Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


1.5°Cの目標を達成しろというガーナの少女

https://youtu.be/gKYZFHJ9HeU?t=250

「1.5°Cの目標を達成するまで86ヶ月。
責務履行者は誠意を持って頑張ってほしい。」

アフリカのガーナ共和国が随分、生意気な発言をするものだ。
共和国と言うからには東側陣営だろう。
ガーナは沖合油田で原油・ガス生産を開始しており、石油やガスを使って便利な生活に飛びつこうというのだ。
外国に資源を輸出してロシアのように大儲けを画策するガーナ。
その発展途上国が世界相手に説教をする。
思い上がりも甚だしい。
国際社会はガーナの海底資源開発を中止し、ガーナの産業が発展しないように圧力を加えるべきではないか。

パキスタンが大規模な水害で困っている、という。
そこでパキスタン政府は「我々は温暖化の被害者だ。国際社会は助けろ」と指図している。
パキスタンは核武装をして国際社会を脅迫している張本人ではないか。
その核武装国が温暖化の被害者ヅラである。
国際社会は発展途上国の思い上がった主張に対し、何らかの制裁をするべきだろう。

発展途上国は「我々は大した産業もないから今まで二酸化炭素をほとんど排出していない」とのたまう。
そして「今の地球温暖化は先進国の勝手な産業が出した二酸化炭素が主原因だ」と説教する。
だから「先進国は二酸化炭素排出抑制の努力をしなければならない。これは義務だ」と見得を切る。
しかし「発展途上国は今まで産業もなしに二酸化炭素を排出してこなかったので、今からいくらでも二酸化炭素を排出する権利がある」と都合がいい理屈を並べる。
「先進国は二酸化炭素排出税を払え。発展途上国はその排出税を受け取る権利がある」と言い出す。
度し難いとしか言いようがない。
不思議なことに、これらの主張は西側諸国ばかり攻撃して東側の中国、ロシアに向けられたことはない。
国連は共産主義のためのシステムだが、何かに付けて西側諸国ばかり攻撃してくる発展途上国が東側に与していることは明らかだろう。
アフリカ諸国は何の力も持っていないのに国連の多数決で、やたらと東側陣営を喜ばせる票を投じている。
国連はアフリカの正体についてもう少し真剣に考えたほうが良い。




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