そうでも、気を使わせてないよう無理していることが多いです。
食欲減退は自己肯定感が下がると起こりやすいので、下手に激励せず、普通に一緒に食事をしてあげると、気持ちが落ち着きます。あ、これ私の体験からです。
パミタンさんもエルちゃんたちのことがあるし、元の生活に戻りたいと思いますが、もう以前とは違うステージにいるので、以前のようにはいかないと思います。
ご無理なさらず、お姉さんのお側にいてあげてほしいなあ、とお節介ながら。
さんざん 今の食べ方では栄養失調 エネルギーガ足りない!!
食が細いの兄さんのせいにしたら兄さんがかわいそうだよ 食べないのは自分が悪いだからって言ってやりました
これが少しは効いたかなぁ しっかりしてきた様子をみてちょっと安心しました。
次は三か月後です
姉の方がここに来てちょっと体調崩してしまいました
昨日は足 今日は腕が痛いって
色々話を聞いてたらわん達のご飯は作っても
自分はあまりと言いよりほとんど食べrてなかったようです
ほんと困ったものです
今日卵がゆ作ったらペロリ食べてくれて
その後買い物に連れ出したらパンやらお菓子やら買って
帰り着いたらパンをかじってました^^
食欲がわいてきたみたいでホッとしました
まだしばらくは頻繁に様子を見に行かないとです
まだ家裁(相続関連)がありますけど今年はちょっぴりひと段落かなです
姉は色んな物の名義変更一つづつやっているようです
エルちゃんですがこちらは元気が良すぎてかえってちょっぴり心配しちゃいます
健診結果はまた報告に来ます(^_^)
お姉さんの生活が落ち着いてきて何よりです。ペットもたくさん飼ってらっしゃるんですね。
何かの世話をすることは気持ちの安定にいいと思います。うちの母も、くり子の世話をりんごちゃんがいた時よりもするようになりました。くり子がいなくなったらどうするんだろうな、という不安はありますが…。
もうすぐ今年も終わりですね。つつがなく過ごせるようお祈りしてます。
まだ大物の相続が残ってますが 色んな手続きは大部分が済んだようです
姉は兄がかわいがってたお庭の草花や熱帯魚に小鳥の世話で毎日忙しくしています
ぼ~としているひまがなくてかえって良かったようです
何よりかわいいわん達がついているので大分毎日のリズムを取りも出してきたようです
少しずつ環境が落ち着いてきたみたいですね。皆さん仲良くですw
週末は姉のわん達と家のわん達を一緒に健診に行って
来週は年金事務所へ姉のお供です
もうしばらくは姉と行動を共にします(*^^*)
お姉さん、とても気遣いができる方ですね。責任感が強い人は、自分のことを後回しにしてしまいがちです。
パミタンさんのことは、家族だから特に気が付きやすいのでしょうね。
家同士の距離も遠くないとのことで、気軽に行き来できるのは良いことだと思います。
パミタンさんも口内炎は大丈夫でしょうか。ストレスが原因だったりするので、パミタンさんもご自分を大事にしてくださいね。
姉の家までチャリで20分弱 車で10分ほどです
今はまだすぐ近くならと思いますが
まだ元気な姉 これから先 今の距離が近すぎず遠すぎず程よい距離に思います
昨日姉が前日私が姉の所へ行ったときなんだか元気がなさそうだったって
私の所へ来ました 実は口内炎が出てちょっと痛たただったんです
まぁよく見てることって思いました
周りのこと気に掛ける気持ちが出てきたのかなぁと
びっくりするやらホッとするやらです
私の母も、父が亡くなって間もない頃、親戚の人に「いつ死んでもいい」って冗談めかして話していました。
そういうものです。誰にでも、自分の存在価値が見出せない時があります。亡くなったひとが大切であればあるほど、いなくなった時に自分の意味がわからなくなってしまうんです。自信がなくなっているんですね。
私も、りんごちゃんがいなくなってから、いまだにその状態が続いています。少しでも他人の役に立てたと実感できた時は、まだ私も生きていていいんだなと思えます。
でも人間ってつねに悲しみ続けていることはできないので、たまには気分良く過ごせる日も来ます。
たまに見上げた空が美しかったら、それを見られて良かったと思うようにしています。
お姉さんは、パミタンさんの所に食べ物の届け物をされたとのことで、パミタンさんが喜ぶ顔を見て、ご自身の価値を見直していらっしゃることと思います。
周りから必要とされることが、何よりの薬です。
当初ですが
姉が私なんか的なこと言ったのでびっくりして
わたしはどうなるの私を一人にしないで的なことを言ったら
そうだね一人にできないねって言ってくれてホッとしました
それからまだまだこれから5年10年後年老いたら
よいよいの二人であちこち行こうって言ったら
嬉しそうにうんうん行こうって約束してくれました
まだしばらくは言動に注意するようにします
でも人の心って分からないものです。表向き、笑って話していても、ギリギリのところで感情を押さえつけていることもあります。
もし、冗談でも「いつ死んでもいいなー」なんて言葉が出たら、即座に否定したり、元気づけたりしない方がいいです。それはその人の本心でもあるから。
そういう気持ちもあるんだと受け止めて、それから「あなたがいなくなったら寂しいよ」ぐらいは伝えると、若干その方の苦しみも和らぐと思います。もし、お姉さんがそういう状況になったら…ですが。
私も寂しさ、悲しさで苦しいですが、毎日をどうにかごまかしながら暮らしています。
大切な存在と死別された方は、みんなこの苦しみを背負って生きていかなきゃならないんですね。
孤独になった時に、その重さがのしかかってくるので、パミタンさん達の存在が、お姉さんの支えになっていると思いますよ。
今ままではこちらから行ってたのですが
姉が用事のついでに家に来てくれたりするようになりました
今日は私が何か作って持って行くので食材を持ってきたんですよ
あらまぁ~でしょ( *´艸`)クスクス
でも好評のようでつくりがいがあります(*^^*)
今はまだやることがたくさんあって忙しくしてるけど毎日報告してくれて話をしています
本当の寂しさはこれから訪れるのでしょうね
これからも行き来絶やさないようにしたいと思っています
何から書いていいものか。全部のコメント、ありがたく読ませていただきました。優しいお気持ち感謝です。
そうですか、お姉さん泣かれましたか。少しでも感情を共有できたようで良かったです。
私は大声出して泣くのは誰もいない時でも恥ずかしいと思っているので、父の時とりんごちゃんの時は、黙って耐えていました。なので、ときどき悲嘆のぶり返しが来ています。先日のブログもそうでした。
これは一生続くと思います。悲しみですら、愛するものへの想いであり、かけがえのないものなんです。泣かないことが立ち直りではないと思っています。
大声で泣くと気持ちも楽になりやすいと言いますし、お姉さんもやっと悲しみに向き合うことができましたね。
私も長子なので、頼れない、自分がしっかりしなきゃという気持ちはわかります。
でも、自分が苦手なことはどんどん身内とかに投げているので、甘えるときは甘えてますね(笑)
パミタンさんのお姉さんも、まだ死別の生傷が癒えていないでしょう。一見大丈夫だと見えても、内側に抱えてしまうものです。私がそうなんです。仕事とかいつもの顔でこなしても、夜中に一人で車運転していると寂しさや虚しさが襲ってきます。
話し相手がいるといくらか気持ちも紛れるので、お姉さんと他愛ない話をしてあげてください。
今までひりで頑張っててちょっとしたことで一気に気持ちが崩れたようです
聞いたらずーっと眠れなくて疲れてたようです
でも私がいるところで泣いてくれて良かったです 一人で泣かれてたらわからなかったですもの
私も反省しました 今まで一人で頑張っているからとゆっくりで良いよって言ってなかったです
翌日肩をさすってたりもんだりしたら 自分であら~こんなに肩凝ってたのねって
自分の疲れを自覚したようです そうしたら少し顔が明るくなり
今日聞いたら昨夜はよく眠れたそうです ホッとしました
ここ数日夕食作って持って行ってたけどもうそれも大丈夫そうです(*^^*)
姉は長女で甘えられない人なんですよ でもこれで少しは頼ってくれるかもです^^
姉の所へ姉が私のカレー好きなので作って持って行ってきました
車のシート落下防止マットをとうさんがセットしてくれたので
わん達もお散歩代わりに連れて行きました(まだエルがお散歩させられないので)
姉には義兄のパソコンがあるので使い方
電源のONとシャットダウンに検索の方法を教えてきました
ずっと以前ですがノートパソコン使ってたからそのうち使い慣れると思います
まずは私のしてやれることからです^^
ブログで虹が出たに あっりんごちゃんも一緒だと思いました
りんごちゃんに叱られますよ コメントは
言っても大丈夫って思って書きましたよ( *´艸`)クスッ♪
姉は長女で 今でも末っ子の私を育てたのは自分だと言うような人なので
いざという時は頑張るのだと思います
自分のことも大変なのに今実兄の体調の心配して義姉や姪と連絡取りあってるようです
長女の本領発揮と言うところでしょか^^
来週カレンダーを買いに出かけるので一緒に連れ出す予定です(*^^*)
お姉さんしっかりされていますね。手続きを全部ご自分でされているなら、困ったときだけ手助けで良いと思いますね。
うちの母は全部こちらに投げてきましたから、大変でした。でも私は対人が苦手なので、弔問客の応対はしてくれたのは助かりました。役割分担というところでしょうか。
お義兄さんも、お姉さんのそばにいて、見守っていると思います。全部聞こえてますよ。
わからないことがあったら、わかる人を寄越してきます。不思議ですね、亡くなってもいなくなっていないんです。
コメントのお叱りのお言葉、ありがとうございます。
でもりんごちゃん、私の性格はよくわかっているので、怒らないです(笑
毎月一度夢に現れますが、いなくなってないよ、見守っているよということなのかも。
今日も買い物の帰りに空を見たら、虹が出ていました。励ましてくれているんでしょうね。
弱音を吐いてもいい状況って大事だと思います。死にたいとか軽く言える状況。
明るく頑張るのも大切だけど、落ち込んでぼんやりする時間も必要です。それが現実を受け入れるということだから。
ブログを読まれて不快に思われたらすみません。ただ、校訓みたいに「正しく明るく元気よく」だけじゃ人間生きていけないことも知ってほしくて書きました。
パミタンさんも、お姉さんも芯の強い方ですが、もうだめだあ…ってなったら、落ち込むのも悪いことではないですよ。守らなきゃいけない家族がいるから笑っていなきゃというのは、あとでぶり返しがくる。
つらい時は、ちょっと休ませてと言えるのが理想の環境ですよね。
頑張って生きたりんごちゃんに叱られますよ
姉は葬儀屋さんからもらったリストで少しづつやっているようです
アドバイスのネット関係 たぶん何かしら契約や登録してというのは無いと思いますが
今度パソコン見てみます
プロバイダーがどこなのかは気になっていたんですけどね
姉がネット契約してるところのサポートセンターのリモートで調べて教えてくれるのが
気に入ってるらしく サポートセンターに聞いてみると言っていたので黙ってるところです
色々姉なりに頑張っています
昨日の電話で
きつかっただろうけど私も今大変なのよって義兄に言ってやったって言ってました
今はまだ忙しくしているので落ち込むひまはないようです
二、三か月して落ち着いたころどっと疲れや寂しさが来るのかなぁ
でも元気な二匹のわん達がいるからそんなひまはないかもです^^
下記の「契約していたケーブルテレビや〜」は、契約していたなら、の仮定の話ですので、全くそういうことがなかったら失礼しました。
私の父がアマゾンプライムに入っていたのを知らなくて、メールボックスを見て知りました。パスワードを探すの大変だったんですよ。父のメモ帳に書いてあったのを探して解約しました。
大切な身内が亡くなると、気を張って冷静になってその場は奮闘しますが、後からガクッときます。私がそうでした。私の母は、内心動転していましたので、私や妹がいなかったら何もできなかったと思います。
パミタンさんのお姉さんがご自分であれこれなさろうとしてるならさりげなく邪魔にならないようお手伝いする、ぼんやりしているようなら、下に書いたような厄介な手続きをお手伝いする、がいいと思います。
私などのアドバイスが参考になるかわかりませんが、お役に立てれば。
母も昔の人らしく、何かを決める時は渋々、もしくは何も考えずに父の言いなりでしたので、父が亡くなった直後は自分で何も考えられず、私が電気やガスの料金などの承継とかをし、妹が付き添って年金の受け取りとかの手続きをしてました。
パミタンさんのお姉さんの遺産相続や、一戸建てだった場合のお家の登記の手続きなどは、もうそちらのご親族の方々で進められていると思いますが、もしまだでしたら、やりやすい方からひとつずつ終わらせていきましょう。NHKなどの公共料金やインターネットなどの支払い先がお義兄さんなら、口座振り込み先をお姉さんの口座にするとかですね。
NHKやネット回線はウェブサイトでで更新できるので、電話しなくて大丈夫です。
あと、お義兄さんが契約していたケーブルテレビやAmazonなどのサブスクの解除手続きもお急ぎ案件です。亡くなったことを知らないので、ずっと請求してきますので。全部の解約・承継手続きが済んだら、お義兄さんのメールアドレスは破棄しましょう。
お姉さんが寂しそうだったら、なるべくそばにいてお茶でも一緒に飲んで、おしゃべりするとか。家事がおっくうそうなら、代わりにやってあげるとか。
コメント頂いてからだいぶ時間経っての返信すみません。ひと一人が亡くなると、こんなにも手続きが多いのかってうんざりしてしまいますが、少しずつ片付けていってください。
エルちゃんも経過順調で本当によかったです。お大事にです。
車のお話、お義兄さんが倒れた場所でとのこと。偶然じゃないかと片付けるのは簡単ですが、見えないものからのお知らせというのは、私は確かにあると信じています。
お義兄さんがわざとぶつけさせたのではないとは思いますが、場所が場所だけに、もう少し気をつけたら、という意思はあったのかもしれませんね。あー危ない!とかは叫んでたかもしれませんが。
故人は、亡くなってもしばらくは身内のそばにいます。自分が行きたいところにもすぐ、飛んで行きます。
なんでそう言えるかというと、父が亡くなってすぐ、父の友人さんの枕元に立ったからなんです。父が亡くなった夜、夢うつつの友人さんの枕の上の方を人が歩く気配があり、気味が悪かったという話を母から聞きました。父も君悪がられていたらしょうがないって苦笑しましたが。
父の遺産整理の時も、必要書類が見つからなくて困っていた時に不意に思い立って探した所に見つかったりね。とはいえ、それはあまり役に立たなかったので、故人も別に神様になったわけじゃないんだなあと実感しました。
身内の誰かが欠けたことで、残された遺族の結束が固まることは、私の方にもありました。
母は、今までほとんど連絡をしていなかった父方の伯母と仲良くなりましたし、老犬くり子をやたら甘やかすようになりました。私が独身なので孫もおらず、かわいがる対象がくり子だけになったせいでしょう。くり子がいなくなったら、認知症にならないか心配です。また新しい犬が家に来てくれたらいいなと思います。
身近なひとの死によって、周りの家族が一気にいろいろなことができるようになるって、あり得ることです。
私がそうですから。
車の運転が苦手で、通勤の時しか決まった道を運転できなかったのですが、りんごちゃんを遠くの町の病院へ連れて行くことになり、必死で長距離運転したら、前ほど運転が怖くなくなりました。
経過もよくお薬も無しでした
体重管理とまだ一週間ほどはお散歩も控えて再発しないように気を付けてと
次は一か月後にとのことでホッとして帰ってきました
こちらの方はまたご報告に来ます
が 実は何かアドバイスがあればと甘えたことを言いに来ました
何かといいますと姉のことです
何もかもやっていた義兄をなくし子供もなく一人になってしまい
私が手助けしようとは思っています
が できることから一つづつとは思ってますけど何からやって良いのやらなのです
こうゆうことは早めにが良いよとか後でも良いこととか案外忘れてそうなこととか
ありましたら教えてください
こんなこと他の人に聞けませ~~~ん すいませ~~ん(>_<)
ここ数ヶ月姉に色々教えていたようです
姉も私同様ペーパードライバーだったけど自分の通院の送迎で運転の練習までしていきました
ほんとすごい人でした
姉はやることがたくさんありまたわん達のお陰もありやで元気にしています
今日わん達が病院へ行くときは一緒に行こうねって言ったらホットしてました
今まで以上に仲良くやっていこうと思います
これからは義兄に受けたことへの恩返しです
大事にならない形でわざと起こさたと思ってます
何せ場所が まさに義兄が意識を失ったその場なのです
でもね ガラスは木っ端みじんだけどボディは
ちょっとあれってくらいへっこんだだけですよぉって言い訳しときます( *´艸`)クスクス
兄には車はレッカーしてレンタルで帰ってもらいました('∀'*)エヘヘヘ
マイカーは後ろのランプカバーにひび割れとちょっとボディのゆがみで
近くの板金屋さんへドック入り待ちしてます
後は修理屋さんと保険屋さんにお任せです
なので少なくとも修理終わるまでは運転は謹慎いたしますww
他人の車だと賠償請求きますから、お身内でよかった、ですよねw
というか窓ガラス木っ端微塵は、コツンじゃないですよねww
でもまあ、それでその車は乗れなくなったわけですから、そのことによって、何か別のいいことがあるかもしれないです。乗らなかったおかげで事故を避けられたとか…。
パミタンさんも、しばらく運転休みなさいってお告げかも?ゆっくり運転、慣れていってください。
そうそう、故人は亡くなってすぐは、しばらく身近にいるんですよね。私の父はその間、私に取り憑いてました。父の好物の肴やお酒を飲みたくなったり、過去の思い出話になった時、母に怒ったりしていました。私、酒は飲まないし怒らないから、父が乗り移っていたとしか思えません。
最近では、網戸を新しくしてもう一度取り付けようとした時、普段やらないものですからやり方が分からなくて、途方に暮れたことがありました。そしたら、不意にやり方が頭に浮かんだんです。ネジを緩めて支えを下げるってことを。ネットで調べたらその通りで、こういうのが得意だった父が知恵をくれたんでしょうね。
お義兄さんのお別れの仕方、素敵ですね。嘘かほんとか分かりませんが、自分の死に方を選んで生まれてくる人もいるそうなので。お義兄さんも、家族に看取られて幸せだったと思います。
私の父も、最後は私と母、妹の3人だけの見送りでしたが、葬式の時、知り合いや世話になった人を全員呼んでましたからね。(家族葬で身内だけのはずだったけど、葬儀社の人が弔問の連絡を出したら、と仰ったのでそうしたら、予想以上にたくさんの人が来てくれました。父が仕向けたのでしょう)
そうやって思い起こすと可笑しくてクスクス笑ってしまいますが、そのあと、やっぱり寂しくなりますよね。
残された方は、めそめそしがちですが、あの世の方々は、大丈夫だよって笑っているのかも。こっちはまだまだ、つらくても生きなきゃなんですがね。
エルちゃん回復してきてよかったです。手遅れにならなくて本当によかった。早い決断と行動が実を結びましたね。
私はいろいろと決断が鈍かったので、りんごちゃんをああいう形で死なせてしまったことを今でも後悔しています。もし、また犬が飼えたらもっといい飼い主になろうと思っています。ちなみにくり子の方は、不治の病の予想を外れて、穏やかな老後を過ごしております。手がかからないいい子です。
お義兄さん、肺がんでしたか。私の父と同じですね。うちのお隣さんの女性も肺がんで70代で亡くなられました。肺の方の生存率はかなり低いので、宣告されたら残り時間を覚悟しなければならないです。お義兄さんも、そこは解っていらしたんでしょうね。
実はお通や当日 姉の家の駐車場で宮崎から来てくれた兄の車にマイカーでこつん
兄の車の後部ガラスを木っ端みじんに破壊WWWW
幸いだったのが相手が兄の車でけが人も無し 兄ので良かったぁ
を起こしてしまったのです
やっぱり平常じゃないですよね
なので運転は気持ちが落ち着くまで謹慎中で~す
病院では元気でよく食べたみたいで 体重管理してねって言われちゃいました
今後しばらくはおとなしくさせて一週間 一ヶ月 三ヶ月後に経過観察で来てとのことでした
エルちゃん帰るなりご飯もりもりでした
義兄ですが 春に悪性の肺がんで手術ができなくワクチン治療をしていましたが
それもできなく緩和ケアに切り替える相談をしに出掛けようとしてる最中に
意識を失いそのまま逝ってしまいました
ほんの5分前前まで自分で「お~い時間だぞ」って私たちに言ってたんですよ
だから本当に急逝だったんです
葬儀の朝 来てました私の所へも 遅れるなよって心配だったのかな
葬儀のお別れの言葉の時 叱ってやりました
年が明けたら姉との金婚式だって言ってたでしょってね
でも最近は 姉のこと頼むねってばかり言ってたんですよ 優しいでしょう
だから 大丈夫だよって言ってあげました
幸いだったのは直前まで姉とお昼を食べ私たちとおしゃべりをして
一人じゃなく私たちと一緒に居て主人に抱えられ苦しまないで逝ってくれたことです
とっても穏やかな顔で逝ってくれました
姉の所もわん達が居るので気が紛れるから少しほっとしています
ご心配頂いてありがとうございます
私は姉やわん達が元気でいてくれればと 今はそれでいっぱいいっぱいかなです
明日は初七日に行って 横浜から来てくれた姉の見送りに行ってきます
ちょっとひと段落の感じです
これからでしょうねぇ 寂しくなるの。。。
また ごちょごちょと書きに来させていただきます('∀'*)エヘ
お身内の急な旅立ち、こちらも大変なことだったと思います。お父さん代わりの方だったとのことで、おつらかったでしょう。かける言葉が見つかりません。葬儀の時のお見送りの言葉、お疲れ様でした。
私も、父の葬儀の時、本来喪主の母が言うところを、私が親族の前で「皆さん葬儀に来てくださり、ありがとうございました」の文章を読んだんですよ。葬儀社の方が書いたものを読んだだけでしたが、緊張せずにできたので、父も喜んでいたと思います。
パミタンさんのお義兄さんも、急なことでご自身もびっくりされていたかな。でも、家族や身内がしっかりと葬儀をされている姿を見て、きっと安心されていると思います。憶測ですみません。
また私の父の話になりますが、家に作られた父の祭壇の前で「(手続とか)全部終わったから、安心していいよ」と言った日に、夢に出てきて笑っていました。
故人は見えないけど、ちゃんと言葉は聞いているし、見守っているんだなと知りました。
でも会えないのは寂しいです。私も、りんごちゃんを思い出して、不意に涙がこぼれることもあります。生きている間、こうして思い続けるしかできないんですよね。
毎日つらいですが、自分から死ぬわけにもいかないので。つらい日々の中にある、小さな笑顔を大事に、お互いがんばりましょう。
実は24日に私と家のとうさんと姉の前で父代わりの義兄が出かけようとしている最中に
急逝してしまい今日見送ってきました(25日エルの手術が控えていたので葬儀が今日でした)
あまりのことにまだ。。。。
でもお別れの言葉も私が言わせてもらってしっかり見送ってきました
このようなこと蒼雪さんではないと言えなくて ごめんなさい
無事に終わったと言う知らせを受けてホッとしました
ちょっと遠いので退院までは会いに行けないのでお任せしてきました
29日に退院の予定です
またご報告に来ます
エルちゃんの手術ができるとのこと、よかったです。
無事に成功しますように。私もお祈りしていますね。
行った大きな病院じゃないけど何時間かかるかしらと思ってたら
先生は気管手術で有名な先生らしく診察も手際が良くレントゲンに内視鏡検査までして
2時間で済んだんですよ
で結果は気管はきれいで荒れたところは無いけど喉元の所が9割狭くなってて
やはり手術をした方が良いと言うことで即日25日に手術予定を入れてもらいました
お話してても歯切れがよく信頼できそうな先生で良かったです
今日の所はホッとして帰ってきました
また報告に来ます
どうか体調崩されませんように。
手術を進めるって言ってもらいました
紹介してもらった病院とも連絡取れて14日に検査に行くことになりました
隣の県でちょっと遠いのでパパわんとランはかかりつけの病院にお預けして行ってきます
エルまずは第一関門突破してくれると良いです
また報告に来ま~す
体調も安定してきて、少し安心できましたね。
ATMの支払い、疑われなくてよかった〜
食欲もりもりになってきました
ぜーぜーもあまり言わないので喉の腫れがひいたのではないかと勝手に思っています
これなら気管虚脱の治療も慌てることなく待てる気がします
良かったです
むしろ笑って看護できるでしょうか。家族ならできないです、大切であるほどに。
パミタンさんも気が休まらなくて大変なことと思います。少しでも安心できる時間がありますように。
それよりランの食欲が少し落ちてそちらの方もちょっと心配です
パルにランにエル 皆交代でちょっともどしたりしてそれぞれ体調が気になりますが
ここ数日私があまりにも過敏になりすぎてわん達に影響してるのかもです
どうしてもどの子のこともちょっとしたことが気にかかかってしまいます
でもこればかりは仕方ないですよね
でもまだ、気を抜けないですね。早く手術の日取りが決まるといいですね。予想2ヶ月か、長いですね…
良い方に向かうことを祈っています。
帰ってきたころはよろよろとしてましたが
食欲も出てきて少し元気になってきました
でも治ってるわけではない為しっかり眠れてないようなので酸素室レンタルしました
(眠ると酸欠になりぜーぜーが始まってしまいます)
エルも眠れないし私も眠れないので 夜だけ酸素室に入ってもらうことにしました
あと体調が良くなってきたのは良いのですがはしゃいで酸欠起こしてふらっとするんですよ
困ったものだなんです
手術はまだ予約を取って検査してと二か月はかかると思っています
見る見るうちにとはいきませんが元気を取り戻しているので大丈夫だと思います
エルちゃん頑張りましたね。パミタンさんも、大変な時間をすごされましたね。不安なことと思います。
ランちゃんも心配だし、年齢が近い犬がいると立て続けにいろんなことが起こりますね。
その後、エルちゃんの容体はどうでしょうか。手術間に合うといいです。
息も落ち着いていてちょっと安心しました
レントゲン写真見せてもらって先生と話し合合いの結果手術をするならと
隣の県でちょっと遠いのですが大分の先生に紹介状を書いてもらうことになりました
ちょっと有名な先生らしく少し時間はかかりそうですが治療の方針が決まってホットしました
落ち着いてきてはいたのですが根本の原因が気管虚脱と言うことで
もうほとんど潰れてて手術(かかりつけ動物病院ではできない)しかない状態だそうです
なので今日レントゲン検査をしてもらい明日お迎えに行って
今後の治療方針(手術も含め)を話し合ってこようと思っています
やはり治るものなら治してあげたいです
エルちゃんその後喉を腫らせて台風のさなか呼吸困難
時折ダメかもと思いながらも元気な子なので頑張って息をしてくれてエルと夜明かしでした
かかりつけ動物病院夜遅くまでやってるけど台風のさなかで行けなかったから
朝一に連れて行き酸素室行きでした
夕方お迎えに行って元気だったけどまだ腫れがひかないからそのままお預けしてきました
明日も様子を見に行くけどまだ喉の腫れがひいてなければもう一日預けようと思ってます
ほんとエルちゃん強い子で良かったです
ご近所さんの手助けもありがたかったですね。ランちゃんエルちゃんも、これで口の中を気にせずご飯食べられますね。
送迎はご近所さんがしてくれ お迎えにはお隣さんも一緒に行ってくれ
大助かりでした
心配してたランは麻酔もすっきり覚めたのですが
エルの方がなかなかすっきり覚めず今だぼーっと眠そうです
常が元気で薬いらずんお子だったからかえって麻酔が効いちゃったのかもです
病院に電話して聞いたら意識が大丈夫なのは確認してるかっら寝せておいてあげてって
でも流石エル ぼーっとしながらもご飯は食べに来ました
お陰でちょっとホットしました
リンパを腫らせてるエルなので時折喉をガーガー言わせてるのがちょっと心配ですが
明日にはエルもすっきりしてると思います
今日良いご報告ができて良かったです
明日ありがたいことに仲の良いご近所さんが送迎してくだり行ってきますね
ランは幾度も乗り越えてきてる強い子ですから信じてます
良いご報告ができればと思います
車ぶつけちゃいましたか、ペーパーあるあるです。私もペーパーの時は何度かこすったりぶつけたりしました。焦らず、ちょっとずつ練習ですね。初心者マークを貼るのもいいですよ、気持ち的にゆとりが出ます。背伸びしない気持ちになれるというか。実質、初心者みたいなものですしね。
歯石除去は全身麻酔ですからね。医師の「リスク高い」は、かなり信用していい言葉です。命の保障はないって意味なので…。個人的には無理させず、食べられる範囲で食べてほしいなと思いますが、パミタンさんの決断も正しいのでしょう。
どうなるかは明日の検査次第ですね。りんごちゃんの時もそうでしたが、治療を受させるかどうかは飼い主の判断なんですが、検査結果による本犬の体調が、一番雄弁にどうすべきかを語っていました。りんごちゃんの時は、「このままそっとしておいてほしい」だったんだと思います。
とにかくは、ランちゃんとエルちゃんのいい報告を期待したいですね。
歯石除去お願いしたけど肝機能の数値が高いのでとできませんでした
今日はお預けして病院に下駄を預けたので仕方なく
でも話をした先生(院内でリスクの高い子を執刀してる先生)が
今日は空いてなかったけどエルはできるよ でもお薬出しとくね で
ランはリスクが高いよでしたが
でもリスクは承知で元気なのはいつまでかはわからないけど
元気な間は楽しくご飯を食べてほしいからとお願いしたら
そう言う考えならと エルと一緒にランも17日に予定入れてもらえました
来週リベンジです
家の前ちょっと乗ってみたら ありゃ我が家の駐車場で
こつんガリ初日にやちゃいました 初日から一人では無謀でした('∀'*)エヘヘヘ
今日 とうさんが早く帰したので神社へ車の安全祈願をしに行ってきました
焦らず練習します
お母様少しお気持ちが落ち着いてこられたんでしょね
もしかしたらりんごちゃんが何か言ったのかしら?
りんごちゃんお花の下でゆっくり眠れますね
明日は法事で出かけるのでその間わん達病院へお預けです
そのついでにランとエルの歯石除去とグラグラの歯を抜歯してもらう予定です
最初エルだけの予定でしたが
最近ラン食べ方変わったのでよく見たら奥歯がグラグラで食べにくかったのかななので
ランもご飯を食べられる間は美味しく食べてほしいのでランもお願いしました
また報告に来ます
私も長くペーパードライバーだったので、お気持ちわかります。まずは勘を取り戻すところからですね。駐車場に停めるのも、なるべくスペースの端っこの方にするとかして。
安全運転お祈りしています。
こちらの近況ですが、昨日、りんごちゃんの遺骨を庭に埋葬しました。
いきなりだったのですが、母が埋めたいと言い出したので。母の気持ちの整理がついたみたいなので、反対せずにそうしました。私が買っておいた園芸用のきれいな土をかぶせて、上にマリーゴールドの花を植えました。
寂しかったけれど、少しホッとしました。私もいついなくなるかわからないし、心残りがひとつ消えてよかったです。
パミタンさんも心労が絶えないですね。いつも笑顔というのも難しいと思います。でもわんちゃん達も、そんなパミタンさんの気持ちをわかっていると思います。犬は気持ちを読むので、嘘もバレちゃいますからね。ありのままでいいと思いますよ。ご無理なさらないでくださいね。
手元に来たらわんの病院まで練習しなくちゃです
ランはまだまだ食欲もあり元気元気です
パパわんもご飯食べてくれよろよろながらも歩きます
ただ二日連続でお漏らししたのでそろそろ夜だけおしっこ用のマナーウエア
つけても嫌がらないのでつけようと思ってます
今のところパパわんの方が気がかりの生活なので
ランのことはいつ食欲がなくなるか怖いのですが
あまり考えないで済んでます
何にしろエルちゃんも皆機嫌よく過ごしてくれたら良いです
それには私が機嫌よく過ごさないとですね(^・^)
くり子のことも心配してくださってありがとうございます。素人判断なので外れてるかもしれませんが、加齢と共に体内に何かしらの異常が出ることは確かで、それに病名が当てはまるかなんですよね。
最近、人が見ていない間におねしょをしていたのですが、しない日も多いので、仮にその病名だったとしても重症ではないので、自然に任せようと思います。まだまだ元気で、散歩も行くし、食欲もありますから。苦痛もないようです。
りんごちゃんのことで、かかりつけ医のやり方とかわかったので、手が打てる年齢なら病院行きますけど、また大学病院で検査のたらい回しさせられるのも嫌なので。
うんうん、大切な家族のお世話や看病。大変ですよ。こう言うと妹なんかが「そんなこと言うなら飼うな」って言いますが、お前こそわかってないなとw
どんなに愛情があっても、めんどくさいなって思ってしまう日はあります。親だって子供の世話はそうだったでしょう。絵に描いたような慈母慈父ってわけにはいきませんよ…
みとりの段階。つらいですね…。私もりんごちゃんの時は毎日が重圧でした。
私、りんごちゃんのことがあってから「別れ」って言葉が嫌いになりました。好きな人とは別れたくないです。
だから、愛する家族が息をしなくなっても、それは別れではなく、ちょっとあの世の入り口で待ってもらってるものだと考えるようにしました。
すいません、まだまだランちゃんには先の話ですね。穏やかな日が少しでも長く続くよう祈っています。
長いことにぎってなかったハンドルにぎる決心して
幸い定期の満期が有ったので早々に中古で買いました
くり子ちゃんクッシング病の疑いですかぁ
ランもホルモンが異常でクッシング疑って先日検査したら幸い脳神経系は異常がなく
甲状腺ホルモンが異常ということで甲状腺のお薬飲んでます
クッシングは1から2時間程度でできますよ
結果によってはランのように対処できるかもです
ランも私もお薬減ってストレスは減ったかもです
でも確かに時々 は~~ってなちゃいます
こればっかりは仕方ないですよね
そうですね、また縁があれば新しい犬がきてくれると信じています。
でも時々、りんごちゃんが夢で里帰りしてくれるので、元気をもらっています。その夢を見てしばらくは寂しくないです。犬、飼わなくても生きていけるかなという気持ちになります。
寂しさの代償に飼うのはダメだってことでしょうね。
くり子の症状をネット検索したら、どうやらクッシング症候群の可能性が高いです。体内の腫瘍が原因で、治療が難しく、仮に手術できたとしても長くはない病気です。
でも今は苦しがったりする様子もなく、散歩にも行けて元気なので、流れに任せようと思っています。
じゅらさんは神社の狛犬さんなんですね。他人から見たら思い込みだろうと見られがちですが、人それぞれに神様の窓口があって、必死の願いはそこを通じて聞き届けられるんだと私も思っています。
じゅらさんはお母様の介護もあるのですね。
私の母は今は元気ですが、もし新しい家族が来た時、ダブル介護になりそうでちょっと怖いです。それも必要な経験かもしれません。お世話は大変だけど、一緒にいられる時間を大切にしたいですよね。
「自然に任せる」この言葉の意味、実際に直面しないと理解できないものなんですね。
昨日まで元気だったのに、突然、体調が悪くなって死にいたる…。「寿命」と簡単に言うけれど、納得し難いですよ。だからりんごちゃんの時は抗ったけど、それによる学びはあっても、運命は変えられませんでした。
今を大事にする、本当にそうですね。私たちは先のことを考えて憂鬱になりますが、動物は「今」だけを生きていると語った獣医師がいました(かかりつけとかじゃないです)。
全くその通りだと思います。その瞬間を大事に生きることで、後悔しないことにつながるんですね。
ランちゃんの薬の量、減らせてよかったです。もう飲ませなくていいんだとわかったら、心が楽になりますよね。犬も苦い薬を飲まなくていいから、ストレスも減りますし。ただ、もう治せないんだって、悲しくもなります。
りんごちゃん、そうか、そう言ってるのかも。確かにそんな気はします。「我が子」のことは、自分ではわからないこともありますねぇ。
ランのお薬の相談してきました
前回の手術以降 手術した病院の指示で今7種類飲んですけど
もう痛がらない限りある程度自然で良いかなって思い
少し減らせないかしらって
そうしたら院長先生決断が早 そうだねって思いっきり3種類になりました
この決断がどうなのかはわかりませんが・・
毎日お薬の山見なくてよくなりました
後 元気妹わんエルのリンパの腫れ取れないので根本の歯槽膿漏の改善できないか
歯石除去もお願いしてきました
エルちゃんだけでも元気元気でいてもらわないとです
私もわんちゃんと戯れて楽しく生きたい欲めっちゃありますが、お世話できないので諦めてかわいい動物動画見てます(笑)
くり子ちゃんも蒼雪さんも、穏やかな時間が多いことを祈ってます。
願いを聞いてくれてるって思ってます。
自分だけでも そうやって縋れるものを持ってるって大事だと思いますよ~♪
そして わが家のわんこも
いよいよ介護しなくちゃになって 日々おばぁとわんこの介護で
頑張ってます。
人も わんこも ご縁があって出会えてると思うので
きっと 蒼雪さまの前にも 来るべくして新しい家族わんこが
現れてくれますよ。(..◜ᴗ◝..)
でも良性のものなんですね(「 ̄ ・ ̄)=3 ほっ
我が家のわん達も今まで10歳過ぎたころから幾度も入退院よくがばってくれてますよ
くり子ちゃん16歳ですかぁ 家のパパわんも17歳なのでお気持ちわかるような気がします
ランにしろパパわんにしろ痛がるようなことがなかれば自然に任せようと覚悟を決め
只々今だけを考えるようしています
いやいやりんごちゃんやさしい子だからやきもちじゃなくて
今はくり子ちゃんと一緒に居てあげてって言ってるんですよ
蒼雪さん いずれ時期が来たら良いご縁をりんごちゃんが持ってきてくれると思いますよ
あらあら またパパわんに呼ばれちゃいまいた m(_ _"m)ペコリ