Nicotto Town


私にとって乳酸菌なんて意味ない


心の遺書。

私へ、皆さんへ



家族は嫌いだ 本当の顔を私に見せたから、助けてくれないから

友達は嫌いだ いるだけ人生を苦しめるから

人間は嫌いだ 関わるだけ無駄なのにやらなければならないから

人生は嫌いだ 言うまでもないことだ


人に助けは求めてきた

自分の弱さを見せてでもその先の未来が変えられるのならと思って

以前まで、私は夢のためならと前を必死に向いて生きてきた

自分が今と同じように無力だとわかっていても

でも今はもう頑張ることもできない

目的を失ったから



仲間をつくってもだめだった

始めはうまくいっても、しばらくすると何も話すことができなくなった

関係があった人からは冷たくされたり裏切られたり友達だと思ってくれなくなったり

私からなにか行動してもそのときには何もかも終わっている

友達だと自分だけが思い込んでいる、そんなことばかりだ

だから人間関係が怖くなってしまった

また誰かと関わっても裏切られるだけ

友達と話しても、ただの話し相手と扱われるだけ

じゃあもうやめにしよう

独りのほうが楽になれるからと

それはただの強がりだった

本当は色んなことを友達と話したかった

でもそれができないから諦めるしかなかったんだ

そしたら本当に私の周りから誰もいなくなるんだから面白いよな

今もいない どうしようと考えてももう手遅れだ

もっと早くから頼ればよかったのだろうか

でもそうしたとしても変わらないのかもしれないね



毎秒時が刻むたびに、なんのために今を生きてるんだと考える

薬を飲んで楽になれたとしてもその疑問に答えがでるわけでもないと思う

だからとタヒぬこともできない

前から考えてた

タヒんだらどうなるんだろう、暗いなにも見えない世界でまた独りになるんだろうか


生きろと世の中は強いてくる、私に

私は今まで自分と戦って生きてきた。20年も、3/4も自分の心と世の中と戦ってきた

もう休ませてほしいのに、

みんな当たり前のように私に普通に接してくる

私が生きてるからとそれに甘えてるのだろうか

見た目が元気そうだから?

なんで私が当たり前に生きてると思うのかもわからないけど

でもタヒにたいと言ったら助けてはくれないんだよね?

自分の正義感で欲を満たすだけ満たして去るんだ

そう、「タヒぬな、生きるんだ」とそれだけを言って



「何もしてあげられないのが辛い」とか

私のためになにか考えてくれてるんだって

それを意思表示してくれるだけで救われるんだ

でもそんなものやってこない

いくら待っても、いくら待っても、やってこない

待つだけ無駄か?でも動いても何もないんだろ?

動けば動くほど嫌われるんだろ?



発達障害があり、うつ持ちで汗っかきで、

階段降りれなくて、突然の出来事があるとパニックおこして、

不器用で周りと同じ中で頑張っても報われなくて

健常者じゃない自分を責めて責めて責め続けて

でも日常は変わらない それどころか悪化を辿る



笑って自分を騙すことだけが得意になって、人の顔色伺うことがうまくなって

そうなりたかったわけじゃないのに、そうなっていく

「真面目だね」って言われて嬉しいと思えなかった過去

きっと今の自分が答えなんだと思う

人に助けなんて求めなきゃよかった

自分で解決して自分で苦しんでいることが正しかったんだ

なにかに頼ることが間違いだった


きっとそうだよね、そうなんだよね?

世の中に期待してたことが間違いだったんだよね?






今"現在"のひらめの「心」はここで終了しました。

拙い文章は相変わらずでしたが、ここまで見てくれた方は本当にありがとうございます。優しい方なんでしょうね。


私たちは社会から色んなものを求められ、

生きてることを当たり前のように捉えられて責任などを押し付けてきます。

でもその中を生きてる私たちって、何よりも素晴らしいことで

それが、生きるということがどれだけ凄いのか

日々生活することに必死な私たちは気づくことができません

でも凄いことなんです

同調圧力や協調性、空気を読むこと。そんなものを当たり前にわかってるだろと考える周りの思考や思い込みに、

それが存在しているこの日本に私は納得がいっていない

子供の頃から、心だけが大人で周りとズレて生きてきた私ですが

これからもこのままの私です

心は1度閉じましたが、完全にではありません

また明日からも今のような心でここに呟いていきます

そのときも見てくれているなら、私はその人たちに救われて生きていきたいです




最後に、運営さまこのような文章を連日投稿してすみません。

そして友達の皆さん、迷惑かけてすみません。

すみません。





以上、この言葉で締めたいと思います。





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